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寺子屋の日々 Days in Terakoya (てらこや新聞87号 亀井のコーナーより)

~ 容量?・要領?・用量? ~

3月、三重大に進学を決めた4人の寺子屋卒業生とともに食事に出かけた。そのときの話題に、「さすが我が生徒だ」と誇らしく、愛おしく、でも少し笑える話があった。

彼女たち全員が受けたことのある模試に出てきた英文の内容を例に、意見や考えを話し始めたのだ。「あの模試の話にあったやん!」から始まり、「あ、あ、あの話なぁ」なんて相槌をうち、「でも、あれはさぁ」なんて話が盛り上がっていく・・・。

年々、英語を勉強する意義を取り違えている大人が多く、子どもたちにその悪影響がどんどん浸透していると感じることが増えている。 その中で、子どもたちに英語を教えるのは、かなり難しいと思う。

英語は、言葉である。コミュニケーションツール・・・意思伝達の道具、手段である。だから、その習得は、ゴールではない。けれど、英語を話すことばかりが重視され、高校英語はいかに点数をとるかを重点的に教えているように見える。

先日、前述の4人のうちの1人と話をしていたところ、模試の後に学校の友人に英文の内容について話したら、「え、問題解くのに必死で、そんな内容なんて・・・」というようなことを言われたという。内容を読み取ろうとせずに、問題が解けると思っている生徒がいるということである。そんな勉強の仕方で英語が使えるようになることはない。

私は、もうかなり慣れたけれど、大学院留学から帰国後、「アメリカの大学院を卒業した」 というとほとんどの人に、「じゃ、英語ペラペラなんや、すごいな」と言われ、今の日本の英語教育の現状を思い知り、本当に情けないと思ったものだ。語学留学ではない、大学院に行っていたのだ・・・私なら、「アメリカくんだりまで、わざわざ何を勉強しに行ったんだ?日本では勉強できなかったのか?」と聞くだろう。そして、そう聞いてほしいと思う。そう聞くのが、本来あるべき形のはずだと思う。私は、外国で語学学校以外の学校に通っていた人に出会ったら、そこの言語はもう使えるものだと考える。そうでなくては、授業も受けられないし、卒業はできない。

言葉は生活の道具で、手段でしかない。それを使おうと思うか思わないか・・・それが大きな違いを生み出す。私は、高校時代青い目の金髪の素敵な男性と出会いたかった。日本にいるときに一生懸命英語を勉強したし、外国に憧れた。そして、大学院時代・・・英語は得意科目だったけれど、決して英語でのコミュニケーション力に自信があったわけではない。・・・それでも学びたいことがアメリカにはあり、また、アメリカの大学院で勉強して卒業することによる自信がほしかった。また、NBA選手にでも出会えたら最高だ!ぐらいに考えて留学をした。

英語だけではなく、外国語は、その国に住み、何かを成し遂げようと思ったら、必須のもので、ある程度は母国で学んでくるべきものだと思う。その努力と自分の意気込みがなければ、外国に住んだからといって「ペラペラ」になるものでもない・・・。

このところ、日本の教育は、大切なものを見失っているように思う。相変わらず、ブログの検索ワードに、「なぜ英語を勉強するのか」や「なぜ勉強するのか」というものが入ってくる。「なぜ勉強するのか」は、人に答えを求めるものではない。英語を勉強することもそうである。英語が義務教育の必須科目に入っているのにはいくつかの理由がある。けれど、他の必須科目同様、勉強したくなければ、しなくてもいいのだと思う。

不思議なことに、「英語が苦手」な人が多いことを学校での英語の教え方が悪いと・・・国の方針や、学校の教え方を批判する人は多いのに、「数学が苦手」な人はもっと 多いはずなのに、それをやれ「図形重視」だとか、やれ「文章題軽視」だとか批判する人はあまり聞かない。結局、勉強は自分のためにすることで、勉強しなければならないわけは、自分で見つけていくものなのである。そして、どんなに国の方針が悪くても、学校での教え方が悪くても、できる人は、できるのだ。それは、ほとんどの場合、その人たちが生まれつきかしこいからでも、お金持ちの子どもだったからでもないと思う。周囲の導きの違いだ。そして、個人の思いの差だ。

