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携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01カテゴリ:世界の街角から

  • 世界の街角から~Da Esquina do Mundo~(てらこや新聞79号 木下さんのコーナーより)
    [ 2011-10-28 16:53 ]
  • 世界の街角から~Da esquina do Mundo~(てらこや新聞78号 木下さんのコーナーより)
    [ 2011-10-07 16:08 ]
  • 世界の街角から~Da Esquina do Mundo~(てらこや新聞77号 木下さんのコーナーより)
    [ 2011-09-05 18:24 ]
  • 世界の街角から ~Da Esquina do Mundo~(てらこや新聞76号 木下さんのコーナーより)
    [ 2011-08-06 17:26 ]
  • 世界の街角から~Da Esquina do Mundo~(てらこや新聞75号 木下さんのコーナーより)
    [ 2011-07-15 16:40 ]
  • 世界の街角から~Da Esquina do Mundo~(てらこや新聞74号 木下さんのコーナーより)
    [ 2011-06-28 14:34 ]
  • 世界の街角から ~Da Esquina do Mundo~ (てらこや新聞73号 木下さんのコーナーより)
    [ 2011-05-27 14:40 ]
  • 世界の街角から ~Da Esquina do Mundo~ (てらこや新聞72号 木下さんのコーナーより)
    [ 2011-05-08 21:54 ]
  • 世界の街角から ~Da Esquina do Mundo~ (てらこや新聞71号 木下さんのコーナーより)
    [ 2011-04-01 15:51 ]
  • 世界の街角から ~Da Esquina do Mundo~ (てらこや新聞70号 木下さんのコーナーより)
    [ 2011-02-09 17:02 ]

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01世界の街角から~Da Esquina do Mundo~(てらこや新聞79号 木下さんのコーナーより)

ブラジル人はよくお肉を食べます。比較的安いからだと思いますが、そんなに食べていると健康を害するのではないかと思うくらい、毎日食べています。

以前、サッカー日本代表のジーコ監督にお会いしたときに、「日本代表と韓国代表の違いは?」とお伺いしたところ、「韓国は、ブラジルと同じで、よくお肉を食べるので、攻撃的。エネルギーもある。だから、個人プレーとなる。日本は攻撃性もエネルギーもないので、チームプレー。」との返事がありました。あと、韓国はキムチも食べているから、攻撃的になるとも言っていたかな(!?)2002年のワールドカップの後だったので、妙に納得しました。

ブラジルも、個人プレーが多いので、時に、チーム力がなく、小さな個人のミスが全体の雰囲気を悪くし、試合がめちゃくちゃになることもあります。仲間同士でけんかしていることもありますし。韓国も、ブラジルほどではないとしても、個人色が強いような気がします。その点、日本は、チーム内の調和を大切にしていますよね。これは、スポーツだけでなく、国民性なのだと思います。個人的には、スポーツの場合は、攻撃性があるほうがいいのかなと思いますが・・。

食べ物(肉食)だけが国民性に影響しているとは思いませんが、食べ物も多少影響していることは確かだと思います。子供のころから食べている食事というのは人の成長とか人の気性とか性格形成に重要なのだなと実感したエピソードでした。

(Y.K)

by terakoya21 | 2011-10-28 16:53 | 世界の街角から | Trackback

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01世界の街角から~Da esquina do Mundo~(てらこや新聞78号 木下さんのコーナーより)

「地球の肺」と呼ばれるアマゾンがあり、環境問題には関心の高いブラジルですが、地球規模の異常気象からは逃れられないようです。今、ブラジリアは乾季で、冬にあたりますが、暑い!毎日30度以上!!ここまで暑くなるのは、史上初のようです。ブラジリアは冬といっても寒くはならないですが、10年ほど前の記憶では、もう少し過ごしやすかったような気がします。夜のニュースでも、毎日のように「史上初」と連発・・。いやになりますね。

また、乾燥もすごい!!湿度が10%程度になっているため、喉は乾く、肌はかさかさ、と体にも影響が出ますし、また、街も、草木が乾燥し、自然発火して(時には,自然発火を避けるために、わざと火をつけられ)、街中煙だらけで、地面も真っ黒に焦げています。

