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中国案内 (てらこや新聞35号 吉田さんのコーナーより)

新年好!

またしても中国に関する良くないニュースが続いてとても悲しい気持ちでいっぱいなのですが、負けじと中国を紹介していきたいと思います。

さて、今月2月7日は、中国の人達にとっては1年を通して1番と言っていいほど盛大で賑やかなイベント、旧正月・春節です。

旧正月とは、日本の太陽暦(1月1日)によるお正月に対して太陰暦で行われるお正月のことです。家族や親戚でしんみりと過ごす日本のお正月とは異なり、この時期中国の街は爆竹や花火など、とても賑やかです。しかし、海を隔ててもそこは隣国、似ている処もいくつかあります。

大晦日になると、中国の家庭には赤いちょうちんや灯篭が飾られます。赤や金色が良い色、おめでたい色とされている中国では、普段からよく赤の物を目にするのですが、より一層赤が多くなります。それに切り絵を門や壁に貼ります。「福」を逆さまに貼られた貼り絵を見たことはありませんか?あれは、倒福:ダオフー(逆さまの福)と到福:ダオフー(福がやってくる)が同じ発音になるからなのです。

ご飯は日本でいう御節、年夜饭(ニェンイェファン)を食べます。中国の御節料理には魚料理と鶏を使った料理が欠かせません。それは:ジー(鶏)と:ジーの音が似ていて、:ユゥ(魚)は、お金が沢山余るようにと、:ユゥの音が一緒だからです。

そして、年越しそばにあたるのが水餃子です。年が明けると、子供たちはお年玉をもらいます。中国語では压岁钱(ヤースィチェン)と言います。


先日、寺子屋の小学生クラスのお手伝いをさせて頂きました。新しい生徒さんが入るということもあって、その日は自分の名前、好きな物を質問して隣の人に回していくというものでした。その質問の中に好きな色と言うのがあったのですが、特にこれと言って思い浮かぶ色がなく、普段着ている服の色や持ち物は比較的暗い色が多いのですが、なぜか「赤」と答えてしまいました。

しばらくの間、なぜ赤と答えたのかが自分でも分からなかったのですが、ふと最近赤をみると何か「懐かしさ」を感じている自分に気がつきました。

中国は私の無意識の中にも根を張っていたようです…
by terakoya21 | 2008-02-29 14:56 | 中国案内

てらこや日誌

学年末試験

明日で、松阪市立中学校の学年末試験は一通り終わるようです。(少なくとも寺子屋生の通う中学校では・・・(^_^))

今回のテストに関しては、テスト日程も発表と同時に報告があり・・・比較的スムーズに準備、対策ができました。

そして、自主的に勉強に来る生徒もいつもより積極的に来てくれたように思います。

今日までに、私のクラスの生徒は、皆、英語と数学のテストを終えていたので・・・

「どうだった?」

と聞いたところ・・・

「英語できました」

「全部、埋めました(~_~;)」

などの返事が来ました。

「英語は・・・」の「」が気になるけれど・・・

結果は・・・果たして・・・・???

結果が楽しみなのは・・・私たちだけ(^_^)ではないことを祈りながら・・・

(Y.K)
by terakoya21 | 2008-02-28 20:24 | 日記

面白そう

ハサミ1本で作る森の仲間『今森光彦のたのしい切り紙』

ハサミ1本で作る森の仲間『今森光彦のたのしい切り紙』 | Excite エキサイト

折り紙を折って、ハサミで切る。
こう言ってしまうと、とても単純な作業だけれど・・・
ハサミを使って切れ込みを入れたりするこの作業を見ると、
かなり手先の器用さも問われそうな切り紙。

大人ももちろん楽しめそうですが、
作っている段階から、どんな出来上がりになるのか想像しながら
切込みを入れるこの作業は、
立体感を想像させるのに、子ども達にピッタリな遊びですね。
これなら楽しんで、いろんな「形」に親しめそうな気がします。

