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休日日誌&てらこや日誌

1週間をふりかえって・・・

昨夜は、めずらしく大学院時代の友人から12時過ぎ・・・1時前?に電話があり
長々と話してしまったので、寝るのが・・・
なんと3時半・・・もうすっかり今朝?!!?!になっていました。
先週はずっと頭痛があったので、早く寝るぞと思っていたのですが
なんだか、恋の悩みらしく・・・楽しく聞いてみました。

が、彼、その恋以外にこのところストークされているらしく
びっくり(-_-;)
というより、どちらかというと私たちくらいの年齢で、その女性の
そのパワーって
すごい!って逆に感心してしまいました。

これも、彼がとりあえず、会社にちゃんと相談もしていて
今度なにかあったら・・・なんていう備えを着実にしているようだったから
いえるのですが・・・

会社でときどきすれ違うだけの人に
それだけ掛けられるパワーがある「派遣社員」に
そのパワー・・・他に使ってほしいと
経営者として、また、同世代の女として
思ってしまいました。

私が東京にいたら、おそらくこの彼とは、
頻繁に飲みに行ったり、遊んだりしているだろうから
と考えると、私は三重県に住んでいてよかったぁ~と変な安堵を感じたりして・・・

しかも、この彼の恋、ぜひとも成就させてほしいと
願わずにはいられません。(^_-)-☆
いつまでも、私とつるんでいる場合ではないだろうとここ数年
ずっと感じていたので。本当に良い出会いであってほしいと思います。

さて・・・寺子屋での1週間・・・と言っても
シルバーウィークのため・・・木曜日から土曜日までの
3日間ですが・・・
なんだか忙しなかったです。

そして、悩みの絶えない3日間・・・がこの1ヶ月を象徴しているかのようでした。

このところ、私の頭の中にあるのは・・・

生徒たちの進路・・・

私は、小学6年生のときから行きたい大学へ行くための
近道を自分で考え、中学を選ぶという・・・ちょっと変わった子だったためか
その場、その場での目の前だけを見て選ぶ今の高校受験や大学受験
・・・社会でやっていける子どもたちが育たない原因だと思えてなりません。

三重県には、県立高校受験には、前期選抜、後期選抜という制度がありますが、
年々、早く高校を決める方向になり・・・
中学3年生までの義務教育が、子どもたちの将来に与える影響を軽視しすぎているように思います。

そして、大学受験にしても、
AO入試やら、公募推薦やら、めまぐるしく変わる呼び名のごとく
何を得意とし、何を学べ、
どんな社会人を目指す人の学校なのかはもちろんのこと
どんな人材を大学が求めているかすら、
わからない状況が続いています。

子どもたちの迷いや悩み・・・当たり前です。

そして、子どもたちが路頭に迷ってしまう現実・・・
自然の成り行きのように思います。

日本の教育制度が子どもたちに与えてきた教育、教養は、世界的に見ても
高いものであったと思います。そして、それが崩れた原因に、「ゆとり教育」というものが
大きくあるにしても、私は、それだけではないと思います。

私には、大人たちの、自分の努力や態度を省みず、
周囲や社会のせいにする態度が一番の原因であると思います。

詰め込み学習、受験戦争がダメだと言ったと思ったら
今は、ゆとり教育のせい・・・
その教育を受けた、もしくは受けている
受けざるを得ない子どもたちの気持ちを考えて下さい。

それは、日本人の、英語だけではなく、語学教育の人々の誤解にも
同じことが言えます。

どんな語学を勉強するにも「文法」は必須です。

「文法」なんてと言われると私は、その人に言葉を教える気がうせます。

なぜかと言えば、私たちが日本語をなんなく使いこなすのは、毎日使っているからということを
人々は忘れているからです。

文法を教えることなしに、語学を習得するためには、すくなくとも毎日使う必要があるのです。
毎日、地道に練習できる人のための講座なら、文法はほとんどいらないかもしれません。

だから、それができない人・・・そんな人がほとんどですから・・・
にはヒアリングと文法を教えることが語学習得の近道なのです。

私は、英会話は苦手でした。
それでも、アメリカで高校時代に1年、大学院時代に2年間あまり、
楽しく、また充実した日々を過ごしてきました。
大学院での成績も日本の大学と同じぐらい、
もしくはそれ以上の成績を修め、卒業しています。
それも、恋愛も、遊びも、大いに取り入れたうえでの成績です。
他の日本人のように、青い顔をして、レポートを書き上げたことなどありません。
テストも、最高点をとることもありました。

それはなぜかと言えば、日本という国で私が与えられた高い教養と
文法力があったからです。

口ばかりの人が、日本語でも軽視されるように、
何語を話したとしても、口ばかりの人は、軽蔑に値します。

そして、その教養のなさは会話に現れるのです。

また、語学を習う前に、その語学を教えている人の前で

「文法なんていらない」

と言えてしまうことに、私は、憤りを感じます。

なぜかと言えば、それは、私たちの助けなどいらないと言っているのと同じだからです。

文法を教える必要があるかないか

決めるのは教師です。教師の意見を聞かず、また、これから教わろうとしている人の前で
「これはいらない」というのは、おかしいと思いませんか。

写真入のメニューを見て、お腹一杯にできないかと言っているのと同じことのように私には思えます。

発音を気にしすぎて、日本人の教師より外国人という姿勢も・・・同じです。

今、小学校での英語教育導入について、日本人の先生では、発音がと言われる保護者の方が多く先生方を悩ませているという話を聞きます。

でも、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、香港、アメリカなどなど
ALTの先生方の出身地により、英語の発音は違います。

また、子どもたちの耳のよさは、すでに小学校に入るまでに多くが決まっています。

ブッシュ前大統領の英語やシュワルツネッガー知事の英語、オバマ大統領の英語・・・
ブラウン英首相の英語・・・マンデラさんの英語・・・ラッド豪首相の英語
アメリカで生活していた私には、ラッドさんの英語は、わかりにくい・・・
ブッシュさんは、非常にわかりやすい・・・

日本語だって、決まりはあっても、発音の仕方も、聞き取り方も、一人一人違うものがある。

一応の決まりを覚えればなんとかなるのです。
実際言葉は生き物です。
変わっていくものもあれば、消えていくものもある・・・

子どもたちは、できる限りの教養をつける・・・
それが、子どもたちの英語教育の充実の第一歩です。

そして、語学を学びたいという人は、子どもも大人も、
教養と思いやり・・・が一番大切な要素であることを忘れないでほしいなと思います。

また、リスニング・・・は耳よりもむしろ、聞こうとするときの姿勢の問題です。

・・・1週間いろいろなことを考えましたが・・・
その一部をながなが書いてみました。

これからも、子どもたちにはなるべくしっかり話をし、
いろいろな選択肢を提示し、保護者の方々とも話し合いを重ねたいと思っています。

3時半に寝たものの、8時には目覚めてしまった私・・・
これから、優雅にお風呂に入り・・・その後昼寝をしようと思っています。

(Y.K)
by terakoya21 | 2009-09-27 11:57 | 日記

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


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