カテゴリ:Ball Park( 51 )

Let's go to the ball park! (てらこや新聞61号 亀井先生のコーナーより)

今回は、本題に戻ります(^.^)…。「トロント」のスポーツの紹介です。

トロント Toronto, Ontario, Canada

トロントには、MLB、NBA、NHL、MLSのチームがあるけれど、MLBもNBAもMLSも現在カナダに本拠地をおく唯一のチームのようだ。MLBはブルージェイズ、NBAはラプターズ、NHLはメイプルリーフス、MLSはトロントFC…というチーム名を持つ。

と、もちろん、今回紹介するのはNBAとMLBチームだ!

トロントに本拠地を置くNBAのチームは
トロント・ラプターズ Toronto RAPTORS
イースタンカンファレンス、アトランティック・ディビジョン所属。優勝0回、ファイナル進出0回、地区優勝1回。と・・・このチームは1995年に出来たばかりのチームで、当時、映画「ジュラシックパーク」が大ヒットしていたため、この名前がつけられたという。ラプターズは、ラプトルという恐竜の一種を表すらしい。このチームの私の印象は「弱いけれど、悪くない…」。おそらく、私が、このチームが設立された当初のジェネラルマネージャー(GM)だったアイザイヤ・トーマスが好きだったから…。セクハラだったか、パワハラだったかで、訴えられ、現在はニックスに所属しながら、役職についていない人なのだけれど、大きな瞳と笑顔が、とびっきりチャーミングな元バッドボーイズ(ピストンズの全盛期を支えた選手達)の一人だ。

ラプターズの選手達は・・・なんだか、全盛期を過ぎたベテラン選手が沢山渡って…若手とベテランのバランスを取ろうとした観があるけれど…まだあまり功を奏してはいないよう。・・・私が知っているような古い選手では…ケビン・ウィルス、チャールズ・オークリー、ヴィンス・カーター、アキーム・オラジュワンが所属していた。
本拠地はエアカナダセンター。オーナーは、NHLのメイプルリーフスと同じメイプルリーフススポーツ&エンターテインメントだ。

今シーズンのこれまでの成績は(4月9日現在)38勝40敗・・・イースタンカンファレンス8位だ。


MLBのチームは…
トロント ブルージェイズ Toronto BLUE JAYS
アメリカンリーグ東地区所属。本拠地はロジャース・スタジアム。創設1977年。オンタリオ州の州鳥であるアオカケスに由来する。アオカケスは英語でBlue Jay。2005年に、モントリオールを本拠地とする「エクスポズ」がワシントンD.C.に本拠地に移したため、現在カナダにある唯一のMLB球団となっている(ちなみに、エクスポズは現在Nationalsと名前を変えている)。ワールドシリーズ優勝2回、リーグ優勝2回、地区優勝5回。若いチームだけあり、優勝は、1985年以降の記録だ。

ちなみに、このブルージェイズは、イチローのいるシアトルマリナーズとともに、1977年に誕生・・・マリナーズは・・・というと・・・90年代後半に、地区優勝が3回ある以外・・・優勝はないので・・・カナダ唯一のブルージェイズ、頑張っているといえるのかもしれない。

今シーズンの成績は…4月9日現在2勝1敗(まだ、開幕したばかり)でヤンキーズとレイズに並んで東地区1位だそうだ。


またも長くなったけれど…何か興味深いものはあっただろうか。来月は、今回名前が出ていたアイザイヤ・トーマスかシアトル・マリナーズを特集してみようかと思っている。予定は未定だけれど・・・・。

(Y.K)

参照:フリー百科事典「ウィキペディア」 http://ja.wikipedia.org/wiki
NBA JAPAN http://nba.co.jp、Yahoo!スポーツMLB http://baseball.yahoo.co.jp/mlb
[PR]
by terakoya21 | 2010-05-28 15:19 | Ball Park

Let's go to the ball park! (てらこや新聞60号 亀井先生のコーナーより)

エリー City of Erie

エリーは、私が大学院時代を過ごしたピッツバーグのあるペンシルバニア州の北西の端にある主要工業都市だ。エリー湖のほとりにあり、また、先住民族エリー族の名前にちなんでこの名前がついたという。ペンシルバニア州では4番目に大きな都市だそうだ。ちなみに、1位はフィラデルフィア、2位がピッツバーグ、3位がアレンタウン。私には、アレンタウンって??!どこだっけ???!との印象だけれど・・・。

私がエリーを訪れたのは2000年の9月末から10月の初めにかけて・・・エリーには、ペンシルバニア州立大学の最大の分校エリー校があり、そこで当時の恋人が教鞭をとっていたために、トロントからピッツバーグへの旅の間に訪れてみた。観光スポットとしてお目当てにしていたものがあったわけではなかったが、北東部のアメリカの町並みとして、とてもきれいな街だったのを覚えている。調べてみると、アメリカで3番目に古い地域社会劇場をはじめ、海洋博物館があったり、見所はあるようだ。ただ、人口の多くがヨーロッパ系のため、街を一人で歩くと違和感があった。ヨーロッパ系の彼と歩いていても、振り向かれることが多くあった。初めてそのような経験をする人には、少し不快な場所かもしれない。

が、私はそんなものに負けてはいない・・・というかテキサスとポルトガルでそのような状況に慣れていた。そして、彼が働いている間に、町並み探検に出かけた。やはり、五大湖の「大きさ」・・・というより大陸の自然は、島国に生まれ育った私には、圧巻である。ほとりを歩きながら、桟橋に腰掛けてみるエリー湖は今でも印象に残っている。そして、やはり、オススメはペンシルバニア州立大学エリー校・・・アメリカでも最大価値の大学の1つらしい。

