カテゴリ:寺子屋かめい( 10 )

寺子屋の目標 ③

What do you expect...?

平成27年度、2015年度も残りわずかとなっています。

040.gif寺子屋かめいでは、4月より生徒の受け入れ態勢を変更いたします!!!040.gif

と・・・しつこいほど告知をさせていただいていますが・・・

ときどきお問合せいただくことに誤解があるようですので

もう一度、私たちの思いを書いておこうと思います。

寺子屋かめいでは・・・

原則として

この4月より中学生以上の入塾は

季節講習受講後

もしくは、

寺子屋かめいの在塾生、および卒業生の紹介のみとさせていただきます。

・・・それにはいくつか理由があります。

1番に

寺子屋かめいは、英会話教室ではなく、英語教室です。

英語は言葉で、コミュニケーションの道具であり、読み書きが「要」だと考えています。

そのため、時間をかけて 人間関係を構築しながらの習得を目指すことが大切であり
寺子屋かめいでは、にわかな点数や成績アップよりも
将来に長く役立つ力をつけてもらうことを目標にしているためです。


2番目に

昨今の中学・高校生は忙しすぎて
また、その割には、時間の使い方が下手で
塾漬けになっている様子をよく見かけます。

寺子屋かめいは、「ペースメーカー」としての塾を目指します。

ゆっくりと塾の使い方を一緒に考えていきたいのです。

そのために、中学入学前の入塾をお勧めしています。

c0115560_11162550.jpg


一方で

英語は、受験などの要の教科

成績不振が続き、中学生になってから、高校生になってから
必要性を感じ・・・という方のご要望があることも重々承知です。

でも、最初の基礎が崩れている状態での成績不振は、
にわかには修復できません。

その修復には・・・ご本人さんの自覚か、
もしくは、時間をかけることのどちらかか、もしくはどちらもが必要となります。

そのことをご理解いただくためにも、
ご家族の方々にも、ご本人にも入塾前に考えていただきたいのです。

寺子屋かめいは、成績をにわかに上げるための塾ではありません。
一生使える英語力を育てる塾です。

大学入試はもちろんのこと
大学に入ってからも、
社会人になってからも、自分の努力を少し加えれば
使える英語力の習得を目指しています。

そのことをご理解いただくために、「季節講習受講後」か「ご紹介」での入塾をお願いしていますので、ご理解いただいた上でのご相談は、喜んで受けさせていただきます。

c0115560_11173424.jpg


そして、最後ですが、大切なポイントです。

私たち講師も人間です。

寺子屋では、一度関わった生徒たちは、
みな同じように、時間と心をかけての指導を心がけています。

どの生徒にも心を込めて向き合って・・・を実践するために
今回の入塾受け入れ態勢の変更を行います。

どうぞご理解とご協力をお願いいたします。

Happiness is not a goal.... it's a by-product of a life well-lived.

幸せはゴールではない。それは、満足に生きた人生の副産物である。

エレノア・ルーズベルトの言葉です。

みなさん、良い日曜日を!!!

~ 以前に書いた 寺子屋の目標 ~

056.gif寺子屋の目標

056.gif寺子屋の目標①

056.gif寺子屋の目標②

(Y.K)
[PR]
by terakoya21 | 2016-03-27 11:28 | 寺子屋かめい

寺子屋の目標 ②

February 24, 2016

決戦の木曜日の前日です。
明日、決戦の日を迎える高校3年生君

昨日は、「明日も来ますよ」と笑っていましたが
今日は、きっと「吐きそう」なんて言ってるのではないかと
センター入試や推薦試験を受けに行った前日の様子から
予想していますが、どうでしょう・・・(^_^;)

Happiness is not a goal... it's a by-product of a life well-lived.

幸せはゴールではない。 よく生きた人生の副産物である。


エレノア・ルーズベルトの言葉です。

先週、「寺子屋の目標①」で、受け入れ態勢の変更について書いたのですが・・・

・・・もう少し補足をしておきます。

決して、中学生以上は入塾できません! と言っているわけではありません。

小学生の入塾は、好きな時期を選んでいただけますが、
中学生以上の入塾は、季節講習から、もしくは現在の塾生やかつての塾生から
「寺子屋かめい」がどのような塾であるかを聞いてからという形でお願いしたいのです。

