てらこや日誌

August 18, 2017

168.pngEducation is an admirable thing,
but it is well to remember from time to time
that nothing that is worth knowing can be taught

教育は立派なことだけれど、ときどき思い出すほうがいい
知る価値のあることに教わることができるものはないということを。168.png


オスカー・ワイルドの言葉だそうです。

最近、毎回のように

「先生、なんで勉強ってせなあかんの?」と聞いてくる生徒がいます。

そして、以前も書きましたが

「それを 自分で わかるようになるため」

が、私の答えです。

その質問をしなくていいようになるまで 勉強は続くのです。

だから、ずっと一生、勉強はつづくのです。

教育は、一人一人が社会で生きるために

何かを 知って 考えて 身につけて

そして、社会、ひいては、自分のために役立てる

その方法を自分で見つけていくためのきっかけを与えるためのものであって

それをどう活用するかは本人次第

だけど、なぜかいつの間にか

「答え」を教えることが「教育」になってしまっているのかな・・・と思うことがあります。

答が正しいことに越したことはありませんが
その答えを出す過程でどのように考えたか

そして、それによって自分は何を知り、学び取るのか

それを考えることが大切で
それを、子どもたちは、学校以外のところでも学んでいくことを
大人が忘れているのではないかと感じることが増えています。

「めんどう」でも「いや」でもしなければならないことは世の中にたくさんあって
皆が、それなりに嫌な気分も 面倒なことも 経験しながら
毎日を 生きていることを

子どもたちには少しずつ感じ取りながら
自分で楽しさを見つけながら 学習を続けてほしいと思います。

「夏休みの宿題、終わった?」

の質問に、だんだんと皆の顔が下がっていく時期になりました。

意味あるのかな? なんて思う宿題も
えぇ? それは大変! と思う宿題も

それをなんで残すかな? というような宿題も

さまざまありますが 
今「無駄」とか、「いや」に思える宿題も 必ず自分の身になり
経験となるものです。

そう信じて、もうひと踏ん張りしてほしいと思います。
(ひと踏ん張りで済むことを願います(笑))

そして、私たちは、夏期講習をもうひと踏ん張りです。

本日もどうぞよろしくお願いいたします。

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(あちらに、夢殿があります(笑))

9月開講の小学生英語講座ご案内中です。

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171.png小学5年生171.png



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ご案内していた夏期講習の申込み期間は締切ました。 ご了承ください。
なお、昨年度より入塾受け入れ態勢を変更しておりますので
中学生以上の途中入学には、夏期講習の受講が必要な場合がございます。
2学期は長く、復習する機会が少ないことが予想されるため
9月からのご入塾はご紹介でも お断りする場合がございます。
9月からとお考えの方も、8月中にお問合せください。

公立中学3年生、および高校3年生の受け入れはしておりません。ご理解、ご協力をお願いいたします。

177.png177.png177.png177.png177.png

寺子屋かめい
松阪市内五曲町31-4
tel/fax 0598-21-0148
email: terakoya@poppy.ocn.ne.jp

通年、日曜日と月曜日にお休みをいただいています。
お電話でのお問い合わせは、火曜日~土曜日の14時以降21時ごろまでにお願いいたします。

169.png169.png169.png169.png169.png
寺子屋かめいでは、昨年度より入学受け入れ態勢を変更しています。
詳しくは、カテゴリ「寺子屋かめい」内の
「てらこや日誌・寺子屋の目標」・「寺子屋の目標①~③」をお読みください。

(Y.K)




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# by terakoya21 | 2017-08-18 10:41 | 日記

7の日

August17th,2017

 

 2017817日です。みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

各地で夏祭りや花火大会が開催されているようで、

177.png夜になると、どこからか花火の音が聞こえくることがあります。

 

 数年前から、我が家の近くでも打ち上げ花火が上がるようになりました。

いつも「ドン……パラパラ」という音でその始まりを知り、

146.png2階の窓から花火の上がる方角をさがす

ということを毎年繰り返しています。

 

 おそらく、川沿いにある自治会が主催のものだと思うのですが、

はっきりしたことはわからないままです。119.png

打ち上がるのは(おそらく)20発ほどで、時間にすれば約30分で終わります。

 

 今年も14日の7時から始まりました。

私が見られたのは最後の5発くらいだったのですが、

周辺の建物に邪魔されることなく、夜空に大輪の花を見ることができました。

とてもきれいでした。110.png

もし来年もあるなら、最初から最後まで見たいなと思います。

 

 皆さんはいかがでしょうか?

では、次回をお楽しみに!


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# by terakoya21 | 2017-08-17 09:17 | 〇の日

てらこや日誌

August 16, 2017

お盆休みが終わり、今日から通常授業再開です。

どうぞよろしくお願いいたします。

さて、私はお盆休みに
恒例の棚経のあと 奈良旅行に行ってきました。

そして、1日半の 歩き回りの旅にて

168.pngNothing is a waste of time if you use the experience wisely.


