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てらこや日誌

Another Long Week... but...

長い寺子屋の1週間が終わろうとしています。
が、今週は高校生のテスト期間だったので
なんだか曜日の感覚がいつもとは違うようです。

そんな中・・・いろいろなことを考えました。

そして、やっぱり子どもたち、若者の周囲にいる大人たちには
もう少し子どもたちと内容のある会話をしてほしいと感じています。

親御さんはもちろんのこと、先生方も含め、皆、子どもたちに嫌われたくないのか、
難しい話やお小言をさけているように思います。

今週の火曜日の書き込みにも書きましたが
5月15日は、沖縄が返還されて40年目となる記念日でした。

そして、水曜日・・・高校2・3年生の文法の授業で

In 1945, when my father was born, Second World War ended.
(1945年、その年に父は生まれましたが、第二次世界大戦がおわりました。)

という例文が出てきたので・・・

ちなみに日本の戦争は始まったのはいつ?終戦記念日は?ヨーロッパの戦争はいつ始まった?
などなど畳み掛けて聞いてみました。

最初に答えた子が正しく答えられたものは皆無・・・

沖縄の返還記念日を聞くまでに至りませんでした。

これは・・・悲しいことです。

我が母は、1942年生まれ、父は1929年生まれです。

彼らの幼少期や青春を奪った戦争は、まだまだ多くの人々の心の中に傷を残しています。
そんな戦争すら・・・もう、彼らの中では歴史の1部でもなく・・・
「ドラマ」や「映画」の中の話になっているのかもしれないと感じます。

それは、やはり周囲の大人の責任です。

・・・戦争は、むごいから、人を殺すから・・・二度としてはいけない

正論です。けれど、世界中を見渡せば、多くの国々で戦争や内戦が起こっているのです。

それは、なぜか・・・そして、それを避けるためにはどうするべきなのか・・・
考えて、未来に生かしていくために、歴史は、大切な資料です。

もう少し周囲に興味を持ち、知識を身につける姿勢を
子どもたちに持たせるためにはどうすればいいのか・・・

微力だけれど、まだまだ考えていかなければと・・・

思いを強くする1週間でした。

(Y.K)
by terakoya21 | 2012-05-19 15:33 | 日記

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


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