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2010年 09月 03日 ( 4 )

3つの驚き

早大生? Twitterでカンニング告白、教授の東浩紀氏が発見

IT総合 - エキサイトニュース

1. 自分のカンニングを講座の教授の名前つきで公表すること
2. そのことに対する教授の「カンニングってすごいやばいこと」という表現
3. 「カンニングを告白した程度で騒ぐな」という意見

今日、出勤途中で気になった不法駐輪・・・

竹川先生の報告で、かごに近所の中学校の学生であることを示すヘルメットが入っていて、また、名前までご丁寧に書いてあることがわかりました。

かぎがかかっているし、公道においておくのも邪魔だし、
駐車場に移動させるものも大変だったので・・・
少しだけ邪魔になりにくいところによけ、
中学校に電話をしてみました。

状況とヘルメットに書いてある名前を言うと、教頭先生が
「確かにうちの生徒です」
「生徒に確認して、できるだけ早くとりに行かせます」とおっしゃって下さいました。

・・・としばらくすると生徒と先生2人で自転車を取りにきました。

そのときの生徒の表情がふてくされた、なんとも言えない表情でしたが・・・

この中学生と、この早大生の行動に共通点が見えます。

他人の土地や公道に勝手に放置するという行動が
引き起こす結果が想像できない中学生
カンニングという行為とそれを公の場所で
告白するという行動が引き起こす結果が想像できない大学生・・・

だから、名前の書いてあるヘルメットを残す・・・
なのにふてくされる・・・

本人が特定されるかもしれない場所で告白する・・・
なのに・・・逃げるだけ

また、
「ちょっと自転車を置いておいたくらいで」
「カンニング程度で」
騒ぐ方が悪い!と言うことが・・・
この若者たちの将来に与える結果を
想像できない大人たち

この若者たちは、注意されておいた方が・・・
ちょっと痛い目にあっておいたほうが私は彼らの将来のためだと思います。

小さい落書きや割れた窓を放置しておくと、そのコミュニティーは徐々に崩壊していくという
割れ窓理論だったか、落書き理論だったがありますが・・・
それと同じで、若者のこれからを考えるから、厳しくできる大人が増えてほしいと思います。

自転車を取りにきたときに、少し教頭先生とお話をしましたが・・・
本当は、一言本人に謝ってほしかったなとあとから考えると思います。

自転車を放置していた彼女が、このままだと、ここはダメだったか…程度にしか思わないのではないかと・・・ちょっと不安です。

そして、大学で教える先生が「ヤバイ」って言葉を使う世の中、憂いを感じます。

(Y.K)
by terakoya21 | 2010-09-03 15:39 | 意見

あとがき (てらこや新聞64号 亀井先生のコーナーより)

6月後半、ジョニーの散歩のせいなのか、重い荷物の持ち方が悪かったのか、気がついたら、左手の人差し指の靭帯を損傷し、全治3週間―指が添え木(といっても木ではありませんが)され伸びたままの状態で生活をしています。利き手は右手ではあるものの、日頃労わっていない左手の大切さを思い知っています。大げさですが、左手に感謝する日々です。

感謝といえば、このところ、本当に自分の育ってきた環境、出会った人々に感謝することが多くなりました。6月末に松阪市のローカル夕刊紙「夕刊三重」の取材を受けました。「私の恩師」というコーナーで取材をという連絡をいただき、私の大好きだった化学の先生を紹介しました。そして、その取材依頼をいただいた日から取材までの間、いろいろと考えてみました。自分がどんなにか厄介な、困った生徒であったかを思い出した一方で、それでも存在した先生方との信頼関係に、今世の中にあふれる「不信」を解く鍵はないのかと…またも哲学してみました。

このあとがきを書いている今、参議院選挙が目の前に迫っています。候補者や政党の幹部といわれる人々の言うことやそれに対する人々の反応として報道されるものを見ても、なんだか私にはしっくりきません。選挙公報に「私は「上に立つもの」ではありません。「先生」でもありません」というようなフレーズを見、「しがらみがない」などという演説を聞くと…表面的には良く聞こえるかもしれないけれど、この人たちの人生に深みを感じないのは私だけなのでしょうか。「先生」という言葉は、尊敬の念を表すことばです。尊敬の念を抱いてもらえるかどうかは、呼ばれる側が決めることではなく、相手の側が感じることなのです。そして、しがらみは、もとは必要に応じてできていったものであるからには、断ち切るものではなく、乗り越えていくものだと私は思います。しがらみのない大人など、世の中にはいないだろうし、いたとすれば、その人が信用にたる人だとは思えません。

また、この候補者は「私もあなたたちの仲間だ」と言いたかったのでしょうが、政治家が「上に立つ」指導者ではないというのなら、政治家はなぜ必要なのでしょうか。「上に立つ」とは「集団の中にあって指導する立場にある」こと(大辞泉)、「指導」とは「ある目的、方向に向かって教え導くこと」(大辞泉)です。そして、教えるには「知っていることを相手に伝える」(大辞泉)という意味があります。

政治家になることは、人々を(良い方向に)導く役割を与えられるということです。そしてどの仕事もその役割を与えられる人にふさわしいかどうかは周囲が決めることだと思うのです。自分がその仕事にやりがいを感じるかどうかはまた別の問題です。

