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3の日

February 13th, 2013

 2013年2月13日です。
みなさんは、いかがお過ごしでしょうか?
明日はバレンタインデーですね。甘いものを食べた後は、歯磨きもお忘れなく034.gif

 3のつく日、5回目のブログ更新です。
11日に松阪市殿町にある歴史民俗資料館で、ある企画展を見てきました。
その名も「餅コレクション」です。
先日たまたまラジオで聞き、時間があれば見に行こう!!と思っていたのです。

 もらってきたパンフレットによると……013.gif
松阪商人長谷川家の11代当主である長谷川可同(かどう)氏は、日本全国の餅に関するあらゆる資料を収集し、長谷川邸内で餅舎(もちのや)という建物で展示するほどの餅コレクターだったそうです。
今回の展示物は、どれも長谷川家の蔵に保存されていた数千点のコレクションの一部だそうです005.gif

 感想はというと……「餅」をあなどるなかれ!!です027.gif
今では、餅というと年末年始のイメージが強いですが、展示物を見ていると、お祝いや祈願の意味も込められた行事に欠かせないものともいえ、一年を通して食べられていたことがよくわかりました。
餅が登場する本や「餅百珍」というレシピ本もあり、餅つきの絵や鏡餅に見立てた菓子器などは、見ていて楽しくなりました。昔の文書は一目で「読めな~い!!」となりがちなのですが、お餅(=食べ物)に関係していることだと思えば、意外に読めるものです037.gif

 そして「~餅」という名前がずらりと並んだ中に知っているものをさがすのも面白かったです。
餅屋で使われていた看板、お皿やお湯呑などを見ながら、伊勢参宮街道が「餅街道」とも呼ばれていたと聞いたことがあるのを思い出しました。
その理由は、お伊勢参りをする旅人たちが一休みするために餅屋へ立ち寄ったからだとか。
和菓子より洋菓子の方が手に入りやすい時代ですが、確かに三重県には今でもいろいろな名物餅があります。どれも美味しくて順位はつけられないのですが、日持ちしないものが多いので、気軽にいろいろと楽しめるのは三重県に住む者の特権なのかもしれません045.gif

 ……と家に帰ってからもお餅についてあれこれ思い出していたら、「とちもち」を久しく食べていないことに気づきました。あんこなどは入っておらず、甘いお餅とは別物ですが、とちの実が入っている素朴な味。
あぁ~、無性に食べたくなってきました015.gif

 ご紹介した「餅コレクション」の展示は3月3日までです。ご興味を持たれた方はぜひどうぞ060.gif
(資料館の2階には松阪木綿に関する展示もあります。)

では、次回もお楽しみに!!
by terakoya21 | 2013-02-13 09:13 | 日記

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


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