というのも・・・

英語は言葉で、学習は「姿勢」が大切

そして、寺子屋かめいでは、「俄な点数と成績アップ」を目標とした授業ではなく
今まで通り子どもたちの将来、長い間役に立つ形の授業を行いたい

また、講師も人間だから
1度や2度の体験講座や数回の授業で評価される形で
満足な授業をすることはできない
寺子屋には、そんなことができると大きな顔で言えるような
驕った講師は1人もいませんし
私には、生徒と同じだけ、自分のスタッフが大切だから

彼女らに万全の態勢で、子どもたちに向き合ってもらえる環境を整えたい

そんないろいろな思いや考えからです。

じっくりと子どもたち1人1人と向き合い
そして、私たちも子どもたちから学ばせてもらいながら
今まで通りの「英語教室」を続けさせていただきたいという思いから

今回の受け入れ態勢変更をさせていただくことにしました。

どうぞご理解とご協力をお願いいたします。

c0115560_10412566.jpg


昨日も自習と補習授業に寺子屋にやってきた高校3年生の受験生君

「あぁ、この塾に通うのもあと少しか・・・さみしい」と言いながら
後輩たちに、明日、明後日の試験が終わっても
自習には来るから、テスト期間中、国語以外だったら、教えるから

なんて声をかけてくれていました。

子どもたちが少し上のお兄さんお姉さんを見ながら
自分の数年後を予想しながら、少しずつ大きくなる姿を

嬉しいようなさみしいような複雑な気持ちで見つめることになるこの時期ですが

誇らしさは増すばかりです。(*^_^*)

本日もどうぞよろしくお願いいたします。

~申込み締切 2月27日(土)です!~

063.gif新中学1年生 (市立中学入学予定者・三重中学入学予定者・高田中学入学予定者)

056.gif春期講習① (中学1年生・2年生対象)

056.gif春期講習②(新高校1年生対象

<4月開講講座+体験講座のお知らせ> 4月開講講座の申込み締切は3月末です。

063.gif新小学1年生

063.gif新小学2・3年生

063.gif新小学4~6年生

(Y.K)
[PR]
by terakoya21 | 2016-02-24 10:51 | 寺子屋かめい

寺子屋の目標 ①

February 17, 2016

Teaching is Learning.

教えることは学ぶこと


父が「かめい英語教室」を閉じてから8年ほど経ったころ、
私は、「寺子屋かめい」として塾を再開させたいと父に告げました。

多くの方々の予想に反して・・・

父は猛反対

数々の父娘の話し合いと口論ののち

「かめい英語教室」閉校から9年後の2000年3月に

とりあえず始めることを許してくれたときから3年半前に亡くなるまでずっと

私に、父が言い続けた言葉が

「教えることは学ぶこと」。

寺子屋開校から16年が経とうとしていますが・・・
その言葉の意味が日に日に心にしみる毎日を過ごしています。

c0115560_10161797.jpg


16年間の経験を踏まえ
また、予定されている受験制度改革に備え
そして、44歳になり、人生の折り返しにすでに達した私が
今まで多くの方々から、与えられ受け継いだものを少しずつ社会に還元するためにも

この4月より、寺子屋かめいは、入学受け入れ態勢を変えさせていただきます。

原則として、

☆ 季節講習受講後の入学

☆ 寺子屋在塾生及び卒業生のご紹介

以外での 中学生以上の入塾をお断りいたします。


*小学6年生の2月までの入塾は随時可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

「英語」は言葉です。

人と人との交流のために使うものです。
そして、自分たちが社会とかかわるために学んでいくものです。

俄に、そのときの成績や点数を上げるために学習することもできるかもしれないけれど
本当の実力には、地道な努力が必要です。

25年前、父が「かめい英語教室」閉校の理由を3つ挙げています。
その3つのうちの1つが

「塾の存在への疑問」

でした。 偏差値や成績偏重になっていく塾教育とその期待に父は疑問を持ち続けていました。

私なりにその「疑問」への応えが「寺子屋かめい」という形の塾だったのですが
多くの方々のご協力とご理解のおかげで、
その思いだけでなんとか15年間塾を存続させていくことができました。

