アメリカ研修日誌 (てらこや新聞100号 大学生のコーナーより)

No. 7 part 1

今月は、てらこや新聞100号記念号ということで、これまでに「またの機会に」と言っていたものの一部をかたちにすることにしました。今回はテキサス滞在中に出会ったメキシコ料理と、滞在中に考えたことの中から一点について書かせていただこうと思います。

まずはわたしの連載第1号、2013年1月号からピックアップ!テキサスで出会ったメキシコ料理についてです。メキシコ料理はトウモロコシ、インゲン豆、多様なトウガラシ(チリchilies)を用いた辛味の効いた料理としてよく知られているそうなのですが、米国では例えばテキサスではテックスメックス料理(Tex-Mex)、カリフォルニアではカルメックス料理(Cal-Mex)というように、融合してアメリカナイズされたものがよく食べられているようです。わたしが滞在中にいただいたのは、エンチラーダ(enchilada)、ケサディーヤ(quesadilla)、サルサ(salsa)などです。

簡単に紹介すると、エンチラーダは、具材をトルティーヤ(すり潰したトウモロコシから作る薄焼きパン)で巻き、唐辛子のソースをかけた 料理。中に詰める具は、肉、チーズ、野菜、魚介など、様々な具材が使われるようです。テキサス州中南部では、チーズか牛肉を詰め、グレービーソースをかけたエンチラーダが人気だそうで、私が食べたものも具:牛肉、ソース:グレービーというものでした。

ケサディーヤはトルティーヤで具(主にチーズ)を包んだ料理で、メキシコ料理のファストフードだそうです。包む材料はアメリカとメキシコで大きく異なるそうですが、タコスやブリトーが調理済みの具材を詰めるのに対し、ケサディーヤは材料を詰めた後に調理するという点はどちらの国でも共通のようです。

私は、テキサス初夜にセシルさんたちと訪れたメキシカンレストランで、チーズとえびを包んだものをいただきました。変な時間に出される飛行機の機内食を残さず食べていたので、このときは先生と半分ずついただくのがやっとでしたが、生野菜や、クリームチーズ、アボカドソースが添えられていて、割とさっぱりいただける料理だったのだと、その後も何度かメキシカンレストランに連れて行ってもらう中で気づきました。

連れて行ってもらう度に、この料理を注文しようと思ったのですが、私はなぜかいつもエンチラーダを注文してしまい、味付けの濃いボリュームたっぷりのエンチラーダを、(今回も違うものが来てしまった…という意味で)仕方なく(いやもちろんありがたくですよ!)いただくのでした。私が食べたかったのは、ケサディーヤだったんですね。せっかくなのでこれを機に覚えます。ケサディーヤ、ケサディーヤ・・・よし!またの機会にはケサディーヤを注文します!

つづく…
[PR]
by terakoya21 | 2013-08-08 10:24 | アメリカ研修日誌

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


by terakoya21
プロフィールを見る
画像一覧