と・・・ちなみに、皆さんは、「五大湖」の5つの名前が言えますか。以前、高校2年生のわが後輩がいろいろと語呂合わせを考えながらテストの前に覚えようとしていましたが・・・西から「スペリオル」「ミシガン」「ヒューロン」「エリー」「オンタリオ」です。オンタリオ湖とエリー湖の間にあるナイアガラ川にあるのが、前回紹介した「ナイアガラの滝」です。

さてさて、興味深い話はあったでしょうか。次回は、トロントのスポーツに戻る予定です。

(Y.K)

参照:ウィキペディア http://ja.wikipedia.orga/wiki
[PR]
by terakoya21 | 2010-04-14 16:43 | Ball Park

Let's go to the ball park! (てらこや新聞59号 亀井先生のコーナーより)

今回は、予告した「ナイアガラ」紹介をお送りしようと思います。「エリー」は来月紹介します。

… ナイアガラの滝(瀑布)
the Niagara Falls …


ナイアガラの滝は世界3大瀑布の1つ(ちなみに、あと2つはブラジル、アルゼンチンの国境にあるイグアスの滝、ジンバブエとザンビアの国境にあるビクトリア滝)で、アメリカとカナダの国境にある。カナダ滝と、アメリカ滝とブライダルベール滝の3つをあわせてナイアガラの滝というらしい。エリー湖からオンタリオ湖に流れるナイアガラ川にある。

私とこのナイアガラの滝の初めての出会いは、幼い頃見た「丸大ハンバーグ」のコマーシャルだと思う。一家がハンバーグの食卓を 囲んでいて、お父さんが水を汲む…その水は、なんと滝の水…。…カメラが遠ざかっていき、見ると食卓は滝のど真ん中にある岩場にある…というような設定だったと思うのだけれど…その滝が確かナイアガラの滝のようだったと記憶している。

その後、アメリカ留学をし、彼の国の全ての大きさに魅了されていた私の中で、「ナイアガラの滝」の壮大なスケールはどんどん大きく、大きくなっていってしまい…初めて訪れたときの印象は、「へ?こんなに小さいの???」だった。私が初めてナイアガラを訪れる1週間ほど前にナイアガラに行っていた韓国人の友人に、「あんまり期待しない方がいいよ。期待していくとがっかりするから」と言われていたのに…やっぱりちょっとびっくりした。

ただ単に、期待の問題と、高さがあまりないことが原因だと思うのだけれど、この滝は、幅が広く、水量も多く、美しい。大きさは期待はずれだったけれど、アメリカの観光地の中で私のお気に入りの中のお気に入りの場所である。

「ナイアガラ」とは、アメリカ原住民の言葉で「雷鳴が轟く水」を意味する言葉に由来するそう。自然の偉大さを感じる名前だ。観光のアトラクションとして、滝つぼ近くまで船でいける遊覧船「霧の乙女号」があり、また滝を洞窟(?)の中から見ることもできる。私は、1回目は10月の半ばに、2度目は9月の末にナイアガラに行ったので、濡れるには若干寒い感じもあったけれど、楽しいアトラクションだった。また、夜には滝はライトアップされる。時間は変わるけれど、これは年中みられるので、夜の滝も綺麗だ。そして、私がいつかもう一度行くならば、冬の滝、凍りついた滝を見に行きたいと思っている。

観光に行くにあたってもう一つ、注意した方がいいことは…滝自体は自然の雄大さを感じ、素晴らしい場所なのだけれど、観光地化がかなり進んだ場所であることを忘れずに訪れることをオススメする。私たちが滞在したホテルは、とてもけばけばしいものだったし、眺めるときには滝に集中していた方がいい。ちょっと下を覗いてしまうと…幻滅する光景に出くわすこともあるかもしれない。

さてさて、興味深い話はあったでしょうか。次回は、「エリー」を紹介し、その後トロントのスポーツに戻る予定です。

(Y.K)

参照:ウィキペディア http://ja.wikipedia.orga/wiki
地球の歩き方 2000-2001 カナダ東部 メープル街道とアトランティック・カナダ
世界遺産を巡る旅MSNトラベル
http://travel.jp.msn.com/special/heritage/index.htm
[PR]
by terakoya21 | 2010-03-30 17:44 | Ball Park

Let's go to the ball park! (てらこや新聞58号 亀井先生のコーナーより)

今回は、予告どおり「トロント」紹介をお送りしようと思います。今回は…概要のみとなりますが・・・。

オンタリオ州トロント Toronto, Ontario, Canada

トロントは、カナダで現在、唯一MLBとNBAの球団を持っている都市。北米で最大とも言われる中華街があり、人口の約半分が白人以外というトロントは多様な文化をもつ都市だ。私がここを訪れたのは2000年9月。私の嫌いなオリンピックが日本と時差のないシドニーで行われていたので、逃れるように…というわけでもないのだけれど、日本で過熱するオリンピックの報道を見なくても済んで、快適な旅だったのを覚えている。ちなみに、シドニー・オリンピックは、Qちゃんこと高橋尚子選手の活躍したオリンピックだ…。

人口250万人なのだから、大都市なのだけれど…トロントは、大都市というよりこぢんまりとしたきれいな都会という感じだった。ただ、印象に残っている建造物が2つあるけれど、他の記憶がかなり疑わしい…。美術館で見たマン・レイの写真と、映画館で見た「ワンダフルライフ」(邦画)もかなりはっきり覚えているのだけれど…。はっきり言えることといえば、4ヶ月ぶりに会った遠距離恋愛中の彼とのデートにはとても素敵な都市で…カップルで9月に行くのには、おススメの場所だ。