ぜひ一度してみたい!と思いました。

(K.T.)
by terakoya21 | 2008-02-28 15:01 | 日記

小浜市・・・オバマ氏・・・

<オバマ氏>盛り上がる日本のOBAMA「小浜」が応援

Excite エキサイト : 社会ニュース

何度聞いても、おもしろいというか・・・笑ってしまうこのニュース・・・

果たして・・・日本という国の単位でオバマ氏が大統領になってくれることが良いことなのかどうか・・・私にはわからないけれど・・・

こういう話から、少しずつ地域に、国に、世界に興味を持つ子どもたちが増えてくれれば・・・

と思う。

先日、Larry King Liveに出ていたJon Stewart(Bill Maherと同じアメリカのコメディアン)も言っていたけれど・・・

アメリカは、本当に「黒人大統領」や「女性大統領」を迎える準備ができているのだろうか・・・

と今回の選挙のニュースを聞くたびに思う・・・。だからって・・・マケインという選択肢もどうも信じがたいし・・・(~_~;)

今度、機会があったら、友人たちに尋ねてみたいと思っている。

(Y.K)
by terakoya21 | 2008-02-27 16:51 | 意見

Bonjour! (てらこや新聞35号 谷先生のコーナーより)

東京見聞録 第三巻 第一章

“I’ll do my best.”(私は最善を尽くします。)

年明け早々、私には大仕事が待っていた。それは、バトントワーリング全国大会で選手とともに一汗、いや何汗もかくことだった。

大会前日のバス移動、私たちは毎年のように富士山に感動し、都会の町並みに目を見張った。横浜中華街での昼食後、バスは 宿泊先の千葉へと向かった。窓越しに見た、船の往来する港や車の並走する道路は、そこが人・モノ・情報が行き交い、混ざり合う場所なのだと証明しているようだった。

コーチとスタッフ一同は大会会場前で降ろされ、会場内への下見へと向かった。入り口付近には徐々に人が集まり始め、受付開始の時刻には大会関係者で埋め尽くされた。私たちも人の 流れに乗り、控え室、入退場口、演技フロアなどを見て回りながら翌日の日程を確認した。私は、この時になって急に全国大会へ来たという実感が湧き、緊張の一波が押し寄せるのを感じた。

今回の会場、幕張メッセでは、演技フロアや観客席のあるイベントホールから少し離れた場所に選手専用のホールが設けられていた。ウォーミングアップエリアと荷物置き場を兼ねたそのホールには、大きなスクリーンが2台用意され、選手はその前に座って観覧することになっていた。
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本番当日、私たちのチームはかなり時間に余裕を持って会場入りした。本番直前には、前日から何度も口にしてきた「何とかなる」という呪文も効力を失い、不安と緊張の波はとっくに満潮を過ぎていた。そのおかげで、私は「とにかく選手の使う手具の準備と片付けに集中すればいい」と自分に言い聞かせることができた。いよいよ入場口のカーテンが開き、私たちは演技フロアに飛び出した。それからの約5分間はあっという間に過ぎ、客席の反応や演技の出来を確かめる余裕などなかった。選手とは異なる退場口から出た私は、一番の大仕事を無事に終えた達成感と開放感に包まれた。

私たちが演技後の片付けから戻ると、スクリーン上ではバトン編成の演技が始まっていた。私は見やすい場所に体操座りをして、ようやく落ち着いて観覧することができた。映像の不鮮明さも観客(=選手)の盛り上がりもイマイチだったが、それにはすぐに慣れた。それほど不満を感じなかったのは、選手専用ホール内では他団体の練習が見られるという特典がついていたからだろう。

大会規定により、ホール内での練習は禁止されていたが、各チームには最初で最後のウォーミングアップ時間が10分ずつ割り当てられていた。この間にほぼ全ての団体が曲に合わせて演技の最終調整をする。普段なら、選手は会場後方の 席から後ろ姿しか見られない。全国トップレベルの演技を間近でしかも正面側から見られること自体、私にはとても贅沢なことに思えた。もちろん、余力を残しながらの演技は本番には劣るものなのかもしれない。それでも、本番前の緊張感が漂う中、自分たちのペースを崩さず緻密に最終調整をする姿には他を魅了する力と自信が満ちていた。私もギャラリーの一員に加わり、目の前の世界に引き込まれ、思わず息をのみ、ただただ圧倒されていた。

……第二章へつづく
by terakoya21 | 2008-02-27 15:30 | Bonjour

寺子屋日誌

New York

今日の中一の授業でのこと。

並べかえの問題で、次のような問題が出てきました。

「健のおじさんはニューヨークに住んでいます。」

Ken's uncle lives in New York.

