人気ブログランキング |

世界の街角から ~Da Esquina do Mundo~ (てらこや新聞57号 木下さんのコーナーより)

私が仕事をしている中南米の国々の首都は、多くが標高何千メートルという高地にあります。日本から出張等でそのような国に行かれる方の中には高山病にかかってしまい、まともに仕事ができなかったという話や、病院に運ばれたという話を聞くことも珍しくありません。

私はそれらの中南米の高地には行ったことがありませんが、標高2400メートルのアフリカのエチオピア(首都:アジスアベバ)には2度仕事で行ったことがあります。2400メートルくらいだと、通常は「空気が少し薄いな」と感じる程度ですが、階段を使用したり、少し早歩きをしたりすると、すぐに息が切れます。また、高地で起こる症状である「よく眠れない」「お酒がすぐにまわってしまう」も体験しました。エチオピアからの帰路の経由地で標高0メートルのところに降りたりすると、空気の濃さを体が感じます。ちなみに、エチオピアでは、このような(私たちにとっては「息苦しい」)状況の中で、多くの現地の方がジョギングをしています。マラソンが強いわけですよね。

私はそのような国に長期間住んだことがありませんが、住んだ方からうかがうと、何が困るって、「沸点」(水が沸騰する温度)が異なるので、うまく料理できないことがあるようです。若い独身男性などは、インスタントラーメンがうまく茹でられないと文句を言っていました。
by terakoya21 | 2010-01-20 14:53 | 世界の街角から

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


by terakoya21
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る