てらこや日誌

August 17, 2016

To make your children capable of honesty is the beginning of education.

子どもたちを正直でいられるようにすることが教育の始まりである。

ジョン・ラスキン(イギリスの社会思想家)のことばだそうです。

最近、遠慮のない子が増えている一方で、正直に話ができない子が増えていると感じることがあります。

素直であること―大切なことです。
けれど、それは、遠慮がないのとは違います。

遠くを慮ること―も大切なことです。

そのさじ加減が難しい・・・けれど大切だなと思います。

夏休み、卒業生たちの様子や、生徒たちの様子見ながら
そして、社会の子どもたちへの大人たちの考え方を聞くにつけ
「正直であること」と「遠慮のないこと」―紙一重にも見えるけれど
大きく違うなぁ~と感じています。

さて・・・・

この時期、教室に誰かが持ってきて・・・盛り上がる話題は・・・

夏休みの宿題の課題・・・大物の宿題たち(笑)です。

読書感想文、人権作文・・・ポスターの内容をどうするか・・・

人権作文―私たちの頃は、青少年の主張作文というようなものだったと思うのですが・・・

テーマはいろいろあり、それを決めるだけでも一苦労・・・

昨日は、「障害」「いじめ」「戦争」「貧困」
「人身売買」「アルビノ」「環境問題」などなど
いろいろなテーマを挙げたり
どんなことが書けるか、今までに書いたことがあるかなど・・・を話していました。

アルビノ・・・なんて言葉、中学生のとき私は知らなかったなぁ~とか
難しいテーマをあげる中学生に・・・
少しずつ知っていることを話し・・・

自分たちが中学生くらいに感じていたこと
実際に作文にしたことなどを
谷さんと私だけではなく
高校生も交じって話をして
迷っていた中学3年生も、テーマは搾れた様子。

私は、学生時代、読書感想文などは、本を読むのが苦手でしたが
テーマが決まれば文章を書くことに
全くと言っていいほど苦痛のない生徒だったので・・・
あまり深く考えずに・・・作文は終わらせていたなぁ~と感じます。

なので、毎年、生徒たちに突拍子もない話に展開させて呆れられます(笑)。
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(月曜日に北畠神社に行ってきました)

そして、昨日は、授業後、谷さんと「作文の宿題」の意味はなんだろうか・・・と少し話をしました。

寺子屋にも、作文を書いてもらう授業があります。

ことばを使うとき

自分の思いを人に伝える
相手に伝わる言葉を選ぶ 努力が大切なので

英語の授業で見た映画の感想文を書いてもらいます。

現在も小学5・6年生が取り組んでいて、
そろそろ完成ですが・・・今回は第一回目ということで
文章のつながり、誤字脱字、使える漢字は使うことがメインの指導です。

そのアクティビティーの中で、いろいろな言葉を覚えて
作文に抵抗がないようになってくれるといいなと思っています。

英語だけではなく、日本語でも語彙力、表現力アップを目指します(#^.^#)

それは、必ず英語を使うときに役立っていきます。

日本人は、大半の人が、英会話ができないとか、英語が苦手というよりは
自分を表現することが苦手な人たちなので・・・(#^.^#)

これからを生きる子たちには、素直に自分を表現しながら
相手がだれであろうと人として慮れる気持ちを培ってほしいと願っています。

今日も、盛りだくさんの一日です。気を引き締めて臨みます。
どうぞよろしくお願いいたします。

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~9月開講の小学生講座~



<算数・国語 特別講座>


寺子屋かめいでは、この4月から、中学生以上の入塾は、
寺子屋生および卒業生のご紹介と季節講習からのみとさせていただいています。

詳しくは・・・

056.gif寺子屋の目標③

056.gif寺子屋の目標②

056.gif寺子屋の目標①

056.gif寺子屋の目標


をお読みください。

寺子屋かめい
松阪市内五曲町31-4
tel/fax 0598-21-0148
email: terakoya@poppy.ocn.ne.jp

お電話でのお問い合わせはできる限り火曜日~土曜日の14時~22時までにお願いいたします。

(Y.K)






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by terakoya21 | 2016-08-17 11:24 | 日記

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