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てらこや日誌

It's December Already!!!

おはようございます。(*^_^*)

昨日は帰りが遅かったというに、今朝はいつもより早起きの私です…
(年をとったから??…なんてことは気が付かなかったことにしておきましょうか…(^_^;))

今日は、寺子屋の今週最後の授業日ですが
今月最初の授業日です…

そして、12月今年の締めくくりとなる月です。

また、12月は私の誕生月…私にとっては、毎年、自分の1年を反省し、新たな1年を迎える月でもあります。

昨日、帰りが遅くなったのは、大学生アシスタントと話ををしていたからなのですが

この仕事を初めてからずっと私の中では引っかかっていることでもあり、
また、この仕事を続けている理由でもあり…

年々、危機感を募らせているにもかかわらず、一向に上手く伝える方法が見つからず…

この若者を苦しめているのかもしれないと感じました。

私は、とてもアメリカナイズされていて、その上、おそらく多くの方々が思っておられるように「恵まれた環境」で育った人間です。

でも、同じ環境を与えられても、兄や姉は、私と同じようには育っていません。もちろん、同じ家庭環境であっても、生まれくるタイミング、時代、そして出会いは私たちの人生に大きな影響を与えます。そして、「恵まれた環境」であると外には見えても必ずしも、その中にいるものがそう感じているとも限りません。

が…私は、その評価、そんなに間違ってはいないと、日々感じて生活しています。

私は、それなりに人生を楽しみ、「幸せ」を感じながら、充実した人生を歩むための隠し味のような秘訣があるとすれば、

「人の期待に応えてみようとすること」

だと思ってきたからかもしれません。

それは、言われる通りばかりすることでも、自分が相手にして「あげたい」と思うことをすることでもありません。

例えば…

私は、幼いころから、「かしこい」と言われることが好きでした。

それが「褒め言葉」である以上、私は「褒められている」という事実が好きでした。
そして、そうすることで、嬉しそうにする父母や大人の笑顔が好きでした。

そんな、とっても単純なことなのです。
私は、父母の笑顔のために、「かしこい」と言われることをして「あげたい」と思ってしたわけでも、周囲にそうしろと言われたわけではありません。ただ、それにより、自分のよい気分が周囲の大人の笑顔というおまけ付きでやってきたわけです。

両親から「勉強をしろ」と言われた記憶が私にはありません。両親は、私が学校にそれなりに行けば、何も言わない人でした。勉強はしようがしようまいがあなたの勝手…自分の人生に必要ならするのは当たり前というようなスタンスでした。

そして、私は高校1年生のときの担任の先生に、「睡眠時間が長すぎるから削って勉強しないと受験に失敗する」と言われても、「ばっかじゃなかろか」と跳ね返し、高校卒業まで当たり前のように9時間睡眠を実行しました。(自慢にはならないけれど…(-_-;) けれど、私は、「睡眠時間をとるからには、なおさら、先生の期待する結果は出さなければならないこと」を知っていました。

「ほら、そんなに寝ていたから」とは言わせない、言われたくないという意地があったのです…。

また、私は、高校時代に、3年間変わらなかった英語の担当の先生がどうしても好きになれず、2年生の終わりには、英語の単位を取り損ねる危機に陥ったことがあります。「英語」は得意科目…外国語学部を狙っていた私がです。でも、今考えれば、この先生が嫌いだったから、私は、授業の出席以外、大人が私に期待するであろうことをしっかりとこなしたのです。

…あと、3回授業をさぼったら、単位をやらないと言われてしまうくらい授業に出ず、保健室で休んだり、学校に行かなかったり…という学生だったのです(^_^;)

今となっては、「優等生」のレッテルをはってもらえている私だって、綱渡りのようなことも経験しながら、大きくなっているのです。…ただ、その間も、最低限の周囲の期待に応える努力だけはして…今に至っています。

そんな小さな努力の積み重ねが、高校留学、大学進学、大学院留学へと私を導いていきます。その後の政治家の事務所での仕事でも、現在の仕事でも生きています。

人は、必ずいろいろな人と交わり、助けられ、ときには助け成長していきます。

人間関係は、Give and Takeだけれど、おそらく誰もが「Take」の方が多いのだと思います。

それは、社会が、多くの先人の努力によって、成り立っているからです。

その努力をありがたく、受け取り、次につなげていく…

そんな仕事をずっとさせてもらっていると日々感じています。

経済中心の社会の中で、「時流に合う」「合わない」でいろいろなことが評価されること多くなっています。

そんな中、「自分」の中心への据え方を間違え、周囲との調和を忘れ、苦しんでいる、もしくは「刹那的に」楽しみ過ぎている若者が増えているように思います。

けれど、人の営みは、時代に合おうが合おうまいが続いていくものです。

そして、「教育」は時代に合わせることはできない部分をたくさん含んでいます。

受け継いできたものを繋げていく…

難しいけれど…その気持ちがあるかないかが、大きく自分の生活にも人生にも影響を与えるように思える今朝です。

もう1時間半も、この記事を書いていますが、まとまらなくなってしまいました。(^_^;)

昨日の若者の話に、目に見えるものだけが、「事実」ではなく、大人も生まれたときから大人だったわけではなく、あなたたちと同じように過ごした青春があり、青年時代があるということを伝えたくなりました。

だから、多くの大人の意見に、耳を傾けてみて下さい。

そして、苦しいのはあなただけではありません。

でも、世界はあなたを中心に回っているわけではないから…ちょっとサボってみることも、ちょっと立ち止まって見ることも許されるはずです。



さぁ、私は、今日も頑張ることにしましょう!

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写真は、昨日の遅番出勤を利用して、「新聞配達」に行ったついでに食べてきた「深緑茶房」の「くずっ茶アイス」です。(*^_^*)

(Y.K)
by terakoya21 | 2012-12-01 09:29 | 日記

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


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