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中国案内 (てらこや新聞128号 吉田さんのコーナー)

中国語の音節と日本語の音節を比較したとき、日本語より中国語の方が一音節に対する情報量が多いという。言い換えると、短い単語や文章でより多くの情報を伝えることができるのが中国語ということになる。たとえば、「帰って来る」(かえってくる)という日本語は5つの音節に対し、中国語では「回来」(huílái/ホェィ ライ)と、2つの音節になる。

もちろん場合によっては日本語の方が短い文章ですむという場合もあるのだが、基本的には日本語の方が音節からみると長くなってしまうようだ。

世界から良い文化として見られている日本の「察する文化」。相手の気持ちを理解する上で、日本語では文章が長くなってしまうところを、短い文章でもより早く意思疎通が出来るよう発展してきた文化なのかと思った。
by terakoya21 | 2015-12-20 10:59 | 中国案内

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