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まえがき (てらこや新聞2019年 春・夏号)

~ Success is notfinal, 成功は決定的なものではなく ~

failure is not fatal; it is thecourage to continue that counts. 失敗は致命的ではない。大切なのは続ける 勇気だ。―ウィンストン・チャーチルの言葉です。新学期が始まったときのプレッシャーから少し開放され、中学、高校生たちは初めての定期試験に臨み、少し疲れが出てきたこの時期に選んだ言葉です。

「無理」「変」「嫌い」そんな一言でいろいろなことから逃げて、拒否している若者が多いなぁと感じます。行動を起こしてみて、「無理」だということはあっても、多くの物事が、行う前から「無理」だと言ったり、決めつけたりしているから、「無理」なのです。「変」だって、基準が変われば「普通」にもなり、「好き嫌い」は何かからのがれる 免罪符ではありません。

新学期、新生活が始まって、いろいろなことが一巡した今だから、改めて自分の周りを見回して努力を続ける勇気を出してみませんか。    (Y.K)


by terakoya21 | 2019-07-07 08:30 | 新聞2019春夏号

まえがき (てらこや新聞164-167号 より)

~ “Spring is just around the corner. ” 春が来ている ~

今年も春がやってくる―私のあまり好きではない季節です。けれど、英語の”just around the corner”という 表現が好きです。ちょうど角を曲がったところ…近くまで来ている様子の表し方が素敵だなと思うのです。ただ、その軽快さが冬では表現できないし・・・夏だと楽しくないし・・・ 笑

それぞれの言語の表現に イメージがあり そして その言語、言語の文化が詰まっている―そんなことを 忘れたような英語教育推進に、首を傾げることが増えていますが、私たちは、私たちなりにできることを、子どもたちが将来困らないように続けたいと思っています。

今年度も1年間 ご理解とご協力をありがとうございました。そして、来年度もどうぞよろしくお願いいたします。 (Y.K)
*「てらこや新聞」159-163号は、平成31年3月15日に発行されています。


by terakoya21 | 2019-04-07 08:30 | まえがき

まえがき (てらこや新聞159-163号 秋・冬号)

“Luck is a Matterof Preparation Meeting Opportunity.
~幸運は準備とチャンスが出会うことをいう~

オプラ・ウィンフリーの言葉だそうです。

今年も受験シーズンが始まっています。受験は大切な人生の岐路ではありますが、長い人生を考えたら、単なる通過点。「焦らず、驕らず、怠らず」平常心を忘れずに取り組んでほしいと思っています。

私たちも気を引き締めて臨みます。どうぞよろしくお願いいたします。 (Y.K)

*しばらくお休みしていた「てらこや新聞」11月に発行できました。 少しずつこちらでもご紹介していきます。



by terakoya21 | 2018-11-30 08:30 | まえがき

まえがき (てらこや新聞150~152号より)

The first and best victory is to conquer self.”
まず自分に打ち勝つことが、最善の勝利である。


プラトンの言葉です。

今年も受験シーズンが始まりました。受験は生徒たちの自分との闘いです。その闘いを乗り越えられるための訓練が日頃の学習です。

模試の結果や判定、そして、人と比べたり、先生の一語一句に一喜一憂したりする生徒や親御さんがいますが、それを含めて自分との闘いです。

私たちは、私たちがすべきサポートをしながら、見守る姿勢を続けたいと思っています。春に、彼らの努力に見合った花が咲くことを祈りながら。

今年ももう少し、どうぞよろしくお願いいたします。 Y.K


by terakoya21 | 2017-12-30 08:30

まえがき (てらこや新聞147-149号より)

“No onelearns as much about a subject as one who is forced to teach it.”
教えることは学ぶこと ~


Teaching is learning. 教えることは学ぶこと―父が口を酸っぱくして私に伝えた言葉です。ピーター・ドラッガーも上のような表現で同じようなことを言っています。

子育ても教育も、親世代がいなくなっても、子どもたちが自立して生活していけるように子どもたちに伝えるべきことを伝えること。そして、その過程で子どもたちから与えられるものを感じられる大人に囲まれていたら、子どもたちは、きっと学ぶことから遠ざかろうとはしないもの。

子どもたちが勉強が嫌いなのも、勤勉でないのも周囲の大人の態度の反映です。 忘れないでいたいと思います。 Y.K


by terakoya21 | 2017-09-25 08:30 | まえがき

まえがき (てらこや新聞145-146号より)

Like Father, Like Son. 子は親を映す鏡 ~


子どもたちは私たちの鏡―と大人に語りかけることが増えています。

子どもがやる気がないとか、勉強しないとか、遊んでばかりいるとか…少し深呼吸をして自分を見直してみると、子どもたちも変わっていくのではないか―と感じます。

大人の我慢する姿を見て育つ子どもたちは、必ず我慢強くなります。大人が 本を読み、勉強する姿を見て育てば、子どもたちは自然に読書をするようになり、勉強をする人に育ちます。そう、思いませんか?

