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世界の街角から~Da Esquina do Mundo~(てらこや新聞75号 木下さんのコーナーより)

おいしいスイーツに慣れている日本人の中には、海外のスイーツは「甘くて食べられない」という方も多いと思います。というか、そういう方の方が大多数ではないでしょうか。日本の場合は、ちょうどいい甘さですが、ブラジルを含む外国では砂糖や甘味料をたっぷりと使用するため、時に砂糖を食べていると思ってしまうほど甘いときがあります。

では逆はどうか?最近、日本に3年間ほど勤務をしたブラジル人の夫妻が休暇でブラジルに帰国した時に、「久しぶりにブラジルに帰ってきて驚くのは、ケーキ屋がヒドイこと。私たちはこれまでこんなものをおいしいと思って食べていたのかしら。」と言うので、「ずっとブラジルで育ってきたブラジル人は甘いのに慣れているから、逆に、日本のケーキなどは味が足りないんじゃないか。」と聞くと、「そんなことはない。人間の舌はおいしいものに慣れる。日本のスイーツよりおいしいものは世界中にない。」と。おそらく、「おいしい」「まずい」の話ではなく、「甘い」「非常に甘い」という話なので、あまり納得できませんでしたが、少なくともこんなに甘いスイーツになれているブラジル人が日本のケーキをおいしいと思ってくれていることは有り難いなと思っていました。でも、この逆を考えると、我々日本人もずっと甘すぎるデザートを食べていれば、それに慣れてくるのでしょうか・・・?

私は海外に行く機会は多いのですが、デザートというのは、フルーツならともかく、あまり食べません。見るからに甘そうですから。皆さんはいかがでしょうか?日本の適度な甘さのデザートが食べたくなりました!!

(Y.K)
by terakoya21 | 2011-07-15 16:40 | 世界の街角から

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