そこで、今回は、映画「ワンダフルライフ」と、私が覚えている観光名所を1つ紹介したいと思う。

「ワンダフルライフ」 監督 是枝裕和 1999年

日本の映画を海外で見る…この映画は私が海外で見た邦画の2本目。ちなみに、1本目は「Shall We Dance?」だった。字幕が英語で声が日本語というのは、見るのがかなり楽であるものの、笑うところや泣くところが他の人と違うという難点がある。でも、このときの私は、時差ぼけが少しあり、この映画は下手すると眠くなるほど静かな映像で綴られていたのだけれど…日本語に助けられ、また、不思議な話にすぐ引き込まれていった。

「あなたの人生の中から大切な思い出をひとつだけ選んで下さい。いつを選びますか。」

この映画の舞台は、死んだ人が天国に行くまでの1週間、留まるとされる場所。そして、死んだ人が選んだ思い出をそこにいる職員(なんの職員だ???)が再現をし、映画にする…その思い出だけを胸に死者は天国へと旅立っていく・・・というお話。いろいろな人がひとつだけ持っていけるという思い出を探すために、苦悩する姿や、その手助けをする職員たちの姿に自分を照らし合わせ…反省したり、悩んだり、そして心温められたりできる映画だ。

この映画を見終えてから、やはり、彼と私の話題はこの質問だった。とりあえず、まだ30年生きたか生きないかのカップルだったので…幼い頃の記憶の中で自分が話せる一番古い記憶は何かや、覚えている痛い話や楽しい話から始めたのだけれど…結局、今の私も、過去の私も、人生の中から大切な思い出をひとつだけ選ぶとしたら…同じものを選ぶだろうと…いう結論に達するのだろうけれど、そのときは…お互い答えが出ないことにしていた。きっと…まだまだ続くであろう自分たちの未来に、ささやかな幸せよりも大きな希望や野望を持っていたから…。

先日、テレビで伊勢谷友介さんを見て、この映画を思い出したのだけれど、今では映画監督もする伊勢谷さん、この映画でちょい役をしている。彼のデビュー作だ。

そして…観光名所
カーサ・ロマ Casa Loma

トロントは、カナダのオンタリオ州にある都市なのだけれど、オンタリオ州は、オンタリオ湖の辺にある。そして、オンタリオ湖といえば…ナイアガラの滝がある(オンタリオ湖とエリー湖の境)ところ…というわけで、次回ナイアガラも紹介しようと思っているけれど、このカーサ・ロマはナイアガラ瀑布の水力発電で富を得たヘンリー・ミル・ペラット卿の邸宅。部屋数98と言われ・・・病弱だった奥様のために建てたらしい。中世のお城のようなこの建物は、歴史的価値も高いという。

「こんな旦那さんが欲しいぃ~!!!」なんていいながら日本語の解説のカセットテープを聴きながら見て回った。が、このペラット卿、この邸宅の建設費がかさみ破産、結局未完成のままのプールが今も残っている。
それを聞くと、私は、このカーサ・ロマの隣にある、ガス会社への投資で富を得たジェームス・オースティンが住んでいたという「スパダイナ家」の建物で十分だ・・・なんて思う。

が、このオースティンも、落ちぶれていったらしい…。

といっても、落ちぶれた人ばかりが住んでいたわけではなく、トロントは、現在カナダ最大の都市である。そして、カナダの経済の中心であり、さまざまな産業がある。また、多文化を持つこの都市は、世界で住みやすい都市の1つに毎年のように挙がっている。ちなみに、カナダの首都はオタワだ。お間違えなく。


さてさて、また長くなってしまったけれど、興味深い話はあったでしょうか。次回は、「ナイアガラの滝」と「エリー」を紹介し、その後トロントのスポーツに戻る予定です。

(Y.K)

参照:ウィキペディア http://ja.wikipedia.orga/wiki
地球の歩き方 2000-2001 カナダ東部 メープル街道とアトランティック・カナダ
Yahoo Japan 人物名鑑(伊勢谷友介・ARATA)・Yahoo映画(ワンダフルライフ)
[PR]
by terakoya21 | 2010-03-02 14:15 | Ball Park

Let's go to the ball park! (てらこや新聞57号 亀井先生のコーナーより)

2009年最後の「てらこや新聞」ですが、今回も余談…番外編をお送りします。

…寺子屋での出来事たち…

大学生編
授業中、スイスの位置を地図に示すように伝えると…ある大学生の彼女が指した先は、中米、カリブ海沿岸地域であったと報告を受け、授業後、ロビーで会話しているときのこと・・・

「だって、スイスといえば、アルプスの少女ハイジでしょ?」
「は?」
「だったら、雪がふるでしょ?ってことは、こんな赤道近くのはずないじゃない!!!」
・・・とそのとき、一緒の授業をとっている別の大学生が・・・
「あ、そうやって考えるのか・・・」
「・・・」(今までの勉強はどうやって覚えていたんだ?!?!?)
と…この大学生たちの授業は・・・TOEIC講座なのだけれど、毎回地理クイズを授業前に行うことになっています。

で、私が月に1度担当する時には、もっぱらアメリカの50州を勉強してもらっています。そして、ようやく50州を言えるようには、かろうじてなりました。皆さんはご存知ですか。

