人気ブログランキング |

てらこや日誌

After Wednesday Madness...

水曜日を終えて・・・木曜日です。
休み明け、週の後半に入る木曜日ですが・・・
どしゃぶりの松阪です。(ーー;)

気温が少し低いのが救いですが・・・

c0115560_1028174.jpg

(寺子屋で使っている宿題パズルたちです。毎回、生徒たちの習った単語に合わせて作ります(*^_^*))

Know the rules well, so you can break them effectively.

ルールをよく知りなさい。適切にそれらを破ることができるように。


なんと、ダライ・ラマの言葉です。

このところ、数学を教えていて、愚痴りたくなるのは・・・
普段の現代人たちの、まずは基本、型を知ることの大切さを軽んじる姿勢が

子どもたちの学習への姿勢によく現れ、特に数学、算数に顕著だからです。

寺子屋での授業は、型や基本をしっかりと身に着けてもらうために
中学生でも、小学校で習った計算問題を復習する必要性を感じたら、
それをしますし、

特に、小学生の寺子屋の英語の授業では・・・

英文の決まりをしっかりと身に着けてもらうことに重点を置いています。

「詰め込む」ためではなく、「繰り返す」ことで、しっかりと身に着けてもらうためです。

今、算数や数学を教えていると

基本を繰り返して、身につける機会が少なすぎて
子どもたちがかわいそうだなとも思います。

そのため、ルールがわからず、自分たちの気まぐれで計算までしてしまうのです。
ルールは、破るためにある・・・なんて言う人もいますが・・・
破るためには、そのルールがなんであり、どういう意図を持って作られているかを
知っておく必要があります。

「破った」ということも知らないままでは「ルール」を破る行為にはなりません(^_^;)

ダライ・ラマの言葉を引用しながら、お盆休みに会った卒業生との話を思い出しました。

「門限」を設けているおうちが最近少ないようです。
でも、ご家庭でのルールも、結局は、しっかり守る努力をしながら・・・
破る方法を探りながら・・・子どもたちは成長して大人になり・・・

そのルールの意味と意義を知るのです。

概して、門限に苦しんだ経験のある若者は、
自立して、門限のない生活を始めてから、その門限のありがたみを知るようです。

勉強もそう、まずは、ルールを覚え、知り、そして、破る方法を考える・・・
それが、学びを身に着ける方法だと思います。(*^_^*)

そのための繰り返し・・・大切だと思います。

さて、今日も、長い1日となりそうですが・・・張り切って臨みます。
どうぞよろしくお願いいたします。

072.gif9月開講講座ご案内中です!072.gif

2015年度 ご案内

(Y.K)
by terakoya21 | 2015-08-20 10:43 | 日記

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


by terakoya21
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る