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てらこや日誌

勉強は何のためにするのか?

大学は何のために行くのか?
定期試験や模試は何のためにするのか?

私は、昔から勉強は自分のためにして
大学は自分のために行き
試験は自分を知る為にする・・・

そんな風に考えて・・・
だから、勉強が好きで
受験も十分に楽しみ、
試験もあまり苦痛はありませんでした。

そんな人が一般的ではないことも知っているのですが

今、子どもたちの学習への取り組みの態度を見ていると
首を傾げずにはいられないことがあります。

そして・・・その子どもたちの態度は、学校の先生方の指導と
親御さん・・・社会の大人全般の・・・態度に大きく影響を受けていると
感じます。

テストの点数が悪いこと自体が
叱られるべきことではありません。

その点数で自分が満足できないのなら、
それはなぜなのかを考え・・・
それまでの取り組み方が反省の対象であるべきです。

テストは自分がどれだけわかっているかを知るツールです。
わかっていないということがわかったら、
次につなげる努力に役立てるべきものです。

そして、テストを受けるときにも、
闇雲に点数をとりにいくものでもありません。

自分はどれくらいわかっていると思うのか
どれくらいは取れると思うのかを
前もって考えてテストを受けるのです。

100点をとってしかるべきテストだと考えていたなら
90点でもこれから頑張らなければならないということです。

70点だと思って、75点取れたなら、
次は80点を目指す努力を始めるために
間違ったところを復習し、次につなげる指標とするのです。

テストの点数は人と比べるものでもありません。

中学1年生から、もしくはそれ以前から寺子屋に通っている子で
それなりの結果を出している子たちの強みは、

自分を持っていること・・

自分の位置の把握が出来ていることだと

私は思っています。

そうすると、自分の目標は何なのか?

そして、それは他の人とは違うから、
他の人がどうであれ
自分が納得いく結果であるかどうかを考えてくれます。

高校入学後に寺子屋に縁あって来てくれている子たちも
それに気がついてくれると結果が伴っていく傾向があるように思います。

学校のテストや模試ですぐに点数が取れるテクニックを
教えることも、成績だけを目標にしているなら
できるのかもしれませんが・・・

どんな形であれ、一生・・・勉強は続いていくことを考えたら
やはり、そのようなテクニックは役に立たないし
私たちはそのようなものを教える術を持ちたくはありません。

子どもたちが今苦労しても、将来苦労しないように
基礎を固めるお手伝いをするのが私たちの仕事。

昨日は、これからもそれは変えることなく続けていきたいと
思う1日でした。

(Y.K)
by terakoya21 | 2011-11-04 15:29 | 日記

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


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