そして、もう15年までの贅沢は言わずともあと5年、10年と次につなげていくために

私は、1人1人の生徒とともに、自分のスタッフも大事に、
ともに育つことができる教育環境を作っていきたいのです。

「寺子屋かめい」はときどき、卒業生たちに「更生施設」と呼ばれたり
「第二の実家」としての役割を与えられたり

とりあえず「休憩所」になったり・・・
「トイレ」を借りる場所だったり・・・しながら、

「進学塾」ではなく、「学習塾」、そして「学び舎」として、
子どもたちも大人たちも集う、ときには憩う場所を目指してきました。

そして、これからもそうありたいと思っています。

1人1人としっかりと向き合い、人間関係を大切にしながら
子どもたちの人生の選択肢を増やすための「英語教室」でありたいと願います。

そのために、細くてもいいから長く続く関係を構築しながら
英語を通して、さまざまなことを学ぶ場を確立するための来年度からの変更です。

父の閉校の時と同様、一介の塾経営者が生意気な・・・と
おしかりを受けるのかもしれませんが、

「塾」の先生としてできることの限界との葛藤の15年間を経験して
同時に、意外と大きい「塾」の可能性も、「塾の先生」だからできることもわかってきました。

子どもたちと長く付き合う機会をこれからも与えていただければと願っています。

どうぞご理解とご協力をお願いいたします。

「通っているときは厳しくて嫌になることもあるけれど、
5年、10年したら、この塾に通っていてよかったと思えるんですよ、この塾は・・・」

今でも連絡をくれ、ときどき顔を見せてくれる寺子屋開設当時10歳だった少年が
高専生だったときに言ってくれた言葉です。今でも、私の継続の力です。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

(Y.K)
[PR]
by terakoya21 | 2016-02-17 14:28 | 寺子屋かめい

てらこや日誌 寺子屋の目標

New Edition of Terakoya Newspaper and...

「てらこや新聞」10周年記念特別号が15日に完成し、現在送付&配布作業中ですが・・・
今回は、それに添える「ちらし」に、改めて「寺子屋の目標」を載せています。

今日は、そのご紹介を・・・

おかげさまで「寺子屋かめい」は、15周年を迎えました みなさまのご指導とご協力に感謝いたします

寺子屋の目標

創設時に次のような6つの目標を立てました!

1.学校での学習を補う
1.学校ではできないことを助ける
1.子どもたちと外の世界のつながりをつくる
1.学校の成績を上げるだけではなく、「英語力」と「考える力」を養う
1.友情と向上心を培う

そして、16年目の今年度 上の目標の補足を2つ加えます!
1. 中学生・高校生の英語を中心とした学力への自信を育てる   
1. 中学生、高校生を、『ペース・メーカー』として支え、自分の時間を自分で計画できる力を育てる

存在になること     

その目標達成のために・・・

☆ 小学生クラスの充実をはかります。3名以上の生徒が集まった学年のご案内をお休みします。小学6年生の3月以降のご入学は、2016年度より3名に欠員がない限りお断りする方向で調整させていただきます。なお、ご案内にない学年クラスをご希望の場合も、小学生の間は、時間が許す限り受け入れさせていただきます。お気軽にお知らせ下さい。

☆ 2015年度より「セントヨゼフ女子学園受験応援講座」には原則として小学4年生までのご入学をお願いします。なお、小学5年生以上のご入学の場合は、「塾(公文式を含む)」への通塾が初めての生徒さんに限り受け入れさせていただくこととします。

大切なお子さまをお預かりする者としての責任を考えた上の態勢づくりです。どうぞご理解、ご協力をお願いいたします。

寺子屋かめい  
tel/fax 0598-21-0148 ・email: terakoya@poppy.ocn.ne.jp   
お電話での問い合わせは火曜日から土曜日の14時以降でお願いします!

c0115560_1029187.jpg

(母屋から寺子屋に勢力を広げようとする(?)八重桜です)

Creative activity is like boxing. It is a fight in a limited space from which you cannot escape. When I am at work, I take on an imagined opponet in my mind - but in reality I fight against myself.

創作は、箱詰めのようなものである。それは、逃れることのできない制限された空間の中の闘いである。仕事をしているとき、私は自分の心の中の想像の対戦相手と競争するが、実際には、私は自分自身と闘っている。


安藤忠雄氏の言葉だそうです。

子どもたちと毎日接する仕事をしていて・・・

「規則」や「制限」を明確にされないことが子どもたちを苦しめていると感じることが増えています。若いときには、鬱陶しくて、嫌なルールも、大人になると、その規則が、私たちの学生生活を守っていたことに気づきます。ルールも制限もない世界に住むことの不安を、子どもたちに強いない大人でありたいと願います。