私は、「文法重視」の教育を受け、英語を習得したけれど、アメリカの大学院でも、トップとまではいかなくても、おそらくほとんどのネイティブの人たちの中でひけをとらない成績で卒業したし、今でも続く友情を様々な国の人々と続けられるだけのコミュニケーション力を身につけている。

それは、両親を含め周りの大人が、自分で考えることの大切さをいつも私に伝え、また、勉強は自分のためにするものであることを、しっかりと教えてくれていたからだと思う。そして、私自身の努力の賜物でもある。私は、子どもたちにとって、そんな導きを与えられる大人でありたい。どうすれば、子どもたちが、自分で考える力を身につけ、自分で勉強する 価値と生きる希望を見つけ出していけるか、 考え続け、そして、自らも努力する大人で、ありたいと思っている。また、どんな環境下であっても、環境や周囲のせいにせず、自分で努力することの大切さを子どもたちには知ってほしいと思う。

(Y.K)
by terakoya21 | 2012-06-30 14:52 | 寺子屋の日々

上越だより (てらこや新聞87号 下西さんのコーナーより)

「我が町の天文台」

c0115560_15234724.jpg中学校の修学旅行では、東京・横浜方面に行きました。40年以上前の日本では、「市街地」と「郊外」では文化度がずいぶん違っていました。そして、「地方都市」と「首都圏」とも。「文化」の定義は、いろいろありますが、科学技術の面では、今と違って田舎に伝わる速度は格段に遅かったと思います。田舎の中学生にとって、東京や横浜はまるで別世界だった……。その修学旅行で、唯一覚えているのが、横浜の科学館での「プラネタリウム」鑑賞でした。「プラネタリウム」という「文化」に初めて接しました。

5月16日、上越市清里区青柳の「星のふるさと館」(1993年にオープン)に行ってきました。自宅から、約20㎞の道のりで、快晴の空の下、車を走らせました。道中は「稲塚」「清里」「棚田」「櫛池」「青柳」と地名の通り、豊かな田んぼ、雪解け水がだくだくと注ぐ小川、上り坂に沿って棚田の風景が出現します。新緑の山々に藤の薄紫が彩りを添えていました。京ヶ岳(標高約500m)の一帯、坊ヶ池のほとりには、野外活動のための施設があり、その一つが「星のふるさと館」です。この冬は大雪でしたので、日陰にわずかに融け残った雪だまりがありました。ちなみにこの付近の積雪計測地点(旧 青柳分校)では2月21日に410㎝でした。(冬期間は、「星のふるさと館」は休館)

「星のふるさと館」では、まず1階にあるプラネタリウムで「春の星座」の映像を見ました。また、展示室で大正9年にこの地域に落下した「隕石」、暗褐色で重さ4.42㎏・大きさ約18㎝×12㎝の岩石を見ました。2階の学習室では、来る21日にある部分日食(金環日食)の観測のため「日食グラス」を作りました。このフロアには、各種の望遠鏡の模型や、小惑星「はやぶさ」探査から戻った「はやぶさ」の模型も展示してありました。4階には、県内最大の、口径650㎜反射望遠鏡がありました。この日は稼働していませんでしたので、覗くことはできませんでしたが、週末(金曜・土曜の夜)の観望会には一度参加したいものです。