(alphabetically・アルファベット順)
1.Alabama (アラバマ)
2.Alaska (アラスカ)
3.Arizona (アリゾナ)
4.Arkansas (アーカンソー)
5.California (カリフォルニア)
6.Colorado (コロラド)
7.Connecticut (コネティカット)
8.Delaware (デラウェア)
9.Florida (フロリダ)
10.Georgia (ジョージア)
11.Hawaii (ハワイ)
12.Idaho (アイダホ)
13.Illinois (イリノイ)
14.Indiana (インディアナ)
15.Iowa (アイオワ)
16.Kansas (カンザス)
17.Kentucky (ケンタッキー)
18.Louisiana (ルイジアナ)
19.Maine (メーン)
20.Maryland (メリーランド)
21.Massachusetts (マサチュセッツ)
22.Michigan (ミシガン)
23.Minnesota (ミネソタ)
24.Mississippi (ミシシッピ)
25.Missouri (ミズーリ)
26.Montana (モンタナ)
27.Nebraska (ネブラスカ)
28.Nevada (ネバダ)
29.New Hampshire (ニューハンプシャー)
30.New Jersey (ニュージャージー)
31.New Mexico (ニューメキシコ)
32.New York (ニューヨーク)
33.North Carolina (ノースカロライナ)
34.North Dakota (ノースダコタ)
35.Ohio (オハイオ)
36.Oklahoma (オクラホマ)
37.Oregon (オレゴン)
38.Pennsylvania (ペンシルバニア)
39.Rhode Island (ロードアイランド)
40.South Carolina (サウスカロライナ)
41.South Dakota (サウスダコタ)
42.Tennessee (テネシー)
43.Texas (テキサス)
44.Utah (ユタ)
45.Vermont (バーモント)
46.Virginia (バージニア)
47.Washington (ワシントン)
48.West Virginia (ウエストバージニア)
49.Wisconsin (ウィスコンシン)
50.Wyoming (ワイオミング)

この他に、アメリカは特別行政区であるWashington D.C.があります。ワシントン州とワシントンDCは全く別のものです。皆さんはいくつ知っている州がありましたか。

例えば…
「シュワルツネッガーが知事をして、ハリウッド、ディズニーランドのある州は?」
「ボストン、ハーバード大学、MITがある州は???」
「ポテトと言えば?」
「五大湖の1つの湖の名前と同じ名の州は?」
なんていうヒントが、仕舞いには…

「タレントのボビーなんとかって人の名字に似てる」
「フライドチキンのお店の名前は?」
なんていうヒントになったりして…最初は長時間かけて挙げていた50州ですが、今では、あいうえお順で・・・ささっと出せるようになり・・・来年は、少しずつアメリカの地形にも話を持っていけたらなぁ~と思っています。


中学生編
先日、中学1年生の授業で、ある生徒が見ているというドラマの題名「マイガール」について話が及んだとき、「マイガールだって英語でしょ?」と言ったところ…
「ほんとや、そっか…」
「・・・」(????「そっか…」って今気づいたのか??)


私が、このボールパークの記事を書き始めた理由もここにあります。今、子どもたちを見ていて、情報がこんなに溢れているのに、ぜんぜん周囲に興味がない子どもたち…野球少年たちでさえ…、大リーグは×だとか、自分の好きなチーム以外に興味がなかったり…。自分の好きなものって、興味がない部分まで知ってしまう…そんな日常的な習慣が子どもたちの学ぶ力を育んでいくはずなのに。。。。

私は…ゴルフに興味がないけれど、石川遼君も、タイガーウッズも知っているし、サッカーは嫌いだけれど、中村俊輔氏も、カカも、クリスチアーノ・ロナウドも知っています。そして、今度どこでW杯が行われるかも…。また、野球ではファンと言われる存在が、サッカーではサポーター、野球のビジターは、アウェイなどが使われ…全て英語です。野球はアメリカ、サッカーはイギリスが発祥の地です。彼らの文化を色濃く持ったスポーツなのです。どんな小さな馬鹿らしい情報でも、大きな知識につながる出会いの入り口なのです。

そんな思いで、来年もしつこくボールパーク記事を書いていきたいと思っています。1月は、「トロント」について書く予定です。 

(Y.K)
[PR]
by terakoya21 | 2010-01-15 15:16 | Ball Park

Let's go to the ball park! (てらこや新聞56号 亀井先生のコーナーより)

このところ、アメリカの都市紹介をしていないのですが・・・今回も、それをわかっていながら、バスケットボール関連の紹介をしようと思います。11月に入って初めての日曜日に…ジョニーに散歩をせがまれながら、見てしまった映画…「Glory Road」の紹介を…。この映画を見て、私は、やはりバスケットボールが好きだと再認識したとともに…今の日本の子どもたちに、そして、大人たちに是非見て欲しいと心から思いました。

GLORY ROAD

「Glory Road」・・・栄光の道は、1966年のこと。私の第二の故郷であるテキサス州の「テキサス・ウェスタン大学」(現テキサス大学エルパソ校)のスポーツ史上最大とも言われる番狂わせ・・・の快挙の軌跡を描いた作品。

バスケットボールの殿堂・・・伝説の(と言っても昨年亡くなったばかりだけれど)監督ドン・ハスキンズは、当時の全米大学体育協会(NCAA)のバスケットボール界では、黒人選手起用は1試合3人までという不文律…暗黙の了解だったのに、7人も黒人選手を起用、シーズン成績23勝1敗、NCAAチャンピオンシップ制覇を成し遂げる。その栄光までの困難や苦悩、絆、友情を描いた映画。1960年代といえば、アメリカに人種差別が色濃く残り、また、テキサス州などの南部は、私が80年代後半に留学したときでさえ、かなり感じられたほどの差別意識のある地域。その中で、主力に黒人を起用するというのは、まさに冒険、もしかすると自殺行為になってしまう行動だ。けれど、バスケットボールに情熱を傾け続けたドン・ハスキンズは、勝つことを期待され、また、才能のある黒人選手たちのプレイに心動かされ、バッシングを受けても彼らを使い続ける。