私たちが嫌われることで、子どもたちに必要のない「不安」が少しでも減るなら、そして彼らの生活が安全であるなら・・・

「喜んで嫌われよう!」が私たちのモットーです。

ルールや制限があるから、創造力や思考力は育ちます。

「個性」も「自分らしさ」も、他の人が存在し、ルールがあるから培われるものです。

大人としての責任をしっかりと自覚して・・・
子どもたちとともに、楽しみながら、成長したいと願っています。

今回の「てらこや新聞」の「寺子屋とともに」のコーナーで5周年記念号の私のエッセーを振り返っています。

「この塾の良さは5年くらい経たないとわからない。通っているときは厳しくて嫌なんですよ。」

―寺子屋卒業後10年、就職後すでに5年が経つのに、毎年何回か訪問や食事会で顔を合わせる「寺子屋の長男」のような存在の卒業生が、アシスタントをしてくれていた当時、悩む私にかけた言葉です。

多くの規則は、それに実用性があるかどうかではなく、存在することに意味があります。

そして、人生、壁との闘いです。その壁を乗り越える努力のできる若者を育てるお手伝いをしたいと思っています。

さぁ、今週最後の授業日です。
本日もどうぞよろしくお願いいたします。

056.gif 5月開講講座 ご案内中 056.gif

058.gif小学6年生講座

058.gif小学2・3年生講座


058.gif小学1年生講座

058.gifセントヨゼフ女子学園受験応援講座

040.gif中学生・高校生クラスについては、4月8日の「てらこや日誌」をご覧ください。040.gif

開講クラス紹介
060.gif学習事始めクラス (年中~小学2年生)

060.gifセントヨゼフ女子学園中学校受験応援講座

060.gif小学3・4年生クラス

061.gif
小学6年生クラス

(Y.K)
[PR]
by terakoya21 | 2015-04-18 10:54 | 寺子屋かめい

お知らせ

寺子屋生及び保護者の皆さん、地域の皆さんへ

これまで、私たちの書いた記事に対するコメント欄に様々なご意見をお寄せ頂きましたが、しばらくの間、コメント欄を閉じさせていただくことにしました。

寺子屋では、子どもたちと接するとき、また、子どもたちや子どもたちを取り巻く社会の人々に意見や提案、お知らせをさせていただくとき、ずっと大切にしてきたことがあります。

それは、子どもたちに「憎しみ」の心を伝えないということです。

「憤り」「怒り」「悲しみ」「喜び」「楽しみ」「笑い」「疑問」を伝えることはしても・・・

それは、私たちの今までの人生の中で、私たちの周囲にいた年長者たちがずっと守ってきたルールで、今、私たちが一番感謝していることだからです。

私が書いた「お願いだから・・・」の記事とそれに寄せられたコメントを読み、何人かの人が「被害者に非があると言っているように聞こえる」という意見を下さいました。

毎日夜遅くまで大切な子どもたちを預かる私たちにとって・・・被害にあった少女を守れなかった大人の立場として、子どもたちに警鐘を鳴らすのは、「憎しみの連鎖」を起こさないために必要だと考えての記事だったのですが・・・そうは読んでもらえなかった点で、私の文章力の欠点を見つけました。そして、寄せられたコメントに「憎しみ」の芽生えを感じました。

私がアメリカ生活を送る中で、何度か危ない目にあいました。その都度私の母が私に言ったのは・・・加害者への憎しみではなく・・・

「命があって良かった。あなたが無事でよかった」です。

そして、私が「命」をアメリカで落としていたとしたら、そして今回の少女のような傷を私が負っていたならば、両親は、「何故、アメリカなんかに行かせてしまったのだろう」と・・・責任を感じたはずです。

今、沖縄の方々は、「二度と同じような被害を出さないために」「沖縄の子どもたちを守るために」活動をなされています。

私たちは、三重県にいて、毎日子どもたちと接していて・・・子どもたちを守るために・・・やはり、「知らない人についていかないこと」「夜遅くで歩くことが危険を伴うこと」を伝えていきたいと思います。

何度言っても塾の帰りに寄り道をする生徒がいます。お迎えのない子どもたちを10時を過ぎて帰宅させるときには、塾を出た時間を保護者の方に連絡したり・・・携帯メールで帰宅を知らせてもらったりと対策をとらせていただいていますが・・・

いつも心配はつきません。

これからも、保護者の方々と地域の方々には、ご協力をよろしくお願いしたいと思います。

(Y.K)