清里区(旧 清里村)は、平成の合併(2005年)に伴い上越市になりましたが、この地に天文台ができたのは1920(大正9)年に当時の清里村大字上中条に隕石が落下した「縁」からでした。現在この隕石は地区名を冠して「櫛(くし)池(いけ)隕石(いんせき)」と呼ばれ、県の天然記念物に指定されています。『にいがた 星紀行』(沼澤茂美 著・ 野島出版)に隕石落下の当時の様子が書かれています。

c0115560_15243014.jpg(大正9年9月16日午後6時30分ころ) 南から北に飛行機の爆音のような大音響が村の空を走り一条の光が目撃されました。爆音は落下音に変わり、水田に落下、水煙が約9mも舞い上がったと言います。隕石の飛行は、火球として東京都、栃木県、群馬県、長野県、新潟県で目撃され、(略)落下直後に集まった村人は、掘ると爆発するかもしれないと思って様子を見ていたそうです。やがて、役場の小使いをしていた老人が「もう年だし死んでもいいから」と決死の覚悟で穴に両足を入れたところ、約70㎝のところでザラザラした物に触、爆弾ではないことが分かりました。

現在、隕石落下地点(「星のふるさと館」から5㎞下がる)は、「櫛池隕石落下公園」として、落下の方向を示すモニュメントとともに、隕石でできた「穴」が保存されています。現場にたつと、想像力がふくらむものです。さっき見た本物の「隕石」がここに落ちたのだ、南南西の方角から60℃で地面に刺さり、2m四方の田んぼの稲を吹き飛ばしたのか、と想像をかき立てられました。

「星のふるさと館」の建つ京ヶ岳(海抜約500m)は、京ヶ岳城址でもあり、また「坊ヶ池」は地底からの湧き水もあり、通年枯れることはなく、地域の棚田に活用されているそうです。『清里村史』には、次のように記されています。

c0115560_15253159.jpgそびえ立つ京ヶ岳となごやかな水面との組み合わせは絶妙ともいえよう。山頂から東と北は絶壁をなし、南と西は急斜面で池の水面に接する。曲(くる)輪(わ)・縦堀・横堀・土塁の跡が認められる。近隣の峰々の砦(とりで)とも連絡を取りやすく、(略)日本海をも一望におさめられる。(略)築城の始まりは坊ヶ池周辺が信仰の聖地になるのと同時であろうが、鎌倉時代には盛時を迎えたとみられる。

上越市では、数々の城跡や砦跡から「狼煙」をあげるイベント(謙信公祭など)があります。「城跡探検マニア」の友人によると、京ヶ岳では、各地点の「狼煙」がよく見えるとのことです。

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5月21日、日本各地で金環日食が見られ、フィーバーぶりが報道されました。上越では、残念ながら金環にはならなかったのですが、最大90パーセントが隠れるというものでした。当日は、晴天に恵まれ、「日食グラス」越しに、欠けていく太陽をつぶさに見ることができました。また、「部分日食」の最大になった7時36分ころは、辺りが薄暗くなり涼しい風が吹き、何とも不思議な空気感でした。もちろん、「星のふるさと館」でも観測が行われ、その映像がJCV(地元の放送局)により放送されたそうです。今年は、まだまだ「天体ショウ」があるようで、「月食」「金星の太陽面通過」の観察会も予定されています。

「星空にロマンを感じる」とは、常套句になっておりますが、わたしはちょっと違う感覚かな……。確かに、夜空の星々を見て、北極星・カシオペア座・オリオン座と認識できたときはうれしいですが、心の深い所では、震える感情があります。光が地上に届く「何光年」という時間の長さは、人間の持っている時間の概念を超えています。星を見ると、同時に、自分の命の行方を思わざるを得ません。「命」のこと、「魂」のことを考えてしまうのです。思考を停止してしまうので、今の私の結論は保留。願いとしては、この天空には「善良な魂」のみで満たされていてほしいと……。
by terakoya21 | 2012-06-29 15:10 | 上越だより