その間に、選手がレストランのトイレで白人達に暴行を受けたり、遠征で泊まったモーテルで部屋を荒らされ、壁には、暴言がかかれたり・・・。平和が当たり前の社会で生まれ育った私には、信じられない恐怖以上に悪寒を引き起こすまでの迫害を受けながらも、彼らは、ハスキンズに導かれ、白人チームメイトに支えられ、栄冠を手にする。

ハスキンズも、あまりのバッシングのひどさに、自分のしていることの意味を何度も問い直すけれど、妻や同僚に支えられ、若者と共に成長していく・・・そんな風に思えた。

私が、この映画を見て学び、わが生徒たちに、日本をこれから背負う子供達にわかって欲しいことは、確かに差別したり、迫害したり、相手を不利な立場におこうとする人々の行為は、許しがたいけれど、それに暴力や同じ仕返しで立ち向かうことが勇気ではないということ。

最後の試合の前日、ハスキンズは選手全員を集め、翌日の試合に白人選手は使わないと宣言し、白人選手たちも納得する。

“Show them how ‘BAD’ you are!”(自分達がどれくらい出来るか彼らに思い知らせてやれ!)

確か、そんなセリフだと思うけれど、黒人社会の中では、「BAD」が「Good」の意味だと交流の中で知っていく白人選手の放った言葉・・・。その友情にこたえるように、翌日、アドルフ・ラップ監督率いる伝統的な強豪校ケンタッキー大学を72-65で破る。

実力を示すことで、人々を変えていく。暴力ではなく、攻撃ではなく・・・非暴力的に・・・。

この映画の元となっているのは、ドン・ハスキンズ監督の自叙伝「Glory Road: My Story of the 1966 Ncaa Basketball Championship And How One Team Triumphed Against the Odds And Changed America Forever」(強いて訳せば・・・「栄光への道:1966年のNCAAバスケットボール選手権及びどのように一つのチームが予想を裏切り、永遠にアメリカを変えたか」・・・)。

現状を嘆くこと、不利な状況で暴力的に、破壊的になることは簡単だけれど、その中で、自分を律し、自分と闘い、苦悩する人々には、必ず栄光の道が用意されていく。

ハスキンズ監督は言うまでもなく、白人。純粋にバスケットボールを愛していた。彼は、黒人の選手たちを信じ、支え、導いたけれど、選手たちのチームメートにも白人はいたし、その彼を影で支え続けた同僚も、家族も白人だった。

この映画…なんと、ディズニー映画。監督はジェームス・ガートナー、ショジュ・ルーカス主演。他に、ジョン・ボイトがラップ監督役で出ている。

(Y.K)

参照:フリー百科事典「ウィキペディア」 http://ja.wikipedia.org/wiki
Yahoo 映画! http://info.movies.yahoo.co.jp
グローリー・ロードHP http://www.movies.co.jp/gloryroad
University of Texas at El Paso Athletes 公式サイト http://utepathletics.cstv.com/
[PR]
by terakoya21 | 2009-12-22 14:55 | Ball Park

Let's go to the ball park! (てらこや新聞55号 亀井先生のコーナーより)

今回は予告どおり「NBAドラフト」について書こうと思います。

NBAドラフト
National Basketball Association Draft


ドラフト会議とは、「プロのスポーツリーグにおいて、選手を各チームに振り分けるために行う会議のこと」(ウィキペディア)。狭義では、「新人選手を対象とした会議」(同上)を言うが、他に、拡張ドラフト、新しい球団がそのリーグに参加をするときに行う「エクスパンションドラフト」がある。しかし、「ドラフト」というとアマチュア選手との契約交渉権を獲得するために行うものを指すのが一般的である。

さて、そのドラフト会議・・・NBAでは、毎年夏に行われる。NBAも、ウェーバー方式を採用しているけれど、MLB、NFLのドラフトとは違い、上位3位までは、前シーズンの成績が悪く、プレーオフに進出できなかった球団による抽選で決まる。それは、ドラフトの高順位の交渉権を手に入れるために、わざと手を抜き、成績を下げることを防ぐためだ。また、ドラフト会議での高順位の指名権や、指名した選手をトレードに出すこともよくある。

ちなみにウェーバー方式と日本で呼ばれるものは、
① シーズン終了時の球団の順位を参考に、最下位の球団から順に選手を指名する
② 指名は即ち独占交渉権獲得を意味し、他球団との競合は起こらない(ウィキペディア)
という条件を満たすものをいう。このため、普通ドラフトは、1位の選手は全球団を通して、1人しか存在しない。全球団通しで順位をつける。

ウェーバー方式という呼称は日本特有の呼び方のようだけれど、英語のwaiver(ウェーバー)の意味は「権利放棄」のことで、WTOで自由貿易規定免除や、レンタカーでの賠償免責や、スポーツでの支配下選手との契約を解除して自由契約にする際に権利を放棄することを言うようだ。

ちなみに、このウェーバー方式、日本のプロ野球のドラフトでは、偶数巡目の指名の際に採用されているだけである。プロ野球がだんだん面白みのないものになっていくのも、このせいだろうと私は思っている。