PS:「先生の応援者」さん、コメントをありがとうございました。
   返信をしましたが、コメント欄を閉じることでその返信を見られない状態になり、
   申し訳ありません。
[PR]
by terakoya21 | 2008-02-15 14:10 | 寺子屋かめい

寺子屋かめい 8年目がスタートです。

2000年3月6日 に開設された 寺子屋かめいは、今日から8年目に突入です。

少し「変わった」塾のようですが・・・(生徒たちは、他の塾の話をするとき「普通の塾ではな・・・」と言うことが多い)、これからもいろいろと試行錯誤を重ね、子供たちにだけではなく、社会的にも役に立てる塾を目指そうと思っています。

みなさん、ご指導のほど、よろしくお願いします。

(Y.K.)
[PR]
by terakoya21 | 2007-03-06 08:44 | 寺子屋かめい

今日はとても暖かい一日でした。

てらこやの隣にある我が家・・・と言っても私の自宅は別のところですが・・・のさくらんぼの木が花を咲かせてきました。明日晴れたら、ぜひ写真を撮って載せたいと思っています。

今日はとても暖かい一日でしたが・・・私は、いつもの林道散歩以外バタバタ過ごしました。朝、岩盤浴に行き、昼からは、歯医者と散歩・・・そして夜は両親と外食後、買い物と・・・次々と楽しみました(歯医者以外)そして、久々に自分とジョニーのことだけを考えて過ごした一日でした。

さぁ、明日からまた、寺子屋の子供たちと・・・大人たちと楽しく・・・勉強をしたいと思います。

今週の3月8日木曜日から社会人向けの超基礎英会話クラスが始まります。 まだまた空席もありますので、ご希望の方はお知らせ下さい。

(Y.K)
[PR]
by terakoya21 | 2007-03-05 21:44 | 寺子屋かめい

土曜日寺子屋に・・・

「あなたなんて生きている価値がない」


という趣旨のことをお母さんに言われて傷ついたと言う子がいました。大人同士でも、他人同士でも、絶対に言わないような台詞を多感な10代の我が子に言ってしまうのは・・・愛するがゆえなのでしょうか。

私は
「この世に生きている人で価値のない人なんていない。たとえ、生まれたその次の日に死んでしまった子の命でさえ、何か意味があるのだから、あなたに価値がないわけがない。私には、あなたは、いろいろなことを教えてくれるし、考えさせてくれる大切な生徒だ。お母さんがどういう意味でそう言ったかはわからないし、そんなことは決して人に言ってはいけない言葉だけれど、その言葉であなたが傷ついたのなら、そんなことを、他の人に言ってはいけないとあなたは学んだはず。そう考えれば、お母さんの言葉をあなたにとって価値のあるものにすることができるんじゃないかな。」と答えたのですが・・・

なんだかやるせない気持ちをこの週末引きずっています。

一緒に聞いていた同級生たちも、もちろん、その発言を聞いてびっくりしていました。彼らも、その子をなぐさめられたかどうかはわからないものの、面白おかしい反応を見せながらも、真剣に話を聞いていました。

30を越えた私でも、そんなことを親から言われたらどう受け止めていいかわからない―ましてや10代の子どもがその言葉を受け止めて自分で消化することなどできないと思います。

今の世の中、「子供のためにしてあげたい」なんていいながら、大人は子供の何を見て、「すること」や「言うこと」を見つけているのでしょうか。子供のためにして「あげなければならない」ことなんてないように私は思います。大人が子供のためにすることは、大人が「したい」ことであり、「するべきこと」で、「してあげる」ことでも、「あげなければならない」ことでもないような気がします。

・・・難しいことですが、やはり、地道にいろんなことに気をつけながら、子供たちに接していかなければならないな、と感じた週末の出来事でした。

(Y.K)
[PR]
by terakoya21 | 2007-02-25 23:14 | 寺子屋かめい

Feel, Think, and Learn. (感じ、考え、そして学ぶ)

