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てらこや日誌

子どもたちの学び

「学力低下」という言葉が使われるようになって久しく
しょっちゅう指導要綱が変わり・・・どうなっているんだろう
と感じることが多いけれど

昨日は、どれだけ指導要綱が変わっても
私たち、親、子ども、先生、周囲の大人皆が変わらないと
何も変わらなくなり、学力は低下する一方だな・・・
と感じることがいろいろとありました。

「学校で学ぶことは役に立たない」と
よく言う人がいるけれど・・・

「役に立てていない」の間違いだと私は思います。

大人が役に立たないと思っていると
子どもたちも役に立たないと思い込み、
「役に立てない」・・・悪循環です。

たとえば・・・昨日問題となった
時間と距離と速さの問題。

小学校のうちから、「きはじ」「はじき」「みはじ」などと言い
変な公式(図?)を覚えさせる先生がいらっしゃるとか

だいたい日常生活にこれだけ車を使っていれば
時速60キロで走る車が2時間走れば120キロ進むということなど
日常生活で学ぶはず・・・

そして時速60キロということは1時間(60分)で60キロ走るのだから
1分に1キロ・・・だいたい20キロある目的地までの距離は約20分で行ける
など、日常生活で、復習できること・・・

もしくは学校の学習が復習になり定着していくこと
感覚が備わり、目的地にどれくらいでつけるかなどの予測をしたり・・・
どれくらいの速さで行くかなどを考えていけるようになる・・・

はずなのに・・・

大人たちが、点数や効率の良さばかり求めながら
子どもたちに考えなさいなんていったところで、
子どもたちは学んでいかない。

勉強なんて無駄って思うのかもしれないけれど
その無駄と思えることの中から学んでいける人が
成功する人だと思う。

そして、多くを学んだ人は、その多くの無駄に見える努力を
「無駄」だったとは決して言わない。

自分たちの努力が足らないのに、
その意見、子どもたちに押し付けないで!!!!

って今日は叫びたい気分です。

子どもたちの可能性をもっと信じようよ!!!!

とも叫びたい。
(Y.K)
by terakoya21 | 2011-10-26 16:21 | 日記

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


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