さて、NBAのドラフトには、2006年以降、在米の選手は、高校卒業から1年後、海外からの選手は19歳以上であれば、対象となれる。2005年までは認められていた高卒選手の中では、コービー・ブライアントや、ケビン・ガーネットが有名である。アメリカのドラフトの面白いところ・・・だと私が思うもの・・・は、1984年、マイケル・ジョーダンが指名されたドラフトで、カール・ルイス(元オリンピック陸上選手・100mでは世界新を保持していたこともある)が指名されたり、NBAのかつてのスター選手は、他のプロスポーツのドラフトにも掛けられたりすることである。

日本人選手の中では、岡山恭崇氏が1981年にゴールデンステートウォーリアーズに指名されている。岡山氏は、入団しなかったけれど、現在もバスケットボールの普及活動に従事されている。

今年は、オクラホマ大学のパワーフォアードのブレイク・グリフィンがクリッパーズに1位指名を受けている。クリッパーズは、前シーズン、ウェスタンカンファレンスで15チーム中、14位、全30球団でも、28位だった。

今年のNBAプレシーズンマッチは現地の10月1日に始まり、シーズンは、10月27日に開幕する。

(Y.K)
参照:フリー百科事典「ウィキペディア」 http://ja.wikipedia.org/wiki
NBA.com http://www.nba.com、Clippers Homepage http://www.nba.com/cloppers
[PR]
by terakoya21 | 2009-11-19 14:12 | Ball Park

Let's go to the ball park! (てらこや新聞54号 亀井先生のコーナーより)

今回は予告どおり「マイケル・ジョーダン」特集(?)といこうと思います。特集というより、独断と偏見で書き綴る・・・って気もしないではありませんが・・・

マイケル・ジェフリー・ジョーダンMichael Jeffrey Jordan
元NBAバスケットボール選手 ロサンゼルス・バルセロナオリンピック金メダリスト

Q:マイケル・ジョーダンを知っていますか。
先日、この特集を書くために、マイケル・ジョーダンについての資料を読んでいるとき・・・高校3年生の女子生徒に聞いてみた。

A:有名なバスケットボール選手だってことは知っていますが、何で偉大なのかは知りません。
とのこと・・・。

で・・・それに答えようと思ったものの・・・言われてみれば・・・私の長島茂雄氏に抱いている感情と同じで・・・プレーを見たことのある人は、「神様」と呼ばれる所以もすぐにわかるだろうけれど・・・プレーを見たことのない世代には・・・不可解な評価・・・何か数字がいるのか・・・と考えると私には思い浮かばなかったので、調べてみた。

•NBA最優秀選手 5 回
•シカゴ・ブルズNBA優勝 6 回
•NBAファイナル最優秀選手 6 回
•生涯最多平均得点 (31.0 ppg)
•生涯スティール第2位 (2,391)
•生涯得点第4位 (30,652)
•NBAベストディフェンス選手
•オリンピック金メダル 2 回
•プレーオフ最高得点記録 63 点
•NBA Final 最高平均得点 41 点
•1試合(個人)最高得点 69 点   (マイケル・ジョーダン豆辞典より)

なるほど、すごい・・・と言っても、ファンでない人には「へぇ~」という以外なんでもないかもしれない。・・・が、私が思うに彼のすごさは何といっても「跳躍力」と「滞空時間」だと思う。空中を歩くように、シュートを決める姿は、やはり見る者を魅了する姿だったと思う・・・。方向転換まで見事にしてしまっていた。(~_~;)「敵ながら天晴れ!」でも、できれば「敵」にはいてほしくない。ちなみに垂直飛びの記録がなんと122cmとか・・・といっても、普通どのくらいの記録なのかは定かではないけれど。

Q:マイケル・ジョーダンが好きですか?
こう聞かれたら私は・・・
A:キライです。と答える。

私は、ジョーダンと同じ年のチャールズ・バークレーのファン。そして、チャールズの栄光・・・NBAチャンプになる夢の前に立ちはだかったのが、マイケル・ジョーダンだったから・・・。そして、彼は、天は二物を与えずというのに、彼には・・・いくつも与えられているから。・・・どの理由も挙げれば挙げるほど嫉妬・・・ねたみ以外の何物でもないけれど・・・大キライ(-_-;)。ちなみに、1984年マイケル・ジョーダンはドラフト3位でシカゴ・ブルズ、チャールズ・バークレーは5位でフィラデルフィア76ersにそれぞれ入団。この年、この2人を抑えてドラフト1位指名を受けたのは、ロケッツで、彼らと同じ時代に活躍したアキーム・オラジュワン。アキームは1996年アトランタオリンピックで金メダリストの仲間入りをするが(彼は、ナイジェリア出身の選手で、1993年に米国籍を取得1992年のバルセロナには間に合わなかった)、バルセロナオリンピックの金メダリストには、チャールズとマイケルの他に、ジョン・ストックトンという1984年のドラフトでNBA入りした選手が入っている。この4人の中でも、私はマイケル・ジョーダンが一番キライだと思う。(-_-;)

でも、悔しいけれど、プレーはすばらしかったし、すばらしい体型と美貌をも兼ね備えた選手だった。

彼は、3度NBAを引退している。愛しのチャーズル率いるサンズを下し、スリー・ピート(3連覇)を達成した年のオフ、1993年8月に父親が強盗に殺害され、1ヵ月後引退を表明。その後MLBにも挑戦するけれど、野球選手としてはマイナーリーグどまりで…MLBのストライキをきっかけに1995年NBA復帰。2度目のスリー・ピートを達成後、1999年1月に2度目の引退をする。その後、2001年には、共同オーナーとなったワシントン・ウィザーズで現役復帰(-_-;)。2003年に、3度目の引退後、チームを解雇され、現在は、シャーロット・ボブキャッツの共同オーナーをしている。ボブキャッツは、ジョーダンが卒業した母校があるノースカロライナ州にある。

