てらこや日誌

April 16, 2018

168.pngPeople rarely succeed unless they have fun in what they are doing.

自分のしていることに楽しみを見つけ出せない限り めったに成功することはない。168.png

デール・カーネギーの言葉だそうです。

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土曜日に 今年度最初のフォニックス講座が終わり
昨年度、今年度から始めている新しい取り組みが一巡しました。

そして 二巡目への準備が始まっています。

昨年度始めた フォニックス講座 去年の小学4年生までを対象にしていたため
今年は 皆1年ずつ進級し・・・5年生までに広がりました。

そのため、来月新1年生が加入して 2クラスに分けられるかどうか検討中です。

そうすると・・・5,6年生クラスが作れるかどうか・・・現在検討中です。

寺子屋かめいは 「英語教室」です。

そして 英語は「言葉」であることを 基本に据えた教室を心掛けています。

そのため いろいろな講座を複数年が加わる形の講座にし、
年齢、学校、性別を越えての交流を進めます。

英語以外の教科の正規講座や勉強会 
英語のフォニックス・リスニング講座・高校英文法講座 
そして英検講座などが そのような形で行われています。

昨年度末 松阪で塾をしている卒業生君と話をしていて

結構のんびりと「学習塾」を謳って 呑気に構えているけれど
卒業生たちはそれなりに結果を出してくれる理由が少しわかった気がしました。

そして 一生懸命は取り組んでいるけれど
私は 楽しませてもらいながら また 必死になることもなく
18年続けて来られたことを振り返りました。

正直に言えば
私たちは 子どもたちにこうしてほしいという明らかな目標を
はっきりと持っていません。

子どもたちの将来は 子どもたちが見つけて 切り開いていくもの。

だから 私たちは

彼らが切り開いていく努力の過程で 少しお手伝いをするだけ。

子どもたちが 楽しみを見出すお手伝いをすることが
私たちの仕事だと信じて 続けてきました。

だから 子どもたちに楽しい授業を、と私たちが気負うことはありません。
厳しく しっかりと伝えるべきことを伝えても
楽しめる生徒はしっかりと楽しんでいくことを知っているから。

だから 目標は無限大
だけど そのために最低限するべきことだけを きっちりと
毎年 手を替え品を替え伝えていきます。


大人たちが 何かの課題を出し

これは これこれなんとかのためにする課題です と

子どもたちに提示してしまうと 彼らはその達成だけで安心して
そこで 終わってしまいますが

とりあえず ルールを示し

してみたらわかるから・・・と提示すると

子どもたちは目標も理由も 無限に探し出せるわけです。

私たちが 理由や 目的を聞かれもしないのに
彼らに伝えることがあるとしたら 
ノートの取り方や授業の受け方など ルールだけ。

あとは彼ら次第

彼らが知りたければ聞きに来るだろうし
彼らが見つけた結果で正しいかどうか聞きに来たら
私たちの意見を伝えます。

だから、授業が横道にそれることも
同じ課題をしていても どの授業も 同じ形の授業にはなりません。

今年の高校3年生の土曜日授業なんて 
およそ 大学受験生たちとは思えないほど 笑いと余談の多いクラス 
でも・・・同時に このクラスほど 進んだ課題をこの時期にできているクラスは
18年の寺子屋史(笑)の中を探してもありません。

そして、ときどき横でそれを見ている後輩たちが

するべきことをしたら 許されることが広がることを学んでくれています。

楽しさを見出すことを 知らない子どもたちはずっと人に頼ることになります。 
教育も子育ても 先立っていく私たちがいなくなっても 
次の世代が 社会を維持していけるようにすることが目的のはず。

・・・頭痛に悩まされた先週を乗り越えて 

今週はそんな哲学をしながら始まりました。 笑

今週も気を引き締めて臨みます。
どうぞよろしくお願いいたします。

今日は 社会人講座のために 私のみが出勤しますが
寺子屋は 通年 日曜日・月曜日にお休みをいただいています。

お問合せなどは火曜日~土曜日の14時以降にお願いいたします。
では、皆さん、良い1週間を!

(Y.K)


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by terakoya21 | 2018-04-16 08:30 | 日記

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


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