てらこや日誌

Atmosphere of Our Hall

寺子屋のロビーはちょっとしたお家のリビングのような空間になっています。

c0115560_13432772.jpg


そのためか、くつろいで帰る生徒が多くいます。
そして、火曜日、授業後、寝転んで、携帯でゲームをしたり
まんがを読んだりする生徒に

「まるで我が家やなぁ~」なんて、声をかけると・・・

授業が終わり、キッチン側の事務所でくつろいでいたアシスタントが

「お父さんは今、ちょっと出ているけれど・・・」

なんて言っていたので…

お父さんは誰なのかを聞いたら現在社会人の元アシスタント君だという。

「えらく若いお父さんだね」

なんて言って笑って、その日は帰宅したのだけれど、
その後、母と話していて気がついた・・・

「彼がお父さんということは、私がお母さんでは年が合わないから
お母さんは、谷さん?・・・ってことは私は・・・」

おばあちゃん????
てことか?(実際元アシスタント君のお母様は、私より2歳くらい上なだけ…(;一_一))

なんて、勝手に想像を広げて、「ちょっとぉ~」なんて思い、
昨日、その発言をしたアシスタントの大学生に言ってみた・・・

「そんなに突き詰めて考えなくていいじゃないっすか・・・(-_-;)」と呆れられた(T_T)

ま、そうね…確かに…私が大人げないか…(^_^;)

そして、昨日その後の夜の※面談自習授業に来た生徒…

前日に私が何回も言ったというのに、提出物を提出せずに帰り・・・
しかも、その提出物が用意できていないわけではなかったことを知っていたので
「なぜ提出していかなかったのか・・・」を尋ねたところ・・・

「ロビーでブタと遊んでいたら、忘れました」・・・

おいおい、「ブタのせいかい?」(T_T)

「あ、いや、そういうわけでは…」

「ブタさん、その発言で、お役御免になっちゃうかも…(-_-;)で、みんなにブタは?って聞かれたら、その話しちゃうよぉ~(;一_一)」

「いや、そうじゃなくて、先生、それは…」

なんて焦りだす生徒…(^v^)

「そうならないように、忘れないでね、次からは…」
と言うと…

「はい」との返事。

ちなみにブタさんは、写真のソファーの上の黄色いブタのぬいぐるみです。(*^_^*)

この空間…待ち時間や休憩時間のためだけではなく
いろいろな意味で子どもたちの心に安らぎや
優しい気持ちを与える場所になっているようで私は、結構気に入っています。

でも、提出物はしっかりと提出してほしいものですが…

※ 提出物などの管理が苦手な生徒と面談をしながら、
今しなければいけないことを考えて、
そのするべき宿題などをするマンツーマンのクラスです

(Y.K)
by terakoya21 | 2012-06-28 14:05 | 日記

9月開講クラス お知らせ

9月開講 小学生対象クラス

英語  小学4年生クラス 

初回授業9月4日(火) 5:00 ~ 5:45 
火曜日 5:00 ~ 5:45  
45分授業 週1回 月授業料(教材費込み) 8,000円
☆アルファベット、ローマ字の習得や英語での簡単なあいさつ、自己紹介を習得することから始めます。アルファベットの読み書き・英単語60~70個の習得・1日のあいさつ・名前、年齢、誕生日、好きなスポーツ、色、通っている学校などの自己紹介の習得が主な目標です。また、DVDなどを使ってリスニングの練習、日本語作文指導をできる限り、採り入れた授業となります。

英語  小学6年生クラス 

初回授業9月4日(火) 6:00 ~ 6:50
火・木曜日 6:00 ~ 6:50  50分授業 週2回 
月授業料(教材費込み) 12,500円 

☆アルファベット、ローマ字の習得・確認から始める初心者クラスです。アルファベット、ローマ字の習得、確認の後、簡単な英会話の練習、中学入学の準備を始めます。

セントヨゼフ女子学園中学校 アドバンスコース受験応援講座
☆来年度からアドバンスコース希望者に限り、AO入試という制度が開始!そこで、国語と算数に特化して授業を行う受験応援講座を開講!

