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食のあいうえお (てらこや新聞51号 川口さんのコーナーより)

ネルギーになる栄養素には、糖質・脂質・たんぱく質があります。

体を動かす基本で、グラム(g)で摂りたいので、「三大栄養素」と言われています。それに対して、ビタミン・ミネラル(カルシウムや鉄など)は、ミリグラム(mg)、マイクログラム(μg)でよい「微量栄養素」です。

ご飯などの主食、肉・魚・卵・大豆などの主菜、野菜などの副菜、他に牛乳や果物などがバランスよく摂れていることで、それぞれの栄養素が上手く身体に取り込まれます。

現代の食傾向は、ダイエットが流行りでサプリメント的な食事、またはマスコミ情報優先の「○○が身体にいい」という“フードファディズム”など、偏った食事が多くなって、かえって体調を崩したりしているように思います。

インフルエンザに対しても、マスクをする前に、体調を整える、うがい・手洗をすることの方が大切です。情報は役立つものですが、それに流されないように、自分に何が必要か、冷静に考え行動することが大切ですね。

体調を整えるには、
① 3度の食事(主食・主菜・副菜のそろった)をしっかり食べる。
② 十分な睡眠・休養をとる。
③ 運動や気分転換を生活に取り入れる。

いかがですか?

書くのは簡単ですが、自分を振り返ってみても、特に②は出来てないですね。

5、6月は季節の変わり目であり、梅雨に向かって体調も崩しやすい頃です。

この季節に出回る、さやえんどう・実えんどう=グリンピース・スナップえんどう・そらまめ・さやいんげん・えだまめ、などの青い未熟豆は、たんぱく質やビタミンをたくさん含み、機能から野菜類に属します。(いずれ熟して秋・冬には、豆類として収穫されますが。)糖質や脂質の代謝を助け、エネルギーとして利用させるため、疲労回復に役立ちます。また脳の活性化に役立ち、集中力をアップさせるという優れものの野菜です。クセがあり苦手という人もいますが、機能を知れば、この季節にピッタリの食べ物だということがわかります。ほとんどの野菜には旬があります。その季節に食べると良い機能が備わっているのです、すごいですねぇ~。

塩ゆでも美味しいですが、豆ご飯、かきあげ、和え物、炒め物など、色々な料理で、青い豆を、さあ、召し上がれ!!

ちなみに、私はもし野菜に生まれ変わるなら、そらまめがいいと思っています。表面の硬いサヤをむくと、ふんわりした綿状の内側があり、その中に大切に3粒程度、守られて入っている、なんという贅沢な存在なのだろうと、うらやましくなります。見たことが無い人は是非、ご覧下さい。そのセレブな姿に憧れるはずです。
by terakoya21 | 2009-07-05 10:59 | 食のあいうえお

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


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