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てらこや日誌

期待の力

今日の高校2年生の授業(といっても明日には高校3年生!ですが)で
読んだ長文の中に「期待の力」についての話がありました。

その中に

「人の能力は、ある程度、他の人の期待により上下する」

"to some extent. people rise or fall to the level of others' expectation"

というものがありました。

日頃私もそう感じます。

お母さん、お父さんの期待が大きすぎるのは困るけれど、
少なすぎるのはもっと困ります。

最初から・・・子どもたちの能力への期待度の低い親御さんに出会い
フラストレーションを感じることも少なくありません。

その期待度の低さに、子どもたちが伸び悩む・・・
よく見かけます。

私は、母の「あなたができないことは他の人にもできないから、
わからなくても自信を持って次の問題に進みなさい」という言葉に、
この人はちょっと困りものだと思いながらも、人生の岐路で
よく助けられました。

別にその期待を他人に公言する必要はないけれど、
期待はその都度子どもたちに伝えてほしいと思います。

そして、期待の低さを、他の人に話さないで・・・と思います。
子どもたちは、それが現実だとわかっていても、
傷つくものだと思います。

「うちの子はそれで精一杯」
「彼(他の子)はすごいけれど・・・」
など、聞くと私も傷つきます。

私も、厳しいことも言いますが・・・
生徒たちには、いつも期待をしています。

一方、裏切りは、大人たちは、自分で処理するものです。
子どもたちは、期待を裏切りたくないと必死にさえ物事に取り組んでくれたら、
結果的に裏切ってもかまわないのだという安心感が持てる環境で・・・
子どもたちのプライドを育てていけたら・・・と思いを新たにしました。

(Y.K)
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by terakoya21 | 2010-03-31 20:44 | 日記

Let's go to the ball park! (てらこや新聞59号 亀井先生のコーナーより)

今回は、予告した「ナイアガラ」紹介をお送りしようと思います。「エリー」は来月紹介します。

… ナイアガラの滝(瀑布)
the Niagara Falls …


ナイアガラの滝は世界3大瀑布の1つ(ちなみに、あと2つはブラジル、アルゼンチンの国境にあるイグアスの滝、ジンバブエとザンビアの国境にあるビクトリア滝)で、アメリカとカナダの国境にある。カナダ滝と、アメリカ滝とブライダルベール滝の3つをあわせてナイアガラの滝というらしい。エリー湖からオンタリオ湖に流れるナイアガラ川にある。

私とこのナイアガラの滝の初めての出会いは、幼い頃見た「丸大ハンバーグ」のコマーシャルだと思う。一家がハンバーグの食卓を 囲んでいて、お父さんが水を汲む…その水は、なんと滝の水…。…カメラが遠ざかっていき、見ると食卓は滝のど真ん中にある岩場にある…というような設定だったと思うのだけれど…その滝が確かナイアガラの滝のようだったと記憶している。

その後、アメリカ留学をし、彼の国の全ての大きさに魅了されていた私の中で、「ナイアガラの滝」の壮大なスケールはどんどん大きく、大きくなっていってしまい…初めて訪れたときの印象は、「へ?こんなに小さいの???」だった。私が初めてナイアガラを訪れる1週間ほど前にナイアガラに行っていた韓国人の友人に、「あんまり期待しない方がいいよ。期待していくとがっかりするから」と言われていたのに…やっぱりちょっとびっくりした。

ただ単に、期待の問題と、高さがあまりないことが原因だと思うのだけれど、この滝は、幅が広く、水量も多く、美しい。大きさは期待はずれだったけれど、アメリカの観光地の中で私のお気に入りの中のお気に入りの場所である。

「ナイアガラ」とは、アメリカ原住民の言葉で「雷鳴が轟く水」を意味する言葉に由来するそう。自然の偉大さを感じる名前だ。観光のアトラクションとして、滝つぼ近くまで船でいける遊覧船「霧の乙女号」があり、また滝を洞窟(?)の中から見ることもできる。私は、1回目は10月の半ばに、2度目は9月の末にナイアガラに行ったので、濡れるには若干寒い感じもあったけれど、楽しいアトラクションだった。また、夜には滝はライトアップされる。時間は変わるけれど、これは年中みられるので、夜の滝も綺麗だ。そして、私がいつかもう一度行くならば、冬の滝、凍りついた滝を見に行きたいと思っている。