日本にいた頃は、「雨はジメジメしてキライ」と思っていましたが、今は毎日いつ雨が降るかと待ち遠しく思っています。テルテル坊主でもつくらないといけませんかね・・。

by terakoya21 | 2011-10-07 16:08 | 世界の街角から | Trackback

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01世界の街角から~Da Esquina do Mundo~(てらこや新聞77号 木下さんのコーナーより)

南半球にあるブラジルは今は冬です。

といっても、私の住んでいるブラジリアは朝晩は涼しくなるものの、日中は30度近くになるほど暑いです。

ブラジルは大きい国ですから、南のほうは雪が降ったりしている地域もありますけどね・・。日本丸ごとが23個入る大きさの国ですから、このようなことが起こっても不思議ではないですよね。テレビでの天気予報も面白いですよ。北部の気温は40度近くなのに、南のほうはマイナスだったりして。

日本もお盆の時期ですから、私も夏(冬?)休みをいただき、ちょっと寒いところに行こうかなと思っています。
でも、問題発生!!ブラジリアは前述のとおり、冬といっても暑いので、冬物の洋服がほとんど売られていない!!ようやく見つけても薄手の長袖シャツ・・・。コートやセーターなどは日本から持ってきていないし、かといって、氷点下になるようなところに行くのにTシャツでは行けないし。どうしよう!!ブラジル人の口癖のように「どうにかなるさ。」で行ってしまいましょうかね・・。

日本は四季がありますから、夏物も冬物も春秋物など、全ての温度に対応できなくてはいけないので、こういう時に困りませんね。うらやましいです。

(Y.K)

by terakoya21 | 2011-09-05 18:24 | 世界の街角から | Trackback

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01世界の街角から ~Da Esquina do Mundo~(てらこや新聞76号 木下さんのコーナーより)

ブラジルでは昔からTVドラマが大人気です。一番有名なグローボという放送局だけでも、夕方6時のドラマ、7時のドラマ、9時のドラマと3種類のドラマが月曜日から土曜日まで毎日放送しています。今はよく知りませんが、例えば、9時のドラマで、人気があるものは、視聴率は60%~70%と言われます。ちょっとした歴史ものから現代ドラマまで何でもありますが、どのドラマにも恋愛の要素は必ず入っているようです。よく「ドラマを見ていれば、ブラジル人とのコミュニケーションがうまくいく」とも言われます。という私はあまり見ていませんが・・。 

日本では、ドラマは初回から最終回までを全て撮影し終えてからはじめて放送を開始するそうですが、ブラジルでは、放送日の2,3日前に撮影するようです。ですから、視聴率の流れを見ながらドラマの筋を変更することができるため、全く関係のない配役が突然出てきたり、人気のない主役が突然殺されたり、予想もしなかった恋愛劇が始まったりと工夫がなされ、視聴率を上げようとすることができるようです。また、ブラジルでは貧しい人でもテレビだけは必ず持っているため、啓蒙として、裕福な家庭の家族構成(子供は2人までくらい等)やバランスのとれた食事などを映しますし、また、暴力やドラッグ問題なども脇役などが抱えていたりして、社会的な問題も間接的に扱います。男女関係のもつれやアップダウンの激しいストー リー展開の中にそのような社会的なメッセージも含まれており、無意識のうちに、社会の善悪を頭にすり込むという教育的な一面もあるようです。

 日本のドラマ文化とは全く異なり、かなり非現実的なことも頻繁に発生しますが、ブラジル・ドラマには、ブラジル人はもちろんこちらに住む日本人の方もいつの間にか引き込まれているようです。

(Y.K)

by terakoya21 | 2011-08-06 17:26 | 世界の街角から | Trackback

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01世界の街角から~Da Esquina do Mundo~(てらこや新聞75号 木下さんのコーナーより)

おいしいスイーツに慣れている日本人の中には、海外のスイーツは「甘くて食べられない」という方も多いと思います。というか、そういう方の方が大多数ではないでしょうか。日本の場合は、ちょうどいい甘さですが、ブラジルを含む外国では砂糖や甘味料をたっぷりと使用するため、時に砂糖を食べていると思ってしまうほど甘いときがあります。