彼の解答は合っていたのですが、
ふと疑問に思ったかのように質問してきました。

「せんせい、ニューヨークは100年経っても 『ニュー』 ヨークなん?」

その質問に一瞬戸惑ってしまいましたが、
newは「新しい」という意味なのに、ずっと「新しい」と呼ぶのはいかがなの???というような意味だったようです(^^;)

ニューヨークは1613年にオランダ人がマンハッタン島を原住民から購入し、
「ニューアムステルダム」と呼ばれました。
その後、イギリスに割譲され、
イングランドの古い都市だったヨークから名前をとり、
ニューヨークと呼ばれるようになったそうです。
(フリー百科事典「ウィキペディア」参照)


new=新しい という意味なのにな・・・と不思議に思ったのでしょう。

ちょっとした疑問から、様々な都市に興味を持ってくれたらいいな・・・と思います。

(K.T.)
by terakoya21 | 2008-02-26 20:54 | 寺子屋生語録

上越だより (てらこや新聞35号 下西さんのコーナーより)

1月12日は「スキーの日」です。明治44年1月12日、オーストリアのレルヒ少佐(テオドール・フォン・レルヒ)が、上越市(高田)において日本の軍人に初めてスキー術を教えたからです。今から97年前のことです。なんと上越市は、日本におけるスキー発祥の地なのです。長野県の野沢温泉村もスキー発祥の地と宣伝されていますが、ここは日本で初めてスキー場ができたことによる「スキー発祥の地」なのです。そして、レルヒが初めてスキーを指導した金谷山(かなやさん)には、スキーを履いたレルヒ像が建てられ、「日本スキー発祥記念館」も作られました。

レルヒ少佐は約1年間上越市(高田)に滞在します。今行われるスキーの滑り方は、ほとんど2本のストックを持って滑りますが、彼が伝えたスキー術は、一本杖を使ったものでした。この「一本杖スキー術」は、軍人や軍人の妻たちに広まり、高田の町の人々にも一気に流行しました。そして、この滑り方を今も上越の人たちが 大切に伝承しており、スキーのイベントなどでしばしば披露されます。男性はアルペン帽に軍服のような服装ですが、女性は矢絣の着物に袴で、伝えられた時代を彷彿とさせます。長野オリンピックでも、スキーの競技会場で上越の保存会の人たちによって模範演技されました。

さて、今回はスキーの話題なのですが、私はスキーをしません。スキーの醍醐味などと、自分で語りたいのですが、残念ながらできません。そこで、私の周りにいるスキーの好きな人にその魅力を聞いてみました。

上越市でもちょっと山間部に住むNさんは、「スピード感が最高」と語ってくれました。それは、風を切る感覚であり、乗り物で得られるスピード感ではなく、自分で得られる(自ら作り出す)スピード感だそうです。小学校では、雪が積もると、校庭で歩くスキーから始めます。スキーを履いて歩けるようになる3年生頃から、校庭にある小山に登っては、滑り降りる練習をしたそうです。

登山や歩くスキーなどもする行動派のYさんは、「なんといっても景色を味わえる、特に雪景色の山々と青空ね。」と言います。上越市に住んでいますと、小一時間で、妙高山系のスキー場に行けます。好天の日を選んで、スキーができるのです。また、いつも物静かなTさんは、「素人でも冒険できる・冒険している-そんな感じがスキーにはある」と教えてくれました。

還暦を過ぎていらっしゃいますが、新しいスキー・フィギュアスキーをするというUさんは、「ストックを持たないで滑るので両手が自由になって、鳥かチョウチョになったような感じ」と、身振りを交えて答えてくれました。

最後に、私の夫は「ほほに風を感じる。雪の上は、布団の上にいるような自由さがあり、転んでも平気。転んで顔から落ちても平気なのがいい。」と、表現してくれました。うーん、納得!!