観光に行くにあたってもう一つ、注意した方がいいことは…滝自体は自然の雄大さを感じ、素晴らしい場所なのだけれど、観光地化がかなり進んだ場所であることを忘れずに訪れることをオススメする。私たちが滞在したホテルは、とてもけばけばしいものだったし、眺めるときには滝に集中していた方がいい。ちょっと下を覗いてしまうと…幻滅する光景に出くわすこともあるかもしれない。

さてさて、興味深い話はあったでしょうか。次回は、「エリー」を紹介し、その後トロントのスポーツに戻る予定です。

(Y.K)

参照:ウィキペディア http://ja.wikipedia.orga/wiki
地球の歩き方 2000-2001 カナダ東部 メープル街道とアトランティック・カナダ
世界遺産を巡る旅MSNトラベル
http://travel.jp.msn.com/special/heritage/index.htm
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by terakoya21 | 2010-03-30 17:44 | Ball Park

I LOVE BOOKS (てらこや新聞59号 竹川のコーナーより)

BOOK24: 坂東 眞理子
「女性の品格 装いから生き方まで」


私は、いわゆる「ベストセラー」には敢えて飛びつかないという主義を持っています。…ただの偏屈にすぎないのですが、「ベストセラー」と言われると、なぜか「そう言われているうちは絶対に買うものか」と思ってしまいます。

しかし今回ご紹介するのは、皆さんもご存知の通り、2007年のベストセラー本です。珍しいことに、この本がベストセラーとしてテレビなどでよく採り上げられるようになり、私も一応女性だし…とも思い、ベストセラーと言われだして少しした頃に買い求めました。

が…やはりというべきか、一冊読み終わるまでに、なんと2年近くを要してしまいました。。。(-_-;)少し読み進めては、違う本を読んだりして、なかなか読み進まず、最後までたどり着くのに苦労した一冊となってしまいました。

大体『品格』って何なのでしょう。『品格、品格…』と言われ続けた元横綱・朝青龍関の引退会見を見て、朝青龍関だけでなく、それを声高に叫んでいる人たちや質問をする記者たちにも「『品格』っていったい何?」と尋ねたくなるような気がしました。

…と、話はずれてしまいましたが、辞書によると『品格』とは「その人やその物に感じられる気高さや上品さ。品位」(大辞泉より)だそうです。説明されても難しいですね。「その人やその物に感じられる」というのは、それを受け取る人それぞれの感じ方によって違ってくるということでもあるでしょう。一定の基準や形を持たない「感じられるもの」というのですから、本当に曖昧なものです。
『品格』と言ってしまうと難しいけれど、人に感じ取ってもらうということならば尚のこと、「下品」というよりは「上品」だと感じてもらいたいと思うものです。

“良いことは隠れてする”“人の悪口を言わない”“人の見ていないところで努力する”…など、「確かにそうよね…」と思えるものが多く、改めてこのように文章化して言われるまでもないような事柄ばかりを扱って話されているのですが、このように文章化され、それがベストセラーになるということは、それだけ実践できていない人が目立つということの裏返しなのかもしれないとも思えます。

サイト・アマゾン(http://www.amazon.co.jp/)を見ると、この本に対する結構批判的なコメントが見受けられますが、私自身は「女性」だけに限らず、「人」としてのあり方を問われている内容で、述べられている全てに賛成し実践するかどうかは別としても、「そうね」と納得しながら自分を振り返るのに一読してみる価値はあるのかも…と思いました。「品格ある女性」というより「付き合っていて気持ちのいい人」だと私自身は思われたいと思っていますが、さて、実際はどうでしょうか…。

(K.T.)
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by terakoya21 | 2010-03-29 21:47 | I Love Books

「食」のあいうえお (てらこや新聞59号 川口さんのコーナーより)

ょっぱいって、どんな味か、ご存知ですか?

以前、小学生とおにぎりを握っていた時のこと、ある子が塩を舐めて「痛い!うん?ちがう、辛い!!」と言ったので、「しょっぱいって言うのよ」と私が言うと、「しょっぱい?それ何?」と彼。「塩辛いことをしょっぱいって言うのよ」と私。

思わず“しょっぱい”って方言だったかしら?と辞書を見ると、ありました。『しょっぱい=塩辛い』と。

そういえば前に、干潟の観察会に小学生を連れて行った時にも、夏の夕暮れの涼しい風を“寒い”という子がいて、「えっ?この風は涼しいっていうのよ」と言ったら、「何それ?初めて聞いた」と言われたことがあったような…。