Y.K


by terakoya21 | 2017-06-25 16:23 | まえがき

まえがき (てらこや新聞 143-144号より)

Great Talents Mature Late. 大器晩成 ~

春、出会いと別れの季節ですが、この仕事をしていると再会の季節でもあります。

今年度は、高校・大学・大学院を卒業する寺子屋の卒業生も多く、多くの再会がありました。そして、思い出したのがタイトルの言葉―

大器晩成―大きな器を作るのに時間がかかるように、偉大な才能が開花するのにも時間がかかる―。

子どもたちにはゆっくりと大人になってほしい。そして、大人として、社会を担うことを 厭わない人になってほしい―そう願いながら、過ごす1年が終わり、また始まります。

2017年度目前、今年度の反省を生かし、また新しいことにチャレンジできる1年にしたいと思います。

1年間ありがとうございました。そして、新年度もよろしくお願いいたします。 Y.K

*てらこや新聞143-144号は、2017年3月30日に発行されました。


by terakoya21 | 2017-04-30 08:30 | まえがき

まえがき (てらこや新聞141-142号 より)

The world is a book… 世界は一冊の書物 ~


Theworld is a book and those who do not travel read only one page.

世界は一冊の書物 そして、旅をしない人は 1ページしかその書物を読んでいない。

アウグスティヌスの言葉だそうです。

外国語を学ぶことには二面性があると言われます。言葉には文化が表れて、 その文化とともに言葉を学ぶとき、振り返って自らの母語と自らの文化に目を向けるようになるからです。

様々な知識、物事の理についても同じだと感じます。様々なことを知れば知るほど、理に得心すればするほど、自分が物事を知らず、理解していることなど本当に少ないということを省みることになります。

謙虚な気持ちで物事に臨み、そして、自分の視野や可能性を広げていける新しい年になるよう努力をしたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
Y.K

*てらこや新聞141-142号は、2017年1月20日に発行されました。


by terakoya21 | 2017-02-12 08:30 | まえがき

まえがき (てらこや新聞140号より)

~ Sometimes the right path is not the easiest one.
正しい道はときどき、一番簡単な道ではない ~


*ディズニー映画「ポカホンタス」で柳の木のおばあさんがいうセリフです。

ポカホンタスとジョン・スミスに波紋が広がっていく様子を見せながら、彼女は語ります。

―最初は小さい波紋もだんだんと広がっていく。でも、誰かが始めなければならない―と。

この秋、いろいろな人と話しながら、改めて気が付いたことがあります。現代の日本に、その「始める誰か」にはなりたくないだけではなくて、誰かによって始められたことが正しかったり、よいものであっても、それが 少しは自分にかかわりがあっても、「面倒」だと手伝うことを避けたり、手伝うことになってしまった人を手伝うのではなく、その人の気持ちをなえさせるようなことを平気で言う人が多くいること―。

その一方で、文句と正しさは、主張したい―そんな人に出会うことが増えているように思います。正しいことは、基準にするもの、その人それぞれの信念でも違うものです。

―最初は小さい波紋もだんだん大きくなっていく。でも、誰かが始めなければならない。忘れたくない言葉 です。                       

*映画ポカホンタス(1995年 ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ)
(Y.K)
by terakoya21 | 2016-12-11 08:30 | まえがき

まえがき (てらこや新聞138-139号より)

~ The more noble, the more humble. 実るほど頭を垂れる稲穂かな。 ~

子どもたちの夏休みが終わり、私たちも5日ほど秋休みをいただきました。5日ともお天気が悪く、家でのんびりと過ごす休暇を楽しみながら、この夏がいつになく精神的に過酷であったわけを考えてみました。

子どもたちが、どんどん謙虚さを失っていく―それが、学びを妨げていると感じることが増えています。それは、大人たちの言動の影響によるところが大きいと感じます。

簡単に、わかりやすく思える言葉で、物事を断定的に論じ、他の意見を認めず、対話ではなく、議論ばかりする大人たち―謙虚に、控えめに「学ぶ姿勢」を整えることが、大人たちにも必要だなと感じる夏でした。

秋―らしくない気候から始まった9月が終わり、10月半ば・・・「謙虚であること」を心がけたいと改めて思っています。
(Y.K)
by terakoya21 | 2016-10-30 08:30 | まえがき

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


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