対象 小学6年生 水・金曜日 5:00 ~ 6:50 
(途中5~10分休憩あり)50分授業×2 週2回 月8回

月授業料 23,000円 (教材費込み)+ 月施設利用料 3,000円

☆できる範囲で理科、社会もする予定です。
☆4・5年生もお問い合わせ下さい。
☆現在、夏期講習検討中です。

9月開講クラスの申込み締切は 9月1日(土)です。

寺子屋かめい
tel/fax 0598-21-0148  email: terakoya@poppy.ocn.ne.jp
お電話での問い合わせは火曜日から土曜日の14時以降でお願いします。

(Y.K)
by terakoya21 | 2012-06-28 13:34 | 開講クラス紹介

まえがき (てらこや新聞87号より)

~ Let’s try to understand. ~

先日午後からの講義が休講になったので、祖母を誘って映画を観に行った。

切符を買うのも久しぶりだとはにかむ祖母と、各駅停車の電車に揺られ向かったのは、大学の最寄駅から2駅のところにある私のお気に入りの映画館。(この映画館についてはまた次回以降に、たっぷり紙面を割いて書こうと思う(^^ )♪)

素敵な映画館でわたしたちが観た映画は、これまた素敵な『アーティスト』という作品。本年度アカデミー賞作品賞(最多5部門)受賞作なので、ご存知の方も多いことだろう。

この作品は白黒のサイレント映画で、俳優さんたちのセリフの音声が収録されていないため、観客は彼らの表情や仕草からストーリーを読み取る必要がある。登場人物が何に笑い、泣き、腹を立て、どんなことを話しているのかを、彼らの姿を目で追いながら想像する。この作業をわたしはとても心地よく感じ、また主人公たちがすぐそこにいるように(時に一心同体のように)感じながら、最後まで作品を楽しんだ。

そして、感じたこと。テレビをつければあらゆる番組で過剰とも思える量の字幕が流れ、たくさんの情報が目から耳から入ってくる 今日この頃。そんな時代の中でのサイレント映画は、単に物語を提供するだけのものではなくて、多くの現代人にとって刺激になりうるものではないのか。つまり、相手が何を伝えようとしているのかを理解しようとして相手の言動に集中することを、新鮮な体験として感じる人が少なくないのではないかと思うのだ。

しかし、本来相手を理解しようとして話を聞くことは、人と人とがコミュニケーションをとる上で最も基本的なことであり、最も大切なことであるはずなのだが。

この塾でも先生方のセンサーを刺激するような発言が毎日のように飛び交い、また先生方のお話や 問いかけに、頭上に「?」が浮かんでいるのが見えるかのような疑問顔の生徒や、「・・・」と無言で応じる(といってよいのか?)生徒によく出会う。言葉を使ってコミュニケーションをしているのに、意思の疎通がうまくいかない。(同じ言語で話しているはずなのだが(^^;)…)『アーティスト』を観ている最中も、「さっきの笑いどころ、寺子屋のみんなも一緒に笑えるだろうか・・・」などと、かなりおせっかいではあるが、そんなことを考えてしまった。

これから新しく出会う人たちに対しても、長い付き合いの友人や家族に対しても、相手の考えや感じ方を理解しようと努めて聴くことを私はおろそかにしたくない。寺子屋生のみなさんにも、ぜひそう心がけていただきたいと思う。

「聴くっていう字は耳+目心って書くんや。いいか、人の話を聴くときは、耳と目と心を使って聴け。」と、中学時代の先生が得意げに話していたのを思い出した。

(H.F)
by terakoya21 | 2012-06-27 19:27 | まえがき

てらこや日誌

Conversation Practice & Reading Practice

昨日の小学5,6年生のクラスでは…
会話文をスムーズに言えるようにするを目標に
ペアで会話の練習をしてもらいました。

中学3年生のクラスでは、教科書をスムーズに読めるように
練習をしてもらいました。

どちらも、意外と(ごめんなさいm(__)m)
みんな一生懸命取り組んでくれて
楽しい授業となりました。

5,6年生クラスでは、半分以上の子が
真面目に、しかも楽しげに取り組んでくれたおかげで
他の子にも連鎖…
みな、一生懸命、状況を把握しながら
会話をしていました。