子ども達の言葉の表現のなさは、私たち親が、周りの大人が、言葉で伝えていないからなのかなと、反省しました。

子ども達にとって、周りの大人が同じ状況を共に過ごし、どれだけの会話をしていくのか、かなりの差があるのかもしれないなと思いました。

さて、その“しょっぱい”「塩味」は、基本の五原味の一つで、酢・砂糖と共に、基本の調味料です。味の引き締め役であり、引き立て役、食品の保存や加工にも幅広く使われています。

化ナトリウムが主成分で、人体の生理機能上欠くことの出来ないものですが、摂り過ぎても血圧上昇などを招く一因でもあります。血圧上昇をさせないためには、1日に3~5gと考えられていますが、日本人は塩を原料にした調味料(味噌や醤油など)をよく利用しますから、減塩が難しいのも現実です。

5年ぶりの改定、2010年版の「日本人の食事接種基準」では、12歳以上の男性一日に9g未満、10歳以上の女性一日に7.5g未満と食塩摂取量が示されました。

減塩は、がんや脳卒中の一次予防にもつながるとの研究報告が発表されています。

減塩するには、揚げ物など油の風味で食べるとか、こしょうやしょうが、わさび、からし、ハーブなど香りの風味で食べるとか、レモンなどの酸味で食べるとかの工夫が有効かと思います。

何時もしょっぱい味ではなく、風味をかえてレパートリーを増やしてみてはいかがでしょうか。
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by terakoya21 | 2010-03-28 21:44 | 食のあいうえお

てらこや日誌

今週聞いた話を考える・・・

今週、中学校や高校で一日入学、合格者説明会などがあったようです。

そして、4月に中学に入学する生徒のお母さんが、授業後、車で待っていると
息子さんが出て行くと私に話してくれたことがありました。

「反抗期が始まったみたいで、口きいてくれないんですよ」
・・・悩んでいるというよりは少し楽しげにも聞こえたのですが・・
続けて

「携帯がほしいらしく、ダメだって言ったら、口をきいてくれなくなった」・・・らしく・・・

中学入学前に友だちが皆持ち始めたらしく、
遊ぶ連絡などが携帯で入るらしく仲間はずれのような気分になっているとか・・・

でもお母さんは、携帯を持つと、いじめなども24時間になり、心配だし・・・
家計の負担としてもいらないと思う。

との話で・・・・

翌日高校を卒業したばかりの生徒に聞いてみました・・・

そうすると・・・
「やっぱりみんなの話題についていけないということなどを考えると、大人もダメとは言いにくいみたいですね。」

と・・・
確かに・・・ちょっと考えるけれど・・・

「みんな持っている」と主張すると

「みんなって誰?」

と言われ・・・(名を挙げても、「ほら、みんな違うやろ?」と・・・)

「○○ちゃんちのお母さんは買ってくれた」というと

「○○ちゃんちの子になれば?」

と言われ・・・

「○○くんもしている!」というと

「じゃ、○○くんが死んだら、あなたも死ぬ気?」

と言われて育った私には、その話もちょっと待って・・・と思う。

私は、憧れの女性の第一位に母を挙げる一つの理由に
この強さと、愛情の深さがあります。

彼女とのやり取りで、私が彼女に勝てなかったのは・・・
自分の決断で、娘である私にかかる負担は・・・
一緒に背負おう!という気持ちがいつもあったからだと思います。

私は、そこから両親への信頼と・・・
生活の安心感を得ていたように思うのですが・・・

5人兄弟の末っ子で、つぎはぎ体操着など当たり前だった私には

みんなが持っているからという理由は、
理由にはならないと思い・・・

携帯電話の話・・・
買わなくていいと思うお母さんに賛成です。

(Y.K)
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by terakoya21 | 2010-03-27 20:23 | 意見

てらこや日誌

年度末行事???

昨日から、いろいろと思いがけない電話や訪問があります。

いよいよ年度末だなぁ~と感じます。

昨日は、夕方、地元の工業高校の先生から転勤のお知らせの電話をいただきました。
一度、お会いしただけで、その後は我が生徒からその先生の話を聞いて、私も大ファン053.gifになっていた先生だったので、とても嬉しかったのですが・・・今年も、生徒が工業に入学を決めていたので、少し残念です。

一方で、その先生が転勤される津の工業高校にも、今年我が生徒が進学を決めています。「こちらこそ、これからもよろしくお願いします。」とお伝えしました。

私のような者にもあいさつの電話を入れてくださった先生の心遣いに暖かい気持ちになるとともに、今年卒業した我が生徒、卒業後も心にとめてもらっていて幸せ者だな~と思います。

