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カテゴリ:まえがき( 120 )

まえがき (てらこや新聞113号 より)

*てらこや新聞113号は2014年8月20日に発行されました。

~ Peace Begins with a Smile. 平和は微笑みから始まる ~

マザー・テレサの言葉です。

このところの社会での論調や、様々な方々の意見を見聞きするたびに、ため息が出ます。まずは、微笑みから…。「平和な社会」を作るために、また「より良い世界」にするために、まず自分のできることから1つずつ…私は、高校2年生のときからそう思って行動をすることにしています。

「千里の道も一歩から」

-どんな大きな事業も、まずは手近なところから始めなければなりません。相手を批判することも、大きな「理想」を何度も声を張り上げて言うことも…時には大切でも、まずは、1つ1つの積み重ねに目を向けてほしいと願っています。

日本人が、平和を考える月である8月の後半―夏休みも残りわずか―子どもたちも、1つ1つ、日々の積み重ねの大切さを一年で一番感じる季節かもしれません。

(Y.K)

※故事ことわざ辞典 http://kotowaza-allguide.com より
by terakoya21 | 2014-09-11 10:51 | まえがき

まえがき (てらこや新聞112号より)

~ Ask, and it will be given to you. 求めよ、さらば与えられん ~

新約聖書のマタイによる福音書にある言葉です。もちろん、「求めなさい。そうすれば与えられます。」ということですが、これは、ただ求めるだけでいいのではなく、「求めて努力をしなさい、そうすれば…」という意味です。

求めるだけで、自分の努力を怠っている人が多いように感じる今日この頃です。その姿は必ずや子どもたちに受け継がれてしまいます。自らを省みながら、子どもたちに今、大人として、伝えられること、伝えなければならないことをじっくり考える夏が今年も始まっています。

(Y.K)
※故事ことわざ辞典 http://kotowaza-allguide.com より
by terakoya21 | 2014-08-07 15:48 | まえがき

まえがき (てらこや新聞110号より)

~ Every Little Helps. 塵も積もれば山となる ~

6月半ばから、学生たちのスケジュールは、中間試験週間から期末試験週間に移ります。そして、その後、受験生にとっては「勝負の夏休み」がやってきます。

試験対応授業や受験講座をしていると、子どもたちの勉強への姿勢が―そして、大人たちの子どもたちへの勉強のさせ方が―どんどん刹那的になっているように感じます。そして、子どもたちの「言い訳」が、その場しのぎであることに、思わずため息が出ることもあります。

試験勉強は、自分が今まで習ってきたことをどれくらいわかっていて、何がわかっていないのかを確認するために行い、試験は本当に分かっているのかを確かめるためにあります。日頃の努力の積み上げがどれくらいあるかで、結果は大きく違います。

大人の皆さん、テスト前になると「勉強しなさい」と言うことが増え、また、長く机に座っていたり、塾に長い時間行っていたりすれば安心していませんか?子どもたちに、短くてもいいから、日頃から少しずつ努力すること、そして、テスト前はその復習を少しずつすることの方が大切であることを是非、伝えて下さい。

塵も積もれば山となる―Every little helps… 全ての小さなことが助けとなる―人生で大切なことの多くを学校で学ぶのだとあらためて感じる今日この頃です。

(Y.K)
※故事ことわざ辞典 http://kotowaza-allguide.com より
by terakoya21 | 2014-06-26 21:00 | まえがき

まえがき (てらこや新聞110号より)

~ Reading Each Other’s Mind 以心伝心 ~

※「以心伝心」―言葉や文字を使わなくてもお互いの気持ちが通じ合うことを言いますが、これはもともと仏教用語で、禅宗において「言葉や文字では表せない奥深い仏教の真髄を、師から弟子の心へ伝える」ことを言ったというのをご存じですか。

このところ、子どもたちが言葉で人に伝える努力をしないのが気になり、生徒たちにこの四字熟語のもともとの意味を確認することが増えています。そして、言葉や態度に示された相手の意図を読めない以前に、読まなければならないことを知らない態度に憤ることもしばしばです。

以前流行った「空気を読む」という言葉も風潮も、私は嫌いです。でも、「空気を読む」ことは時には必要です。それでも、「空気の読み方」を 身に着けていない若者が読む「空気」は…なんだか息苦しく、また、読まなくてもよい時に「空気を読む」ように、日頃の生活で大人たちが強いているように思えることがあります。

大人として、子どもたちの「心」を育て、「心」を伝えることのむずかしさに、日々試行錯誤が続きます。

(Y.K)
※故事ことわざ辞典 http://kotowaza-allguide.com より
by terakoya21 | 2014-05-28 18:00 | まえがき

まえがき (てらこや新聞109号より)

~ Treasure Every Encounter! 一期一会 ~

「てらこや新聞」発行から10年目の節目の年の幕開けです。

「偶然の出会い」がいつしか自分にとって「大切な出会い」に変わり…気が付けば、かけがえのない人や物が自分の周りにあふれていることがあります。でも、それは…おそらく一つ一つ、一人ひとりとの出会いを大切にしてきたから…。

