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てらこや日誌

May 30, 2016

おはようございます。

今日は、すでに、夕食の下準備をし
1冊絵本を読み
お風呂にまで入ってしまいました(*^-^*)

さぁ、今週も長い1週間が始まります。

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Reading furnishes the mind only with materials of knowledge; it is thinking that makes what we read ours.

読書は、ただ知識の材料を私たちの心に与えるだけである。私たちが読んだものを自分のものにするのは、思考の力である。

ジョンロックの言葉です。

今朝読んだ絵本は、今年の課題図書「木のすきなケイトさん」(BL出版)

今年もそんな時期がやってきました(^-^;
課題図書、今年も
少しずつ読んで、寺子屋のロビーライブラリーに増やし
寺子屋生は借りていけるようにしますが・・・

私が、読もうと思い、読んだものしか寺子屋には置きません。

そして、子どもたちには、そんな図書があることは告知しますが
子どもたちに読めとは、私たちは決して言いません。

感想文を書く手助けも、子どもたちから要望があれば、
喜んでさせていただきますが(一部有料です)
子どもたちからお願いされないと放っておきます(笑)。

先日、今は読書が大好きだという30代の方とお話をしたとき

「読書感想文の強制で本に手を出すのが遅れたような気がする」

というお話を聞きましたが
そのお話し、私もとてもわかるような気がしました。

私は、今でこそ、「読書家」と言っていいのだと思うのですが、
高校生までは見事に本を読まない学生でした。

そして、「読め」と言われると、読みたくなくて、
いかにして、読む努力なしで、課題をこなすかに
力と時間を費やしたように思います。

でも、今、読書家なのは、周囲に当たり前のように本があったから。
そして、その本を読む大人がいたからです。

読書を勧めるより、自分が読書をすることが
おそらく、子どもたちが本を手にする機会を増やすことで
子どもたちが本の大切さを知る早道なのだと思います。

一方で、私は、読書感想文や作文を書く機会は、強制であっても
必要だと思います。

ただ、それには1つ条件があって、
それは、その作文を内容ではなく、
ほかの人に伝わる言葉で書けているかを確認し
直す時間をとる余裕がある人からの強制であること―

そこが大切なのだと思います。

内容の「是非」ではなく、相手に伝わる形で言葉にし
文章を作る―それは、考える力を養う大切なプロセス。

本を読むだけではなく、
映画やドラマを見るだけではなく
ほかの人に、その読んだものについて自分が考えたことを伝える
そして、相手の意見も聞いてみる―

そんな機会としての「読書感想文」のシーズン
私は、自分が学生のときには、苦痛でしかなかったことを棚に上げ
それでも、自分が通ってきて意味があったと思うプロセスです。
子どもたちには、ぜひ、努力してほしいと思います。

そして、今週・・・小学5年生・6年生のクラスでは
授業で見た映画への感想文の宿題が初めて出ます。

提出期限は2週間後ですが・・・今からどんな感想が出てくるか楽しみです。

今週もどうぞよろしくお願いいたします。

~現在ご案内中の講座~

056.gif夏期講座・TOEIC講座・小学生講座

(Y.K)
by terakoya21 | 2016-05-30 11:07 | 日記

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


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