そして、夜には、今年卒業した中学3年生が、お母様とともにあいさつに来てくれました。
お母様が、彼が「楽しい」と言って通い、「成績も上がり」よかったと言ってくださいました。
そう言っていただくことはとてもありがたいことです。でも、実際は、彼の合格は彼の実力・・・私たちは、彼らが必要だという手を差し伸べただけ・・・それを彼が生かし切ってくれたことを考えれば、彼に感謝です。

高校に入ったら、「数学中心の塾」で頑張るという彼、でも、時々報告に遊びに来てくれるそうです。
そして、気が向いたら後輩の世話もしてくれるとか・・・

楽しみに待っていま~す!!!053.gif

そして、今日、出勤前に九州に帰っている卒業した生徒から近状報告の電話がありました。

「自分なりに頑張っている」

遠いけれど、三重の空の下から、彼の頑張りに拍手066.gif、そして、これからも応援し続けたいと思います。

そして、夕方、中学3年生で寺子屋を卒業するもう一人の生徒のお母様があいさつに来て下さいました。お兄ちゃんが先輩の知恵を授けてくださっているとか・・・037.gif弟の高校生活での健闘を祈りたいと思います。

受験生全員の進路が決まりましたが・・・ホッとするまもなく、もう来週には4月が始まります。
2009年度は、思いがけないことばかり起こる1年でしたが・・・
2010年度は、もう少し落ち着いて、いろいろと寺子屋の10年間の点検をしたいと思います。

私の夢の続きである、年齢を問わず人々が学ぶ場所
そして、人々が「つながり」と「絆」を大切に出来る場所へと・・・
進化させるために、また一年頑張りたいと思いを新たにする2日間です。

英会話など、新講座の申込み締め切り明日です!
カテゴリ「寺子屋かめい」をご覧下さい。

(Y.K)
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by terakoya21 | 2010-03-26 20:48 | 日記

世界の街角から ~Da Esquina do Mundo~ (てらこや新聞59号 木下さんのコーナーより)

仕事で通訳をやった後は、いつも反省しっぱなしです・・。文章自体の意味が分からなかったことはほとんどありませんが、通訳は短時間の勝負ですから、ぴったりの言葉が思いつかず、事後に「あの日本語は妙だった」「外国語の文法が間違えていた」等々恥ずかしく思うことが頻繁にあり、落ち込むことが多いです。

10年程前に最初に通訳(もどき)をやったとき、先方(外国人)の最初の言葉が、(英語で言うと)「Thank you for your help」。皆さんだったら、この簡単な英語をどう訳しますか?通訳ですから、考える時間はありませんよ。私は、ド緊張していたこともあり、「help」にあたる日本語が直訳通りの「助け」しか頭に思い浮かばず、口にした訳語は「あなたのお助けに感謝します」。「お助け」ってねぇ・・・。「ご支援に感謝します」とか訳せればよかったのですが・・・。「お助けに感謝」でも日本人なら理解してもらえると思いますが、変な日本語でした。

これはほんの一例。毎回、毎回こんなミス(?)ばっかりで、恥ずかしくて、私の通訳を聞いている日本人の方々の顔も見られなくなります。外国語を訳すためには、日本語も大切。日本語の語彙も増やす必要がありますね。
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by terakoya21 | 2010-03-26 15:33 | 世界の街角から

BROADアイ (てらこや新聞59号 小野さんのコーナーより)

売れない歌手

東京・銀座の喫茶店。そこには独特の人間模様がある。ホステスの面接らしきものが行われていたり、いかにも裏社会でうごめいている風な男性らが待ち合わせをしていたり…。

先日、僕が席につくと隣からひときわよく通る声が聞こえてきた。あっ!テレビでよく見るベテラン芸能リポーターだ。2人の男性と向き合いノートにメモを取っている。どうやら2人は「売れない歌手」とそのマネージャー。リポーターは雑誌か新聞のコラムで紹介するため取材しているようだ。歌手は、建設業から一念発起して「転職」したが売れぬまま7年が過ぎているらしい。ジャンルはわからない。髪はロン毛で今風だが、顔立ちは、まあ、派手ではない。

きっと事務所がリポーターに売り込んだのだろう。だが、歌手とマネージャーは百戦錬磨のリポーターの猛烈な勢いに押されっ放し。

「で、奥さんは?」「家族のことはちょっと…」「明かせないの?」「そういうワケじゃないんですけど、そう言えば公表したことないですよね…」とマネージャーに顔を向けると、マネージャーもウンウンと頷いている。「だけど、アナタ自身のことを記事読む人は気になると思うよ。奥さんいるんでしょう」「はい…、子どもも」「歌手って、家族とか恋人とか我が子とか、誰かに何かを伝えたいから歌うんじゃないの?アナタは?」「そうですね…、はい…」

