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2018年 11月 19日 ( 1 )

てらこや日誌

November 19, 2018

168.pngAll grown-ups were once children... but only few of them remember it.

おとなは、だれもがかつては大人だった ただ、それを覚えている大人は少ない。168.png

サン=テグジュペリの言葉です。

てらこや日誌_c0115560_11571563.jpg

先日、連帯感や協力の意識などは生まれつき持っている要素なのか
それとも社会生活で身に着けていくものなのか・・・という内容の英文を
高校3年生の授業で読みました。

そのとき、どれぐらい幼いころの記憶があるか

という話になり、、、1人の高校3年生が

「3歳のとき、プールの水を飲んだら死ぬと思っていて、思いがけず飲んでしまって
ぼくは今日死ぬのかとその日ずっと悩んだことがある」

という話が出てきました。

そこから、先日の竹川さんの「つれづれ4の日」の内容の事務所での会話に続くのですが・・・

のちのちの刷り込みなのか、自分の記憶なのか
高校3年生の倍、もしくは倍以上生きてきた私たちには もうわからなくなっていますが

先日、美容院に行ったとき、幼馴染の弟さんでもある美容師の方とそんな話をしていて

「お墓で走ってはいけない」ということを伝えるのに昔の人は

「お墓でこけるとおばけがついてくる」だとか「袖をとられる」だとか
ちょっと子どもたちを怖がらせることで

場所をわきまえる敬意などを教えてきました。

そして、おそらくプールの水を飲んだら死ぬ という発想もそんな親御さんの心なのではないか
という話になりました。

私は 人生で出会った人の中で一番の大ウソツキは、「母」だといつも言います。

多くのことが「嘘」であったとしても
そのうちの大半が 本当に「嘘」であることを証明できないことで

でも、それが 子どもたちを守る 大人の愛情であったことを

少しずつ成長とともに知ること 

子どもたちの健全な育ちには必要な過程なのではないかと思う今日この頃です。

さて、月曜日 寺子屋定休日です。

私も久々の連休です。

どうぞ皆さん、良い1週間を!

(Y.K)



by terakoya21 | 2018-11-19 08:30 | 日記

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


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