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Howdy? (てらこや新聞111号 竹川のコーナーより)

*てらこや新聞111号は2014年6月15日に発行されました。

~ 招福 ~

6月16日は和菓子の日(嘉(か)祥(じょう)の日)だそうです。

848年(嘉祥元年)に始まったそうで、16個のお菓子を供え、健康で幸せに暮らせるように祈ったという由来があり、この日に和菓子を食べるという行事になったようです。さすがに16個は多いらしく、食べる和菓子は7個になったそうです。16の1と6を足して7になったとか…。

和菓子を7個…美味しいお抹茶かお薄でいただくひととき…そんな絵を想像しただけでも、ちょっと優雅な気分に浸れそうです。

今年の5月末は、季節はずれな暑さが続き、夏本番を前にして暑さに辟易とさせられました。

でも、「季節はずれの・・・」という現象があっても、季節が廻ると桜が咲き、桜が終われば山吹や藤の花、つつじが咲き誇り、梅雨の足音が聞こえてくると紫陽花が目を楽しませてくれる…そんなふうに、ちゃんと季節の花々はそのときどきの季節感を伝えてくれます。確かに年々、春と秋の時期が短くなっているのを感じます。四季折々の行事や草花の彩りが美しい日本…なんとか守っていきたいものだと思います。

和菓子は目と口で楽しめる四季、それぞれの季節の花々や風物を、手のひらにのるほどの小さい中に表現していて、素晴らしい芸術作品だと思います。

7個まではいかなくとも、数個の和菓子を愛でながら、一服の贅沢時間を持ってみたい…目で見て満足、お腹も満足の上に、福を招くとあれば、言うことなしだなぁと、すっかり和菓子をいただいた気分で贅沢な 気持ちに浸れる私は、食べなくてもいいかもしれません(^_^;)。

梅雨のじめじめした季節に、和菓子で贅沢時間、楽しんでみてはいかがでしょうか。

(K.T.)
※参考
「12か月のフラワーアレンジ*バイブル」/株式会社KADOKAWA

京都の和菓子ドットコム
http://kyoto-wagasi.com/season_summer/kajyo_kasi.html

なるほど統計学園
http://www.stat.go.jp/naruhodo/c3d0616.htm
by terakoya21 | 2014-07-08 10:50 | Howdy

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


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