歌手の方もハッキリしない。「自分をこう売り込みたい」という覇気がイマイチない。そうこうしているうちにリポーターが言い放った。「今は 歌一筋だけど、歌手として成功していつか妻に恩返ししたい。これでどう!」半ば一方的に決めつけ、ノートにペンを走らせた。

リポーターがその場で顔写真を撮ると言い出すと、歌手は慌ててトイレで髪を整えた。デジカムでパチリ。「OK!これ、じっくり聞きますよ!」受け取ったCDを手にリポーターがそう言って慌ただしく去っていくと、歌手とマネージャーの間には、静かな時が流れ始めた。

「あんな感じで、良かったですかね」と歌手。「良かったんじゃないですか。これで片隅にでも名前が載ってくれればね」マネージャーがぽつりとつぶやく。「歌手としてより、ひとりの人間としてという感じになるかな」アハハと牧歌的に笑う2人。「1杯、飲みに行きますか」マネージャーがそう言うと、2人は街へ繰り出して行った。

彼が売れる日は、すぐには来ないだろうな…、そう思いながら僕は2人の背中を見送った。
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by terakoya21 | 2010-03-25 17:00 | Broadアイ

てらこや日誌

卒業と入学の季節

昨夜、なつかしの寺子屋2期生から電話がありました。
昼間、メールがあり、英文での履歴書のことで
聞きたいことがあるとのことでした。

彼女の質問に答えたあと、人生(?)についての話になりました。

やはり、目の前にあること、それが好き、嫌い、
したいこと、したくないことに関わらず、
してみる、そして、一生懸命することが道を開くと

2人で、お互い、そう思うよねぇ~と話しました。

彼女は、現在世間で言うところのフリーターに近い状態ですが
ちゃんと働き、また、
しっかりと半歩ずつでも、人生を前向きにすすめています。

ご両親への感謝を忘れず、
自分の今出来ることを精一杯している彼女を
私はほこりに思いました。

そして、今後の活躍を信じています。

そして、私は、卒業生であろうが、在校生であろうが
人生で一度でも関わった若者たちが、
一生懸命自分たちが努力し、また、自分の周囲の人々に
感謝の心を持っているならば、
必要とする手助けを私のできることなら、したいと
改めて思いました。

(Y.K)
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by terakoya21 | 2010-03-24 20:32 | 日記

てらこや日誌

可愛いお客さん

今日は可愛いお客さんが来てくれました。

寺子屋一期生の卒業生と赤ちゃんです041.gif

前回来てくれた時にも、大きな瞳で「この人はだぁれ?」と
じぃぃぃっと見つめてくれる視線が印象的だったのですが、
今回も、同じように、
大きな瞳で見つめてくれました。

講師陣が皆、気になっていた「ここあもち」を手土産に持ってきてくれて、
早速みんなでいただきました。
それもじぃぃぃっと見つめていました(^^;)

気になるものがあると手を伸ばすのですが、
それをお母さんや私たちが遮る・・・と
ちょっと不服そうな表情にもなるのですが、
それもまた可愛い012.gif

3日前に覚えたばかりという拍手を披露してくれたり、
それに飽きる(?) と、また違う楽しみを見つけて、
テーブルを小さな手でばんばん叩いたり・・・と
何でも遊びになり、何でも楽しい・・・といった雰囲気で、
それを見ている私達も、全く飽きない、
楽しい時間を過ごしました。

途中、小さな手で目をこすって、かなり眠たそうにしていたのですが、
そのとたんに、また楽しみを見つけて、寝られない・・・
眠たいけれど寝られない・・・というジレンマ(?) に陥っているようで、
それもまた、私達から見ると可愛らしい姿でした001.gif

本当に赤ちゃんって、見ているだけで楽しくて、時間があっという間に過ぎてしまいますが、
毎日お世話をしているお母さんは大変です。

時々こうやって赤ちゃんを連れて来てくれる彼女は、
いつも笑顔が絶えず、
なんだかんだ言いつつも、とってもいい表情をしていて、
それを見ると、
私達もとても幸せな気分になります。

楽しい午後のひと時でした。

(K.T.)
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by terakoya21 | 2010-03-23 17:01 | 日記

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


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