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てらこや日誌

What I want my students to know...


昨日は、高校2,3年生のリスニングのサービス講習をしました。(*^_^*)
皆、それなりに点数が上がっていたので、ほっと一息というところですが…

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(浜名湖にも行ってきました(*^_^*))

今年の高校3年生の寺子屋生5名のうちの4名がそろい、
また、もう1名には、前日に話をしたので、
昨日のリスニングの後、少し話をしました。

先生と生徒の役割についてです。

よく、先生は、生徒に分かりやすい説明を…
だとか、楽しい授業を…と言われますが…

私は、その考え方の半分以上に反対です。

一方で、私たちは、生徒の努力を促す授業を心がけています。
努力の分だけ報われる授業をするようにしています。

私たちは、彼らの伸びしろを信じているからです。

わかりやすい授業を最初からしてしまうと
子どもたちは自分から考えることをやめてしまいます。

楽しい授業ばかりを提供すると…
子どもたちの飽きるまでの時間がどんどん短くなり
学ぶ苦しさの後に訪れる快感を知ってもらうことはできません。

私たちも、あなたたちに合わせて、少し手前で待っていますから
是非、あなたたちも近づいて来てください。
近づく過程で何か困難にぶつかったら、また、少し手助けをして、
一歩だけ近づいて待っています。

というようなメッセージを発するのが、私たちの仕事だと私は思っています。

今、子どもたちは…たとえば2ページの宿題があったとしましょう…

「先生、1ページはしてきたよ」

と笑顔で主張するような勉強の仕方をしています。

そして、私たちが、「え、それは、1ページしてこなかったってこと?」

と受け止めて、不快に思うことだということに気が付かない
もしくは、不快であることを示すと

「1ページしてきたことを評価してくれない」

と逆にふてくされる…そんな生徒が増えています。

その1ページが精一杯であれば、私たちが2ページだと設定したところに間違いがあるかもしれない。
でも、できると思って出した2ページの宿題は…「できたらしてください」という宿題ではありません。

「してきてください」と言って出されたもの…

そうであれば、子どもたちは

「先生、1ページが精一杯だった、ごめんなさい」

というような態度になるはずなのです。

そうすれば…「頑張ったね。ではなぜできなかったかを考えてみよう」

と…なるはずです。(*^_^*)

先生と生徒は、ともに努力をする関係

「教えることは学ぶこと」です。

ただ、生徒たちにも、「学ぶ姿勢」がなければなりません。
そして、相手の意図をくみ取ること
相手の気持ちを考えること

学習にも、人間関係にも大切なことです。

受験生諸君、まだまだその気持ちが足りないと…昨日はしっかりとお話をしました。
全員、いい顔をして帰っていきました。(*^_^*)

もう1か月半ほどで本番を迎える生徒たちもいます。

お互いに気合いを入れなおして、臨みましょう!(*^_^*)

本日もどうぞよろしくお願いいたします。

・・・・・・

056.gif10月開講のクラスは…

072.gif小学6年生英語クラス
072.gif小学5年生英語クラス
072.gif中学2,3年生対象 リスニングクラス

です。

(Y.K)
by terakoya21 | 2014-09-27 11:27 | 日記

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


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