人気ブログランキング |

てらこや日誌

June 17, 2015

6月も後半に入っています。
来週から、期末試験という生徒たちの補習なども
始まります。

テスト範囲、テスト日程、時間割などの確認をしっかりしていきましょう!

c0115560_102345.jpg


There is frequently more to be learned from the unexpected questions of a child than the discourses of men.

大人たちの話し合いより、子どもたちの意外な質問からの方が学びが多いということがしばしばある。


ジョン・ロックの言葉です。

子どもたちの言動を見ていると社会がよく見えると感じることが多くあります。
そして、大人たちの対応のまずさが見え隠れすることも・・・

「英語って、変。なんで、I のときはamで、
Youのときはareで、
This のときはisになるの。全部「~です」って意味やのに」

というような質問をする子どもたちに困っている大人を見て、私は不思議だと感じます。

英語は外国語です。
日本語とは違っていて当たり前です。

そして、何事においても、「違い」を認められる子どもたちは、

「へぇ~英語では、I のときはamなのに、
You のときはareで、this のときはisになるんか。
そして、全部同じ「です」って意味なんだ。面白い!」

と思うのが自然ではないかと思うのです。

そして、日本語で当たり前のことも、他の言語を母語にしている人から見れば「変わっていて」「変」なのです。

私は、上のような質問には、日本語で何も疑問に思わずに使っている言葉の変化をいくつか挙げ
それについて、疑問を持ったり、考えたりして、立ち止まることがあるかどうかを尋ねます。

その上で、その日本語の変化がなぜ起こるのかを調べてきてくれたら、
私も、be動詞の変化の理由をきちんと調べて、説明しよう―と言います。

が・・・いまだかつて・・・その課題に、取り組んでくれた人はいません。

本当に心から疑問に思っているならば・・・
そして、その疑問が解けなければ次へ絶対に進めない疑問は、
おそらくどんなに面倒でも、
どんなに些細な問題でも、解く糸口を誰かに与えられれば
その努力ができるのです。

でも、ただそのような疑問の前で立ち止まって
また、自分でするべき努力をしないなら、それは・・・

「屁理屈」と言われても仕方がないことです。

子どもたちの質問は、ときに真実を鋭く突く、心を開かせるものです。
そして、純粋な心を持って、物事に取り組む姿勢は大人になっても持ち続けたいと思います。

けれど・・・ときどき、現代の社会の闇が見え隠れする質問にも出会います・・・
子どもたちは大人の鏡・・・大人として、心したいと思うことが増えています。

さて・・・水曜日

今日も、心して授業に臨みます。どうぞよろしくお願いいたします。

夏期講座

056.gif英語基礎復習講座 (公立中学3年生対象)


056.gif英語基礎総復習講座(私立中学3年生以上、県立高校1・2年生対象)


056.gif英語講座 (中学1年生対象)

056.gif英語復習講座(中学2年生対象)

056.gif
受験準備講座 (公立中学3年生対象)

063.gif高校2・3年生 文法基礎演習講座

7月開講 小学生講座

058.gif小学3~6年生英語クラス


ご案内中です! 


(Y.K)
 
by terakoya21 | 2015-06-17 10:36 | 日記

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


by terakoya21
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る