泥棒といえば・・・
2009年 10月 17日
現金60ドルを盗まれた男性、「ペニー硬貨だけは返して欲しい」 | Excite エキサイト
アパートに空き巣が入り・・・
現金とパールのペンダントを盗まれました。
私が盗まれた現金自体も、たいした額ではなくて、この記事と同じ60ドルくらい。
~ ルームメートのも合わせるともっと多いのだと思うのだけれど、結局裁判で犯人が
罪に問われたのは私のこの60ドルだけでした。~
でも、パールのペンダントは、今年、同じデザインのものを父が買いなおしてくれましたが・・・20歳の誕生日に父から贈ってもらったものでした。それがショックでした。
泥棒に入られたり、ひったくりにあったりでショックなのって
現金被害よりもむしろ他のものってことの方が多いように思います。
カメラを盗まれると、中の現像していない写真だとか・・・
財布に入っているお金より、財布の方が思い出深かったり・・・
そして、恐怖感が残ります・・・
私は、セキュリティーのおばさんが空き巣を続けていたというオチまでつき・・・
かなり長い間・・・人を信頼することが難しい時期がありました。
拾った「ペニー硬貨」ってアメリカでは、お守りや占いに使う人結構いると思います。
戦争にまでともに行ったペニー・・・
犯人のではなく、他のどこかで、誰かのお守りになっているといいけれど・・・
(Y.K)