1963年2月17日生まれ。46歳、2男1女の父。高校時代から交際していたといわれる夫人とは2006年に離婚している。もしかして???現在、世界一リッチな独身男性の1人といえるのかもしれない。

とっても、ミーハーで軽いのりの特集となりましたが・・・いかがでしたか。また少しずつ、選手紹介もできたらいいなと思っています。来月は今回も少し触れている、NBAドラフトの仕組みを書こうかと思います。いつも通り、予定は未定ですが・・・

(Y.K)
参照:フリー百科事典「ウィキペディア」 http://ja.wikipedia.org/wiki
NBA動画、NBA画像、123NBA http://www.123-nba.com/index.html
マイケル・ジョーダン豆辞典 http://www.mamejiten.com/MJ
[PR]
by terakoya21 | 2009-10-18 19:56 | Ball Park

Let's go to the ball park! (てらこや新聞53号 亀井先生のコーナーより)

ダラダラと4回目に突入してしまった「ワシントンD.C.」。今回が最後にしたいと思います。というわけで、ワシントンDCにあるスポーツチームの紹介です。

ワシントンD.C. Washington, D. C.
ワシントン・コロンビア特別区 Washington, District of Columbia

ワシントンD.C.は4大プロスポーツの本拠地がそろっている全米で13ある都市の中のひとつ。MLBはナショナルズ、NBAはウィザーズ、NHLはキャピタルズ、NFLはレッドスキンズが本拠地を置いている。他にもDCユナイティッド(サッカー)、ミスティクス(女子バスケ)などもある。

ちなみに、4大スポーツの本拠地がそろっている13の都市が気になり調べてみたのだけれど…イマイチ基準がわからず…都市圏なら、13にこぎつけたので…並べてみることにする。私が調べた範囲内なので…正式なものではないのであしからず。ちなみに4大スポーツは上記のMLB(野球)、NBA(バスケットボール)、NHL(アイスホッケー)、NFL(アメリカンフットボール)である。

1. ボストン (マサチュセッツ州)
レッドソックス(MLB) セルティックス(NBA) ブルーインズ(NHL) ペイトリオッツ(NFL)

後のチーム名はMLB、NBA、NHL、NFLの順

2.&3. ニューヨーク (ニューヨーク州・ニュージャージー州)
ヤンキーズ&メッツ ニックス&ネッツ レンジャーズ&アイランダーズ&デビルス ジャイアンツ&ジェッツ

4. フィラデルフィア (ペンシルバニア州)
フィリーズ 76ers フライヤーズ イーグルズ

5. ワシントンDC

6. マイアミ (フロリダ州)
マーリンズ ヒート パンサーズ ドルフィンズ 

7. アトランタ (ジョージア州)
ブレーブス ホークス スラッシャーズ ファルコンズ

8. シカゴ (イリノイ州)
カブズ&ホワイトソックス ブルズ ブラックホークス ベアーズ

9. デトロイト (ミシガン州)
タイガーズ ピストンズ レッドウイングズ ライオンズ

10. ダラス (テキサス州)
レンジャーズ マーベリックス スターズ カウボーイズ

11. フェニックス (アリゾナ州)
ダイアモンドバックス サンズ コヨーテズ カーディナルズ

12. デンバー (コロラド州)
ロッキーズ ナゲッツ アバランチ ブロンコス

13. ミネアポリス・セントポール (ミネソタ州)
ツインズ ティンバーウルブズ ワイルド バイキングズ

意外なことに、サンフランシスコやロスアンゼルス、ヒューストンなどの大都市が入っていなかった。サンフランシスコ、ヒューストンはNHLのチームが、ロスはNFLチームがなかった(ウィキペディアによると13だが…、それ以降に変わっている可能性もある)。ロスは現在、NFLチーム誘致を狙っているそうだけれど。

と、話をDCに戻し、NBA、MLBチーム紹介をしよう!


ワシントンDCに本拠地を置くNBAのチームは
ワシントン・ウィザーズ Washington WIZARDS
イースタンカンファレンス、サウスイースト・ディビジョン所属。優勝1回、ファイナル進出4回、地区優勝7回。私が「ウィザーズ」と聞いてすぐ思い出すのは「マイケル・ジョーダン」。彼が、最後に現役を引退したチームがこの「ウィザーズ」。私が熱烈にNBAを応援していた頃のこのチームは、「ワシントン・ブレッツ」で、クリス・ウェバーやジュワン・ハワードなどが活躍していた。1961年にシカゴ・パッカーズとして創設され、ボルティモアに移り、現在、ワシントンDCのベライゾン・センターを本拠地としている。ブレッツは「弾丸」という意味の英語で、高い犯罪率に悩むワシントンD.Cの「銃犯罪」を連想させることが改名の理由だったという。ウィザーズは「魔法使い」(男性の魔法使いを意味して、女性の魔法使いはwitch)を意味する英語。魔法使い達・・・バスケットボールの試合を「魔法」で勝つなんてことは…できていないようで、このところプレーオフには出ているものの、2004-5年シーズンの1回戦勝利が 最高の成績のようである。…Wizardsには、天才という意味もあるが…。


