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My Song (てらこや新聞 2019年春夏号 かめいのコーナーより)

~ 子供らを被害者に加害者にもせずに ~

No. 25 タガタメ

Mr. Childrenアルバム シフクノオト 2004.4.7

歌:Mr. Children    作詞:桜井和寿    作曲:桜井和寿

200168日に大阪教育大学付属池田小で児童殺傷事件が起こり、当時遠距離恋愛中で、ニューヨークに住んでいた恋人が、「君が心を痛めていると思って」とわざわざ電話をくれたとき、私はー何か違和感はあるけれど、それをうまく表現できずにいました。

私は、確かに心を痛めていたけれど、その痛みは、被害者に向けてだけではなく、加害者にも向かっていたからです。もちろん、被害者と彼らの家族の心痛は察するにあまりあり、悲しみも苦しみも想像を絶するものであることは想像できたから、心は痛かったーでも、加害者も人の子であれば、親や兄弟姉妹がいるであろうに…そんな人たちに思いを馳せることができない環境に あったことが悔しくて、悲しくて、いたたまれないと思ったのです。

そして、先日起こった川崎市の事件―同じようなことが繰り返され、そして、人の憎しみが罪にではなく、犯人にいくのはある程度仕方がないことであっても、第三者の私たちができることは、犯人のような人を1人でも減らすこと ー犯人に冷たくきつい言葉を放つより、隣にいる人と手をつなぎ、声をかけることのように、私には思えるのです。

このミスチルの曲は、被害者、加害者の両方に思いを馳せ、加害者・被害者の両方に自分たちの愛するものをさせないためにどうすべきか悩む大人の言葉が並んでいます。そして、結局、愛する人が被害者に加害者になってしまったときも「愛するしか」できないーそんな人間の心の切なさを歌っているように思います。

私は、理不尽に人の命を奪う人が社会にいることを知らされるたび、聞いて心を落ち着かせます。

皆さんも一度、じっくり聞いてみてください。 Y.K

タガタメの歌詞は↓こちらです。



by terakoya21 | 2019-08-05 08:30 | 新聞最新号

My Song (てらこや新聞164-167号 かめいのコーナーより)

~ You know its not too late for us to make a change
 自分たちが変わることに遅すぎることはないんだよ ~

No. 24 Change
ONE OK ROCK シングル2018.2.16 アルバムEye of the Storm 2019.2.13
ONEOK ROCK
作詞 TakaPete NappiJoshua Lewis GoldenEthan ThompsonJamil Kazmi
作曲 TakaPete NappiJoshua Lewis GoldenEthan ThompsonJamil Kazmi

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前回のMy Songのコーナーで「いつかONE OK ROCKのライブに行きたいと・・・これも見果てぬ夢を見ています 笑」と書きましたが、、、、2019311日(日本時間312日)にヒューストンにてその夢が実現しました 笑。

その中でも歌われていたChange―私の好きな歌の1つです。

ちょうど、帰省を決めていた週にヒューストンでライブをするという話を聞き、NY在住の友人とテキサスの親友夫妻と4人で行ったライブでしたが、ボーカルのTAKAの声だけではなく、私のテキサスの親友夫妻は彼の歌う英語の歌詞が全部聞き取れるほどの英語の発音に感心していました。おしゃべりには少しアジア人のなまりがあるのに、歌うと完璧な発音だったとか。

「努力のたまもの」「耳の良さ」が大きいように思いますが、素敵な歌声を満喫しただけではなく、希望と元気をもらってきました。「好き」なものを続けていくには必ず「努力」が付いていて周りを変えようとするのではなく、自分が変わる、そして自分が変えるという気持ちが大切だと思わせてくれるこの力強い、リズミカルな曲が私は好きです。

Y.K


by terakoya21 | 2019-05-05 08:30 | 新聞164-167号

My song (てらこや新聞159-163号 秋・冬号 かめいのコーナーより)

~ cause we are, we are, thecolors in the dark. ぼくたちは暗闇の中の色だから ~

No. 23

We areONE OK ROCK アルバムAmbitious2017.1.11

今年は、年始から中学受験、高校受験、大学受験と続き、これが例年以上に過酷で、少し気が緩むと蕁麻疹が出たり、1週間も寝込む風邪をひいたり、例年になく弱っていた私が、夏休みの準備をしながら聴いていたYouTubeから流れてきた一曲が

ONE OK ROCKWherever you are でした。

ボーカルのTAKAの歌声に、初めて人の歌声に心が震えるという意味が分かった気がして、仕事の手を止めて、しばらく聴き入り、そして何度も聴いたのがWherever you are その後、ONE OKROCKの曲を聴き漁り、「てらこや新聞」に紹介するなら、この曲だな・・・と決めていたのがこのWe are です。

若者へのメッセージでもあり、若者の心の代弁でもあるような歌詞の曲をTakaの歌声で聞くと、アコースティックで聴いても、エレキトリック(?)で聴いても、素敵です。

ONE OK ROCKのリリックは、英語がフンダンに使われています(海外向けに歌詞がすべて英語のものもあります)。そして、日本語のメッセージ同様、強いメッセージを運んでいるのに、美しくて優しいのです。

是非、是非 ほかの曲ともども、一度聞いてみてください。

私は、いつかONE OK ROCKのライブに行きたいと…これも見果てぬ夢を見ています 笑。 Y.K


by terakoya21 | 2019-01-06 08:30 | その他の記事

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