ま、「こんな状況で自己紹介はしない」なんて
文句を言いながらも…でしたが…(^_^;)

そして、中学3年生…
みな、予告があったからなのかもともとなのか
かなりスムーズに読めていました。
ところどころ、詰まるところと
発音の間違っているところ、
それから、息をつぐべき場所だけ
説明をして、来週ペアでリーディングテストをすることにしました。

英語だけじゃなくて、
日本語でも、現在、読み書きが足らないなぁ~と感じます。

聞く喋るだけでは、やっぱり言語の習得は不可能です。
そして、教養は読み書きなしでは、ついていきません。

しっかりと発音しながら読むことで
目でとらえ、口で読み、耳で聞き
脳で確認する作業をしっかりと取り入れてほしいと思います。
そのための授業を
続けていきたいと思っています。

(Y.K)
by terakoya21 | 2012-06-27 12:03 | 日記

お知らせ 夏期講習

高校受験講座 

対象:松阪市立中学3年生 

英語基礎クラス

日程:7月24日~27日・7月31日~8月3日 
3:30 ~ 4:45 75分 全8回 
授業料 18,500円 (寺子屋生 17,500円)(教材費込)

数学基礎クラス

日程: 7月24日~27日・7月31日~8月3日 
2:00 ~ 3:15 75分 全8回 
 75分 全8回 18,500円 (寺子屋生 17,500円)(教材費込)
☆英語・数学とも受験に向けての総復習。及び時間が許す限り、9月以降の予習も行います。
☆基礎的な復習から始めます。

英語・数学両方受講の場合 35,000円(寺子屋生33,000円)

英語標準クラス

日程:8月21日~24日・28日~31日 
3:30 ~ 4:45 75分 全8回 
授業料 19,000円 (寺子屋生 18,000円)(教材費込)

数学標準クラス

日程:8月21日~24日・28日~31日 
2:00 ~ 3:15 75分 全8回 
75分 全8回 19,000円 (寺子屋生 18,000円)(教材費込)

☆英語・数学とも受験に向けての総復習。及び時間が許す限り、9月以降の予習も行います。
☆ある程度の基礎はカバーしますが、中間テスト80点未満の生徒は、基礎クラスを受講後、標準クラスを受講してください。

英語・数学両方受講の場合 37,000円(寺子屋生35,000円)

基礎・標準クラスセット 英語・数学 各36,000円(寺子屋生34,000円)

全4クラス受講 70,000円(寺子屋生66,000円)  

ヒアリング 強化クラス

高校生クラス 

初回授業7月19日(木) 8:05 ~ 9:15 
対象:高校1年生~3年生 (3年生優先・定員7名まで)
日程: 7月19日・26日・8月2日・23日・30日 
 70分 全5回 17,000円 (寺子屋生 15,000円)(教材費込)
☆ヒアリング力は音読でも強化できるので、音読とCDのリスニングを組み合わせた授業となります。9月以降も月2回・月曜日6:45~8:00に  継続する予定です。(継続の場合1ヵ月6,000円・寺子屋生5,000円)

中学生クラス 

初回授業7月25日(水) 5:55 ~ 6:55 
対象:中学1年生~3年生  (3年生優先です・定員7名まで)
日程: 7月25日・8月1日・8月8日・22日・29日 
 70分 全5回 15,000円 (寺子屋生 13,000円)(教材費込)
☆ヒアリング力は音読でも強化できるので、音読とCDのリスニングを  組み合わせた授業となります。簡単な文章の暗記、スピーチなどもする 予定です。

夏期講習第一弾の申込み締切は 7月14日(土)です。


英検講座 検討中です!!! 
ご希望の講座がありましたら、お気軽に お知らせ下さい!

