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てらこや日誌

疑問・・・

私は、受験戦争のとても激しい時代に育っていますが・・・
九九を何秒以内に言えといわれたことも、
残されて、言わされた経験もありません。

でも、計算は速い方、数字には強い方です。

もちろん、九九は使えますが、言えるかといえば、
8が「は」というのか「わ」というのか、「はち」というのか
悩みます・・・。

そして、今の子どもたち、九九はいえるが使えない子が増えていて
しかも、何秒以内で九九を言うというテストがあるとか・・・

実際、そのテストをくぐりぬけてきた生徒たち・・・
九九の意味がほとんど分かっていないから・・・
しばらくすると、本当に九九が使えなくなる。

3×8=

・・・サンパ・・・・

・・・・・

21?

おしい・・・のか???

なんで、偶数かけて、奇数の答えやねん!なんて私はすぐ思っちゃいますが・・・

・・・えっと・・・24かな?

そうだねぇ~、24だねぇ~

・・・じゃ、3×9は?

29・・・

・・・・奇数やけど・・三の段は、かける数が1増えると3増えるんですが・・・

いやいや、違う・・・

28?


・・・いや、だから、偶数はありえないから・・・

違うなぁ~・・・

これもおしいのか?

じゃ、27?

そうです。

そうやけど・・・適当かいな???

(薄い字は私の心の中の言葉です・・・)

なんてことが多くあり・・・

また、中学生になってからも、計算に苦労・・・
数の感覚が育っていない子どもたちは、

おにぎりやパンの数を答える方程式の問題で、
おにぎり11個、パン-20個などという答えを堂々と書いてきたり
お兄さんの所持金が165分の5円だったり・・・

そして、その答えがおかしいということに気づかない・・・
わからない子どもたちが増えています。

子どもたちが小学生の間に、学校や家庭でも
数や量の感覚を育てる、教育をできないものかと・・・

少しずつ、試行錯誤の毎日です。

そして、このところますます九九を時間内に速く言う意味がわからなくなっています。

(Y.K)
by terakoya21 | 2009-12-05 17:28 | 日記

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


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