日本にスキー術を伝えたレルヒ少佐をたたえて、上越市では2月10日に「レルヒ祭」が開かれます。上越市金谷山スキー場を会場に、さまざまな催し物が予定されています。
by terakoya21 | 2008-02-26 15:37 | 上越だより

休日日誌

何もしない休日・・・

今日は、なるべく何もしない・・・を心がけ・・・夜の公民館授業まで過ごしました。ジョニーと庭で遊んだり、ドーナツを作ったり、マンガを読んだり・・・できるだけ楽しいことをしてみました・・・(^_^)

おかげで、昨日買ってきた名探偵コナン57~59巻がもうすぐ終わります(~_~;)これは、一週間かけて読む予定だったので・・・ちょっと予定が狂いましたが・・・

あとは読み残している小説と・・・2週間前に買った「鈍感力」で今週は過ごそうかと思っています。

この週末(私にとっての週末は日・月です)は、あまり多くのことを考えないでおこう・・・とすごしてみたのですが・・・やはりこの2月・・・子どもたちのことで気になることが多発していて・・・

考えずにはいられませんでした・・・

子どもは社会の鏡です。子どもたちが生きる力をしっかり培える環境を・・・もう少し考えなければならないな・・・と改めて・・・考える日々です。

私たちが年長者から与えられた大切なことを伝えるために今、何をしなければならないか・・・

(Y.K)
by terakoya21 | 2008-02-25 21:15 | 日記

My Flower Arrangement

春を待ち侘びて・・・

日中は暖かいけれど、朝晩はまだまだ冷えます。

今回のアレンジは「パラレルフェゲタチフ」

足元のグリーンを除き、中心となる花材をまっすぐ直立させてアレンジしています。

そして、自然のある一場面を切り取ってきたかのように見せています。

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ネコヤナギのぷっくり膨らんだ実は、春の訪れを感じさせます。
そんなネコヤナギを高さを出してあしらいました。

そして、印象的な形が目を引くモルセラ。
瑞々しいグリーンの色が、新鮮な野菜のように見えます。

この季節にしか楽しめないチューリップ。
赤紫色の花形がこぶりなものと、
薄いクリーム色の花びらの中央に、すっと刷毛で塗ったような朱色が混じるものの2種を使いました。
お日様を求めて、日によっては花の向きがあっちに向いたりこっちに向いたりと
今日はどんな方向に頭をもたげているか見るのもチューリップの楽しみの一つ。

赤いまん丸のかさかさした質感が可愛らしい雰囲気のセンニチコウと
ふんわり芳香を漂わせるツルバキアを、あちらこちらにあしらいました。

低めにあしらったバラのオレンジ色も温かな色です。

野原に咲いた春の花たちをそのまま切り取ってきたかのように見せたくて、
いろいろな種類のグリーンを混ぜてあしらいました。

いち早く春の雰囲気がたっぷり感じられるアレンジとなりました。

(K.T.)
by terakoya21 | 2008-02-25 20:04 | Flower Arrangement

休日日誌

おいしいお茶

先日、長野の大学に進学が決まった生徒と・・・

私が大学に通うために暮らした「東京」で感じた食文化の違い・・・の話をしていて・・・

松阪は、魚料理も肉料理も美味しいと他県に住むと実感するよ・・・と話ました。

実際私は、東京で痩せた体を松阪で元に戻す・・・ような生活を大学時代はしていました。

そして、私の帰省の日が決まると父が必ず「何が食べたいか」と電話で尋ねてくるので

「お寿司とすき焼き」と答えていました。そして、帰省するとその日は先日書いた「寿し萬」のお寿司か、家族ですき焼きを囲む・・・のが定番でした。

竹川先生は、京都にいたのですが、その答えが「お魚」だったそうです。

・・・そして、今日、母と長月町のオークワ内にある川原製茶に行き・・・

三重県は・・・「お茶」も美味しい!と再発見。

また、この川原製茶のお店は、寺子屋の駐車場をお貸しいただいているご夫婦のお店です。・・・このご夫婦の娘さんは、私の同級生で、幼馴染です(^_^)。

そこで美味しいお菓子とお茶をいただき・・・母とご夫婦の話を聞いていたら・・・

私ってかなり良い大人に囲まれて育ったんだと実感しました。

こんな大人に私はなれるだろうか・・・と私もすでに立派な大人であるはずの年齢ですが・・・

考えさせられる日曜日の午後になりました。

(Y.K)
by terakoya21 | 2008-02-24 20:16 | 日記

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


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