「一期一会」

いつも出会いは最初で最後の出会いであると思って大切にする…その気持ちを忘れず、今年度も心して、「授業」にも「新聞」発行にも臨みたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

(Y.K)

*「てらこや新聞」109号は2014年4月15日に発行されたものです。
by terakoya21 | 2014-05-01 20:15 | まえがき

まえがき (てらこや新聞108号より)

~ I Have A Dream! 私には夢がある! ~

“I have a dream.”と言えば、思い出されるマーティン・ルーサー・キング牧師の有名な演説が私は好きです。 英語の美しさを伝える演説の1つであり、また、人の優しい強さを伝える文章が並んでいるからです。

2014年3月6日に「寺子屋かめい」は開校から15年目を迎え、この「てらこや新聞」108号は、発行から9年目の最後の発行、来月の10年目に向ける節目の発行です。

「私には夢がある!」

キング牧師の演説は「いつの日にか、この国が…」と続いていくのですが…国は違っても私たちの生活は、いろいろな人々の犠牲の下にあり、様々な人々に助けられ、私たちの今日があることをいつも心に留め、感謝しながら…2014年度も「夢」を心に、「目標」を掲げていきます。

 「夢を持つという事は、同時に現実と闘う事になるのを覚悟する事」  (小学館「銀の匙」1巻より)です。夢を持ち、現実と闘いながら、次へつながる1年にしたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

(Y.K)
by terakoya21 | 2014-03-27 17:11 | まえがき

まえがき (てらこや新聞107号より)

~ Slow and Steady Wins the Race! 急がば回れ! ~

何度か、この新聞にも書いていると思うのですが、私が受験生に必ずかける言葉があります。

「焦らず、驕らず、怠らず」

今年の寺子屋の「受験」シーズンは、2月で終わります。3月からは本格的に、来年の受験生のスタートダッシュを始めたいと思っています。来年も皆が第一志望校へ合格、そして望んだ道をゆっくりと、でも着実に進んで行ってくれることを願っています。

そのために「焦らず、驕らず、怠らず」私たちもできる限りのサポートをしたいと思っています。

(Y.K)
by terakoya21 | 2014-02-26 15:23 | まえがき

まえがき (てらこや新聞106号より)

~ Teaching is Learning! 教えることは学ぶこと ~

あけましておめでとうございます。

2014年最初の「てらこや新聞」は、私の父がいつも言っていた言葉 ~教えることは学ぶこと~ から始めます。今年の3月6日に寺子屋かめいは開校から15年目を迎えます。そして、この4月には「てらこや新聞」も発行10年目を迎えます。

そんな節目の年に向けて…私たちは、教え、学び、学び、教え…初心を思い出し、精進したいと思っています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

(Y.K)
by terakoya21 | 2014-01-26 08:30 | まえがき

まえがき (てらこや新聞105号 より)

~ Practice what you preach! まず隗より始めよ ~

私の2013年を締めくくる「ことわざ」です。

「遠大な事業や計画も手近なところから始めよ。そして、言い出したら自分から始めなさい。」という意味の ことわざです。今、他人に厳しく、自分に甘い人が増えています。そして、「優しさ」と「甘さ」の違いがわから ない大人が増えているように感じます。

私たちは、毎日子どもたちと接する仕事をしています。まずは足元から、 確かめながら、自分には厳しく、他人には優しい人である努力をこれからも続けたいと思っています。そして、それが、子どもたちに、子どもたちの周囲に広がって、来年の明るい未来への道を切り開くものだと信じて…

(Y.K)

※故事ことわざ辞典 http://kotowaza-allguide.com より
by terakoya21 | 2013-12-27 16:20 | まえがき

まえがき (てらこや新聞104号より)

~ What comes around goes around. 情けは人のためならず ~

私の好きな「ことわざ」です。

「人に情けをかけることは、その人のためになるだけはなく、めぐりめぐって自分のためになる」という意味だと…時代劇「大岡越前」を見ながら、父と*加藤剛さんに教えてもらいましたが、その幼い私の記憶に残る教訓となりました。

そして、以前、友人が上司に言われたという言葉の内容が印象に残っています。「『私は環境に恵まれている』と言える人は、自分が素直だからだ。」という内容でした。結局、自分のすること、したことは、自分に戻ってくる―いじわるも、親切も同じように…。What comes around goes around… は、「因果応報」、「自業自得」とも同じような意味です。自分に返ってくるものは、善行であり、努力が報われると信じたい―そして、子どもたちがそう信じられる世の中であってほしいと思います。

(Y.K)

*時代劇「大岡越前」の越前役の俳優。
※故事ことわざ辞典 http://kotowaza-allguide.com より
by terakoya21 | 2013-11-26 10:38 | まえがき

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


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