では逆はどうか?最近、日本に3年間ほど勤務をしたブラジル人の夫妻が休暇でブラジルに帰国した時に、「久しぶりにブラジルに帰ってきて驚くのは、ケーキ屋がヒドイこと。私たちはこれまでこんなものをおいしいと思って食べていたのかしら。」と言うので、「ずっとブラジルで育ってきたブラジル人は甘いのに慣れているから、逆に、日本のケーキなどは味が足りないんじゃないか。」と聞くと、「そんなことはない。人間の舌はおいしいものに慣れる。日本のスイーツよりおいしいものは世界中にない。」と。おそらく、「おいしい」「まずい」の話ではなく、「甘い」「非常に甘い」という話なので、あまり納得できませんでしたが、少なくともこんなに甘いスイーツになれているブラジル人が日本のケーキをおいしいと思ってくれていることは有り難いなと思っていました。でも、この逆を考えると、我々日本人もずっと甘すぎるデザートを食べていれば、それに慣れてくるのでしょうか・・・?

私は海外に行く機会は多いのですが、デザートというのは、フルーツならともかく、あまり食べません。見るからに甘そうですから。皆さんはいかがでしょうか?日本の適度な甘さのデザートが食べたくなりました!!

(Y.K)

by terakoya21 | 2011-07-15 16:40 | 世界の街角から | Trackback

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01世界の街角から~Da Esquina do Mundo~(てらこや新聞74号 木下さんのコーナーより)

今から18年ほど前に最初にポルトガルに行ったときにカルチャーショックだったのは,テレビ番組が時間通りに始まらないこと。日本は,新聞のTV欄に書いてある時間通りに番組が始まるので,見たい番組がある場合,その時間にTVの前に座ればいいのですが,ポルトガルの場合は,新聞に書いてある時間などはあてにならず,なぜか朝も遅れて放送開始(当時は,朝10時からくらいしかTVが始まりませんでしたが・・)でしたし,その後もどんどん遅れていく。ビデオの番組予約なんかは絶対に無理だな!とよく思いました。

そして,10年ちょっと前に初めてブラジルに来た時も同じでした。「(TVで)この映画を見たい」と思って,TVをつけても,2つ前の番組がまだ終わっていないというようなこともありました。今はだいぶ良くなり,数程度の遅れはあるのでしょうけど,ビデオの番組予約に影響ががあるほどではない(!)と思います。

日本だと,今は,視聴率競争なのか,新聞のTV欄の番組開始が14分とか18分とか中途半端な時間が書いてあり,「なぜ、こんな中途半端な時間に?以前は00分とか30分とかだったのに」とびっくりしますが,それ以上に,14分とか18分とか時間通りに番組が始まることはさらに驚きです。日本人の几帳面さというか,時間に細かいことを実感するエピソードです。

(Y.K)

by terakoya21 | 2011-06-28 14:34 | 世界の街角から | Trackback

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01世界の街角から ~Da Esquina do Mundo~ (てらこや新聞73号 木下さんのコーナーより)

ブラジルのリオデジャネイロのある公立中学校に、元生徒が銃を持って押し入り、突然何の罪もない12名の学生を殺害するという痛ましい事件が起きました。犯人は犯行後自殺したので、この狂気的な犯行の理由は分かりませんが、精神異常者であったようです。13歳、14歳の夢のある子供たちが突然多数殺され、こちらでは毎日のように大きなニュースとして扱われています。

このような事件は、先進国では時々起こることを知っていましたが、まさかブラジルのような明るい国(ストレスがあまりない国)で、また途上国で起こるとは思ってもいませんでした。もちろん一般化することはできませんが・・。つまり、ブラジルの犯罪率は極めて高いのですが、こちらでは、貧富の差が由来する「貧困者が(お金が欲しくて)金持ちを狙う」という犯罪の構図が大きく、今回のような精神的な問題が由来するものはほとんどなかったからです。

