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てらこや日誌

December 9, 2016

Change before you have to.
変えなければならなくなる前に、変えよ。

アメリカの実業家であるジャック・ウェルチの言葉だそうです。


英語の課題提出を見送る予定だと主張した高校1年生君


なぜ?と聞くと


「する意味がないと思うから」


と返ってきたので・・・


・・・「自分が「意味がない」と思うことは、君は何もしないのか?」と聞き

いろいろ、これをする意味は?あれをする意味は?と尋ねてみた―


この仕事を始めたころのCMに


「好きなことばかり勉強していてはだめですか」と

小学生らしき子どもが言っていたものがありましたが


私は、そのCMが流れるたびに、しつこく、

「駄目です」と一人でテレビに向かってつぶやいていました。


学習することの意味は、自分で見つけ出すものです。

人によって違うのです。

そして、してみないとわからないものなのです。


そして、人は、与えられたものの100%を活かすことはできないのです。

それならば、最大限の力を出すためには、より多くのものを与えられる余裕がなければならないのです。


漢字の書き取りも

繰り返し学習も


意味を見いだせないとしたら、自分の問題であり

課題を出す側の問題ではありません。


―少なくとも、そう、私は教えられて育ちました。


だから、それが嫌なら、好きなことだけ勉強したいなら早く大きくなって、

好きなことができる学校へと進んだり、社会に出て、自分の足で立ちなさいと


教えられてきました。


一方、それでもこれは気の毒だと、思う課題があるにはあります。

けれど、その見極めも、してみないとわからない―


そして、する前に無駄だと思うのなら、自分の意見をしっかりと

先生に伝え、果敢に交渉してみたら?と私は思うのです。


ただ、提出を見送るのではなく―


それが屁理屈ではなく、しっかりとした意見なら、先生たちも

「反抗」とみるのではなく、彼らの思考と勇気を認めてほしいと願います。


さて、前述の高校1年生君


「とりあえず、『亀井先生にこのお小言を言われない』というだけでも、

その課題に取り組み、提出する『意味』はあるんじゃない?」というと


笑っていましたが・・・


大人たちに、反省も、工夫も必要だな・・・とこのところ特に感じます。


目の前の子どもたちが、いつしか自分たちの手の届かないところに行くことを想像し

そこで子どもたちが困らないようにするのが私たちの義務であることを忘れずに

今伝えるべきことを、嫌われても言っておかなければならないと

相変わらず、毎日のように思う今日この頃です。


嫌われてナンボの商売です(笑)


金曜日―朝から動き回って、遅番出勤で、ブログ更新が今頃になりましたが・・・


本日もどうぞよろしくお願いいたします。


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(Y.K)



by terakoya21 | 2016-12-09 16:46 | 日記

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