 これからの時代を生きる人々にとって英語を使えることは必要不可欠です。現代は、英語を話し、使いこなすことを、特別な能力と考える時代ではなくなりつつあります。

 文部省(現文部科学省)の方針により、文法重視から、会話重視の中学英語の教科書が採用され、また、Oralの授業を高校がとり入れ始めて、かなりの年月が経ちますが、子どもたちの英語力は、どれくらい上がっているのでしょうか。この対策は、日本人が英語を学ぶ期間が長いのにもかかわらず、他国の人々に比べて、英語が話せないという批判に対するものでしたが、それを文法重視の英語教育のせいにするのは、短絡的なようです。英語と日本語は、文法そのものが違い、使う単語も発音から、意味まで全く違うものですから、文法も、単語の意味、文化までも共通点の多いラテン系や、ゲルマン系などの言語を話す人々と学習期間や、能力を比べるのは、最初から無理があるのです。

 そこで、寺子屋「かめい」では、英語教育を、英語と日本語の違いを理解し、また、 共通点を考えながらすすめていきたいと考えます。そしてまた、母語である日本語力強化や人と人との交流を重視したカリキュラムで進めて行きます。

 まず、当寺子屋では、英語を学校の教科としてよりも、ものを伝える手段として考え、受け入れられる、また、興味を持てるようになることを目標に勉強を始めます。それは、英語だけでなく日本語にも、意思を伝える手段として、慣れ親しむことによって、学校教科として、また、外国語としての英語へ感じるような抵抗や、かまえをなくすのが主な目的です。英語を習得し、それを持続させるのには、ある程度の興味を持ち、それに対応できるようになることが大切です。また、それに加えて、学校での英語教育を視野にいれ、学校教材も用いることにより、学校の教科としての英語にも親しみながら、基礎確立を目指します。

 中学生、高校生には、学校教材をもとに、学校での成績向上、受験対策はもちろんのこと、各種の資格取得(各種英検や、TOEFL・TOEICなど)に必要な実力や、これからの時代の必要性にあわせた英語力・国際対応力を授業でのアクティビティーを通して、育てます。

 また、寺子屋「かめい」は地域の子供から大人までが、自然に英語を習得し、また、勉強としての「英語」だけでなく、英語が話される場所の文化や、事情、使い方なども勉強する場です。「英語」にこだわらず、子どもたち、そして、彼ら・彼女らに関わる大人たちも、かつての寺子がしていたように、さまざまな事を学び、人と交流する場となること…がこの寺子屋の希望です。

 外国語を学ぶことは、2面性があるといわれます。それは、自分の母国語以外の言葉や、文化を学ぶだけでなく、その時、振り返って、自分の言語、文化の理解を深めるからです。そこで、私たちは、私たちの経験を活かし、地元松阪だけでなく、日本の文化や、事情理解を、英語、英語圏文化理解とともに、すすめていきます。

 また、算数や読書のクラスは、科目としての英語にこだわらず、子供たちが学習を楽しみ、意欲の育成に役立てばという願いからの開講となります。「勉強」と構えてしまうのではなく、子供から大人まで多くの人々が学習を楽しみながら、知識を育んでいけたら…と思っています。
[PR]
by terakoya21 | 2007-02-09 18:50 | 寺子屋かめい

―社会人等 特別講座ー



英語を話そう! 活かそう! 使おう!

ご相談下さい


 社会人メール講座

メールによる英作文、英語表現指導。

自宅での英語学習サポート。

月1回の授業による復習、学習強化。  学習意識の向上。

目標に合わせての英語力習得、強化

新高1(現中3)以上社会人まで受講可能。




各種英検クラス

英検4~1級まで希望に合わせて開講。

中学生から社会人まで受講可能




TOEIC・TOEFL各種クラス

リーディング・ヒアリングを中心に学習。

基礎英語力育成。

新高1(現中3)以上社会人まで受講可能




英会話基礎表現クラス 

字幕映画を鑑賞し、その後、台本を   見ながら表現を確認し、自分たちに使える表現などを挙げ、英語の表現力と    ヒアリング力を育成。

新高1(現中3)以上社会人まで受講可能




社会人基礎英会話

目標に合わせた英会話表現やヒアリング力を習得。
基礎・初心者向け。

どのクラスも自己紹介など簡単な英語のあいさつから始め、用途に合わせていく。

新高1(現中3)以上社会人まで受講可能。




シニア英会話

目標に合わせた英会話表現や文法力を 習得する。基礎・初心者向け~上級者まで希望に合わせたクラス。

どのクラスも自己紹介など簡単な英語のあいさつから始め、用途に合わせていく。

60歳以上の方対象。


その他、目標・目的により相談にじます
[PR]
by terakoya21 | 2007-02-09 18:05 | 寺子屋かめい

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


by terakoya21
プロフィールを見る
画像一覧