寺子屋かめい
tel/fax 0598-21-0148  email: terakoya@poppy.ocn.ne.jp
お電話での問い合わせは火曜日から土曜日の14時以降でお願いします。
by terakoya21 | 2012-06-26 00:50 | 開講クラス紹介

休日日誌

Not Peaceful in the Morning, but ...

昨日は、ひどい頭痛と吐き気で目覚めましたが、
その後、父が救急車で運ばれる事態が発生し、
午後まで、自分の頭痛を忘れて…バタバタ(-_-;)

夜中に書き込みをしておいてよかった・・・と
思う一日でした。

しばらく入院ですが、父の容態は安定していて、
私の頭痛も今朝は落ち着いています。

昨日は、朝から、母に呼び出され、実家に行くと
父は意識の朦朧としている状態で
父の教え子の先生に来ていただき、
救急車を呼び、兄は先生とともに救急車に同乗
私は母を病院まで送り
自宅待機・・・

4時前に父の容態も落ち着き、状況が把握できたので
兄も母も帰宅し・・・

それまでバタバタで、平和とは程遠い状況だったのですが
その後は、ずっと介護で疲れていた母と兄は、
昨日は父の世話を病院にお任せして
ゆっくり過ごそうということになり

1人でいることの方が落ち着く兄を残して
私と母はマッサージに行き、その後夕食をゆっくり食べ帰宅しました。

父の認知症がひどくなって以来、兄も、母も、落ち着いて眠れていなかったので
昨日は、父にとっても母にとっても、兄にとっても
久しぶりに平和に眠れた1晩だったと思います。
私も思いがけず、しっかり休ませてもらいました。

さて、今日は、寺子屋のお休みですが、
私は高1の補習と英会話授業が夕方からあり出勤です。

また長い一週間の始まりですが・・・
張り切っていきたいと思っています。

(Y.K)
by terakoya21 | 2012-06-25 08:51 | 日記

てらこや日誌

Everyone, Have a Great Sunday!!

長い一週間が終わり・・・
日付が変わってしまいましたが、
ようやく、ホッと一息・・・
そろそろ寝ようと思っています。

週の後半、低血圧の私が、一気に沸点に達したからでしょうか
木曜日の夜から鈍い頭痛を感じています。

この日曜日はゆっくり気ままに過ごし
来週からの高校生のテスト週間に備えたいと思います。

というわけで、みなさん

良い日曜日を!!!

(Y.K)
by terakoya21 | 2012-06-24 01:23 | 日記

てらこや日誌

Mr. Terakoya;)

寺子屋の名物生徒?

今日は、高校3年生が2人自習に来ていました。
彼らが予告してくれたので、おやつを買って出勤していました。

そして、いつもおやつを一番喜んでくれる生徒は、
いろいろと忙しく来られないだろうと言っていたのですが、
おやつの写真を撮って、メールで、
「今日のおやつはこんなんです」と送ったら・・・

「食べたい」との返事・・・

でも、忙しいと言っていたので、来ないのかな(-_-)と思っていましたが・・・

夕方…「こんばんは・・・」

「おなかすいたぁ~」(*^_^*)ととっても良い笑顔で玄関に立っていました。

そして、ロビーで少し勉強しながら…おやつを食べて行きました。

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こういうのを「ずうずうしい」と思う人もいるかもしれませんが、
私にとっては、期待に応えてくれるとっても可愛い生徒です。(*^_^*)

中1の終わりからの寺子屋生で
とっても細いのによく食べる彼…
高校3年生になって、英語の実力はもう十分上がっていて、
それをキープという状況・・・
私たちの役目がだんだん小さくなっていくのが、若干寂しい今日この頃…

それでも、楽しく英語の勉強をしながら、
こういう息抜きに授業以外でもときどき来てくれるのが、
私のひそかな楽しみでもあります。

(Y.K)
by terakoya21 | 2012-06-23 20:20 | 日記

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


by terakoya21
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