今回の事件でいろいろ考えさせられました。何が犯人を犯罪にかき立てたのか、学校のセキュリティーはどうだったのか、殺された子供たちのこと、残された家族のこと、そして、自分の横で友人が殺されるのを間近で見て、生き残った子供たちのこと。自分の身になって考えるとやはりつらいですよね。やりきれません。また、被害にあった方々には大変失礼ではありますが、何が起こるかも分からない世界で、毎日毎日を大切に生きなくてはいけないなと実感しました。

by terakoya21 | 2011-05-27 14:40 | 世界の街角から | Trackback

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ブラジルで行われる世界最大のカーニバルで騒いだ直後に,日本では痛ましい地震と津波が発生しました。ここブラジルでも大きく報道されています。ブラジルでは,水害は毎年のように起こりますが,これはインフラや土木工学がしっかりしていないため,土木工事が中途半端のため,ちょっとした大雨でもすぐに町中が水につかってしまうからであって,自然現象自体が被害を及ぼす地震や津波などの天災はほとんど発生しません。だからこそ,今回の日本での出来事は,「地震に慣れており,災害対策や警報システムが発達している日本でさえこんなことになった。ブラジルももっと災害対策をすべきだ。」と警鐘を鳴らす報道になっています。

それにしても,ブラジルのニュースやNHKを見ていても,まるで映画を見ているような気がします。津波が押し寄せ,船や車がどんどん流されていく・・・。本当に痛ましく,悲惨です。さらに被害が広がることを考えただけで,心苦しくなります。

遠い地球の反対側からになりますが,被害に会われた方には心からお見舞い申し上げるとともに,早急な復旧をお祈りしたいと思います。

by terakoya21 | 2011-05-08 21:54 | 世界の街角から | Trackback

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01世界の街角から ~Da Esquina do Mundo~ (てらこや新聞71号 木下さんのコーナーより)

他の国でも同様と思いますが,ブラジルでは「生卵」は食べません。卵は熱を通して調理するものです。生卵をそのまま食べるのは気持ち悪いと思われていますし,衛生面でも問題があるからです。日本人がスーパーで買った「生卵」を食べておなかを壊したという話も聞きます。ブラジルでも,防腐剤がすごいのか,卵や牛乳などは賞味期限が異常に長く,牛乳などは開封しなければ半年くらいもつようになっていますし,卵も1ヶ月くらいの賞味期限がついています。個人的には,日本の食の安全に対する意識は過剰だと思っているのですが,それでも,いくら熱を通すといっても,1か月前の卵は怖いので,買う時に「これ,いつの?」と聞くようにしています。

先日,同僚が生まれたての卵が手に入ったというので,「たまごかけご飯」をご馳走になりに伺いました。日本だったら「たまごかけご飯」でもてなすなんてことはあり得ないと思いますが,新鮮で安全な卵が入手できたときにはいいですよね。やっぱり日本人です。みんな感激していました。いやいや,久しぶりに食べた生卵の味は本当においしかったです。

by terakoya21 | 2011-04-01 15:51 | 世界の街角から | Trackback

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01世界の街角から ~Da Esquina do Mundo~ (てらこや新聞70号 木下さんのコーナーより)

新年あけましておめでとうございます。

といっても、ブラジルは1月1日だけが休みで、12月31日も仕事ですし、2日からは仕事です(今年は2日が日曜だったので、3日からでしたが)ので、町中もお正月気分ではありません。もちろん、テレビも正月番組などなく、普通の番組が続きます。

私は、今年はブラジル大統領の就任式があったため、正月はずっと仕事をしていました。

ブラジルの憲法に大統領就任式は1月1日に実施すると規定してあるのです!!ブラジル人の関係者に聞いても、「1月1日というのは日がよくない。でも、憲法に規定されているから・・」とブツブツいいながら仕事をしていましたが、それは、正月が大切な我々日本人が言いたい言葉です。

ブラジルでは女性初の大統領が誕生しました。若い頃は軍事政権と闘い、拷問まで受けた人で、まさに「鉄の女」のイメージが強い女性です。去年10月の選挙前に整形手術をして(ブラジルでは整形手術は普通で、これまで男性の大統領の多くも整形手術をしています。)、イメージチェンジをしましたが、ブラジルほどの大きさの国を統治するのは、やはり強い女性でないとだめでしょうね。ただ、就任演説では、「女性でもできることを証明したい」と「女性には、(男性がもつ)勇気のほかに、愛情もある」と述べ、女性大統領を意識したものになっていました。

ブラジルは、移民国家のため、性別や人種や宗教などにきわめて寛容な国で、まさに人種のるつぼ。今後、女性大統領の活躍が期待されます。

by terakoya21 | 2011-02-09 17:02 | 世界の街角から | Trackback