というように…政治家の皆さんの発言も、有権者の意見も、聞こえてくるものに、「信頼」を感じない。どちらかが先に信頼を示さないと人間関係は成り立たない、良くはなっていかないのに…。と考えていくとますます、自分の置かれた環境がありがたく、まだまだ希望を失わずに済み、人を信頼していける自分の周囲に感謝です。そして、もちろん、私は、選挙では信頼に値すると考える政党と候補者に私の信頼を託すつもりです。

と・・・ここまで書きながら、今回久々に原稿を寄せて下さった海住恒幸氏が、政治家であることを忘れているわけではありません。いうまでもなく、海住氏は何人かいる私が信頼する地元の政治家のお一人です。今回も身近な興味深い話題を提供して下さいました。ありがとうございます。また、好評で、ファンレターの多さでは皆が羨む…皆さんお待ちかねの稲佐山通信は、今回第4弾です。卓君ありがとう!そしてもちろん、連載の皆さんお忙しい中今月もどうもありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。

折れたわけではないのに、添え木をしている左手人差し指ですが、全治3週間というと、アキレス腱の手術以来の大事です。夏休みに入って早々にはギプスもとれるはずなのですが…この怪我もやはり怪我の功名?いろいろな出会いや再会を作りだしてくれています。周囲に感謝…そうすると自然と笑顔になっていきます。幸せは案外、身近に落ちているのかもしれないと感じる今日この頃です。

(Y.K.)
by terakoya21 | 2010-09-03 14:47 | あとがき

Tea Time 寺子屋こぼれ話 (てらこや新聞64号 竹川のコーナーより)

高3のあるクラスで使っている英語の教科書に「キング牧師」を採り上げているレッスンがあります。「I have a dream」という演説が有名なMartin Luther King Jr.ですが…

その教科書では正に「I have a dream」の演説を採り上げていて、日本語訳し始める前に、亀井先生が高3生達に「マーティン・ルーサー・キングのことは知ってるんやんなぁ…?」と尋ねたところ、「知らん」という答えが返ってきて…びっくり。

「何人(なにじん)かは知ってるんやんなぁ?」と聞いても「さぁ…」との返答。

同じ教室で勉強していた違う高3生は、違う教科書でキング牧師の話を勉強したことがあったので、彼女に「○○ちゃんは、何人(なにじん)か知ってるよなぁ?」とふってみたら…彼女の即答は…

黒人です。」

私達講師が聞いたのは「どこの国の人か」という意味だったので、彼女の意表をついた即答に爆笑してしまいました。あながち間違いではないし…と。

その後、「じゃ、ヘレン・ケラーは知っているのか?」「マルコムXは?」「ネルソン・マンデラは?」と質問攻め…。

思わしい答えが返ってこなかったので、「じゃ、調べてこようか」という話になりましたが…。

映画では、歴史上の人物や有名な世界の場所を採り上げているものが数多くあります。「歴史」として勉強 すると意気込まなくても、読書や映画などの娯楽の中に、世界を知るきっかけがたくさんちりばめられています。楽しみながら知識も増やせる一石二鳥の方法だと思うのですが…。

(K.T.)
by terakoya21 | 2010-09-03 14:19 | 寺子屋こぼれ話

BROADアイ (てらこや新聞64号 小野さんのコーナーより)

あるべき姿

雑誌に、銀座の老舗テーラー(スーツの仕立て屋)の店主が写真で紹介されていた。親子2代で並んで写っているのだが、その姿がソックリなので笑ってしまった。両手を腹の前できれいに揃え、猫背気味に背中から肩のあたりがやや前傾に丸まった感じ、絶妙な上目づかいと相まって、まさに客を迎える時のような柔らかさ。髪はきれいに整えられ、スーツはピリッとしているが、客より派手にならないものをまとっている。低姿勢なのだけれど卑屈でなく、銀座のテーラーらしい気品を感じる。

職業によって、人の「なり」や「たたずまい」「体つき」も変わってくる。

一流のスシ職人は、新鮮なものばかり相手にしているからだろうか、とても顔のツヤがいい。そして必ず深爪だ。引っ越し屋のアンちゃんたちは、たいてい体は細くて腕が太い。体まで太いと、狭い家の引っ越し作業では引っかかってしまうのだろう。デカもわかりやすい。“躍る”青島刑事みたいなのは実際にはお目にかからない。髪は短く、ガッチリした体格で、常に“獲物”を狙っているからだろうか、厳しい目つきで前傾に歩いている。カバンもジャケットも薄く軽く、靴はウォーキングシューズだ。

ところで、これを逆手にとった『こんな○○はいやだ!』という番組の名物コーナーがあった。喉が弱いヘビメタ歌手、角刈りの指揮者、理屈っぽいサーファー、頬がたるんでいるボディービルダー、人見知りが激しいガイド…。

で、それが高じると「型破りの○○」になる。テレビでドラマにしたり、企業が話題先行で商売を始めたりする。けれど、こちらの方はあまりヒットにつながらない。リアリティにかけるのだろう。

やっぱり「あるべき姿」って、あるのだろう。
by terakoya21 | 2010-09-03 14:08 | Broadアイ

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


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