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テストは自分を知るための単なるツールの1つです。

学力テスト・不参加決めた 愛知・犬山で討論会
Excite エキサイト : 社会ニュース

以前、犬山市が、全国の自治体で唯一、<全国学力テスト>不参加を決めたというニュースを聞き、新聞の読者の意見などを読み、どうしても言いたいことがありました。

私は、今の小学生の学力を考えると「全国学力テスト」は必要だと思います。

「学力テスト」とか「全国統一」「一律」などという言葉を聞くと、すぐさま「拒否反応」を示す方々が多いようですが、学業における到達度を知ることも大切ではないでしょうか。

世の中の大半の人が勘違いしていると思うのは、テストの点、成績の評価は、自分を知るための1つのツールで、決してそれが全ての評価でもなければ、勉強さえできれば世の中でうまくやっていけるわけではないということ。

もちろん、このテストをするにあたって、大人たちは、必ずこの学力評価がすべてではないということを子供たちに伝えなければなりません。

そして、テストの評価は、自分たち、そして先生、保護者たちがこれから何をするべきかを知るための道具の一つだということを大人たちも覚えておく必要があると思います。

「ゆとり」だとか、「個性を育てる」だとか聞こえの良いことばで「教育」を語り、「統一テスト」はその妨げになるかのように語る人が多いのですが・・・心配しなくても、ゆとりのある子、個性の育った子は、学力テストでもそれなりの結果を出せるはずです。

この討論集会のテーマに思わず苦笑しました。

「全国学力テストで教育は再生するか」

教育は毎日の積み重ね・・・そしてさまざまな努力の結果です。何か1つの取り組みで「再生」はしないでしょう。

テストの意味と今後のあり方を議論されたそうですが・・・議論も積み重ね・・・子供たちだけではなく、社会全体のことをしっかり考えてほしいと思います。

(Y.K)
by terakoya21 | 2007-04-02 00:50 | 意見

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