MLBのチームは…
ワシントン・ナショナルズ Washington NATIONALS
ナショナルリーグ東地区所属。本拠地はナショナルズ・パーク。創設1969年。2004年のシーズンまでモントリオールを本拠地とする「エクスポズ」というチームだったけれど、2005年にアメリカ合衆国の首都ワシントンDCに移転すると同時にナショナルズと名称を変える。ナショナルズは1860年代にDCに設立された野球チームの名に由来するものだけれど、ナショナルズの意味は「国民、同胞」、「国家の」という意味があり、首都のチームにふさわしい名称かもしれない。ワールドシリーズ優勝はおろか、リーグ優勝もないけれど、地区優勝を1度1981年にしている。1969年設立なのでかなり若いチームと言えるだろう。
現在日本人選手は所属していないようだが、今年のドラフトで駒沢大付属苫小牧高等学校出身の鷲谷修也選手を14巡目で指名している。

またも長くなったけれど…何か興味深いものはあっただろうか。来月は、今回名前が出ていたマイケル・ジョーダンを特集してみようかと思っている。予定は未定だけれど・・・・。

(Y.K)

参照:フリー百科事典「ウィキペディア」 http://ja.wikipedia.org/wiki
地球の歩き方 B01 アメリカ ‘06-‘07
[PR]
by terakoya21 | 2009-09-17 15:15 | Ball Park

Let's go to the ball park! (てらこや新聞52号 亀井先生のコーナーより)

先月から紹介を始めているアメリカ合衆国の首都「ワシントンD.C.」・・・今回は、博物館、美術館を中心に紹介したいと思います。

ワシントンD.C. Washington, D. C.
ワシントン・コロンビア特別区 Washington, District of Columbia

美術館、博物館の紹介・・・と言っても、私は美術館より博物館が好きで・・・しかも文化、芸術などは苦手なので・・・事務的な紹介になるけれど・・・スミソニアン協会の博物館、美術館は、ワシントンDCにナショナル・モールを中心に16ある(ニューヨークに2つあり、計18の博物館、美術館が存在する)。・・・私がその中で行ったこと(覗いたこと)があってよく覚えているのは・・・結構マニアック・・・
・国立郵便博物館
・国立アフリカ美術館
・国立自然史博物館
ちなみに、スミソニアン協会というのは、1847年にイギリス人ジェームス・スミソンが遺言によりアメリカ合衆国に寄贈した彼の資財を基に「知識の向上と普及」を目的として設立された美術館、博物館などの国家機関のことだ。

国立航空宇宙博物館、自然史博物館やナショナルギャラリーなどが人気で、有名どころだと思う。私自身は、ピッツバーグに住んでいたとき、1ブロックほど先にカーネギー博物館があり、そこの自然史博物館に感動し、美術館より自然史博物館を好むようになっていたため・・・そして、私が訪れたとき空いていたために、自然史博物館に立ち寄った。

また、海外に長い間住むと・・・手紙というものは楽しみなもので、幼い頃切手収集もしていたので、「郵便博物館」は結構魅力的だった。もちろん、空いていたし・・・なにより、「郵便」という身近な制度の博物館だけに・・・身近な展示物が多かったように思う。

意外にも、3つとも私のオススメの博物館だ。
スミソニアン博物館、美術館とは・・・
上の3つに加え・・・ワシントン市内に、アーサー・M・サックラー・ギャラリー、フリーア美術館、ハッシュホーン美術館と彫刻庭園、国立航空宇宙博物館、国立アメリカ歴史博物館、国立アメリカ・インディアン博物館、S.ディロン・リプリー・センター、スミソニアン・アメリカ美術館レンウィック・ギャラリー、国立動物園、国立肖像画美術館、スミソニアン・アメリカ美術館があり、ワシントン都市圏にアナコスティア・コミュニティー博物館、国立航空宇宙博物館(スチーブン・F・ウドバー・ハジー・センター)がある。

どんな博物館、美術館なのかは、日本語でもスミソニアン協会のホームページから見ることができる。アドレスはhttp://www.si.edu/guides/Japanese.htm。

私が、見に行けばよかったと今調べながら後悔しているのは、ナショナル・ギャラリー。私は中学生のとき、英語の教科書に出てきてからちょっとしたファンであるターナーの「月光の中の石炭運搬船の転覆」が見たかったと思うから。そして、国立動物園・・・モール内にはないものの、ワシントンD.C.内にあるのなら・・・行ってみたかった…。これまたピッツバーグの動物園がとてもよかったので・・アメリカの動物園と聞くとちょっと覗いてみたくなる・・・。航空宇宙博物館は、人気No.1 だというけれど・・・私は宇宙開発の意味がイマイチわからないので、あまり興味がわかないけれどライト兄弟の初飛行から始まった航空機の進歩など人類の飛行技術の進歩と成果が、燃料さえ入れれば稼動可能な状態の展示物で紹介している稀な博物館らしい・・・。

また、このスミソニアン以外の博物館で私がオススメなのは・・・ホロコースト記念博物館。戦争を原爆で語ることの多い日本で育った者にとってはかなり衝撃的な博物館だ。ナチスドイツのユダヤ人迫害を取り上げた博物館で、設立当初かなり話題になり、議論を巻き起こした博物館だ。平和を愛する人々には、ここだけは何をおいても行ってみてほしいと思う。

さて・・・長々書いたけれど・・・なにか有益な情報はあっただろうか。来月は、スポーツチーム紹介をして、そろそろD.C.から出発したいと思っている。

(Y.K)

参照:フリー百科事典「ウィキペディア」 http://ja.wikipedia.org/wiki
地球の歩き方 B01 アメリカ ‘06-‘07
スミソニアンへようこそhttp://www.si.edu/guides/japanese.htm
Smithsonian Institution http:///www.si.edu
[PR]
by terakoya21 | 2009-08-12 16:48 | Ball Park

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


by terakoya21
プロフィールを見る
画像一覧