経験を賢く生かすなら、何も無駄にはならない。168.png

ロダンの言葉だそうですが・・・

なんだか、そんなことを考えました。

そして、昔の人は偉いなぁ~と。

いろいろな人や物のことを考えて 次の時代に残るものを造って 残していて
それから次の世代に何かを考えさせたり 感じさせたりする・・・

と、小さなお供たちとともにたくさん学んで、たくさん考えて、たくさん感じた旅でした。

心は、しっかり リフレッシュです♡

少しずつ写真とともに 暇を見て いろいろと書いていきたいと思っています。

今日はこの辺で(^^♪  

では、本日もどうぞよろしくお願いいたします。

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(法隆寺の南大門です。)

9月開講の小学生英語講座ご案内中です。

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171.png小学6年生171.png


ご案内していた夏期講習の申込み期間は締切ました。 ご了承ください。
なお、昨年度より入塾受け入れ態勢を変更しておりますので
中学生以上の途中入学には、夏期講習の受講が必要な場合がございます。
2学期は長く、復習する機会が少ないことが予想されるため
9月からのご入塾はご紹介でも お断りする場合がございます。
9月からとお考えの方も、8月中にお問合せください。

公立中学3年生、および高校3年生の受け入れはしておりません。ご理解、ご協力をお願いいたします。

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寺子屋かめい
松阪市内五曲町31-4
tel/fax 0598-21-0148
email: terakoya@poppy.ocn.ne.jp

通年、日曜日と月曜日にお休みをいただいています。
お電話でのお問い合わせは、火曜日~土曜日の14時以降21時ごろまでにお願いいたします。

169.png169.png169.png169.png169.png
寺子屋かめいでは、昨年度より入学受け入れ態勢を変更しています。
詳しくは、カテゴリ「寺子屋かめい」内の
「てらこや日誌・寺子屋の目標」・「寺子屋の目標①~③」をお読みください。

(Y.K)



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# by terakoya21 | 2017-08-16 08:30 | 日記

あとがき (てらこや新聞145-146号より)

「てらこや新聞」145-146号の発行です。連続する合併号で申し訳ありません。そんな中、忘れず原稿を送ってくださる連載のみなさんに感謝いたします。ありがとうございます。そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

先日、生徒が「私、カエルと話せるの」と言い出し、いろいろと話が盛り上がりました。

ブログにも書いたのですが、私はこのような子どもたちの話を信じています。今となっては自分でも本当かどうかがわからないけれど、自分にも幼い頃同じような体験があり、このようなお話は、子どもたちが「子ども」である証拠であると安心するお話だからです。

大人から見て、もしくは、ほかの子どもから見ても、「真実」かどうかはわからないけれど、当の本人にとっては「真実」であること―それを素直に「真実」だと信じられる心があること―それが子どもが子どもであり、純粋な心を持っているという証の 1つだと私は思うのです。

一方で、そんな子どものお話を、必要以上に一笑に付すことが、大人だけではなく、子どもたちにまで増えているように思います。「現実的」なのかもしれないけれど、「夢がない」というのか、世の中の事象を全て自分が理解できる、もしくは自分がいつも正しいかのように思っている子どもや大人が増えていることを反映しているように思えてなりません。

世の中には、私たちの想像や理解の及ばないことが多くあること、子どもたちが大人になる過程で、身をもって学んでいくことを私たちは今、忘れてはいないでしょうか。

子どもが子どもである時間は短いのです。 そして、その短い時間の充実がのちのちの彼らの人生に与える影響は大きいと私は思います。

子どもたちが、子どもである時間― その間に大人たちが彼らに伝えるべきこと、与えるべきものは多く、また貴重です。

子どもたちの可能性は無限大―だけれど、その「無限」にはだんだん条件がついていき、自分の「限界」を知るようになっていきます。「無限の可能性」を本当の意味で信じ、また同時にその「限界」についてもきちんと話をしてくれる大人が周囲にいるなら、 子どもたち自身が大人になる過程でその限界があるから頑張れることに気付き、自ら可能性を広げていけると私は信じています。

そして、私自身、そのために、今、私ができることは何なのか、いつも考える大人でありたいと願っています。

伝えたいことはたくさんあるのに、言葉が 見つからず、気付いたら、一文字も打つことのできないままPCとにらめっこする日が増えています。そんな自分の状況と反比例するように、生徒数が増え、思いが伝わっていると感じさせてくれる若者が増えています。

ただ、ただ目の前にあることに、懸命に取り組むことの大切さを若者たちに教えられる日々です。これからも、苦しみながらも言葉で綴ることも続けながら、努力をしたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。 (Y.K)



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# by terakoya21 | 2017-08-15 08:30 | 新聞145-146号

Bonjour! (てらこや新聞145-146号 谷のコーナーより)

Checkingthe Schedule

寺子屋では2、3か月毎に、カレンダー式の予定表でお休みを通知すると同時に、学校や家庭の予定を教えてもらうようにお願いしている。その際、小学5年生以上の生徒には、お家の方に手伝ってもらいながらでもいいので自分自身で予定を書き込んでくるように声掛けしている。

長期休暇や行事などの情報は、授業内容や進行具合を決めるために欠かせない。そんな重要な情報だからこそ、生徒本人から伝えてもらうことが大切だと考えている。いつ、どこで、何があるかを知っているかどうか、それらと自分との関りを自覚しているかどうかが、学習への取り組み方に繋がっているように感じるからだ。

以前は、欠席の予定があればその都度知らせてもらったり、学校行事については、授業前後の 確認で済んでいた。中学生以上になると自転車で通塾の生徒が多数派だった頃は、またクラス単位での振替えや補習を組むことができた。しかし、だんだんと学校によって行事の開催時期が大幅にずれたり、習い事や家庭の都合でお休みの連絡をもらうことも増え、個別にスムーズな対応できるようにと、4年前か予定表を使い始めた。

提出される予定表には、習い事の稽古や試合の日などがびっしりと 書き込まれているものもあれば、同じ学校の同じ学年のはずなのにテスト日程が異なるものもあったりする。それはそれで、生徒同士の交流の材料になり、寺子屋の外での様子を知る手掛かりとなる。提出の仕方や書き方にふと成長を感じるときもあり、予定表の果たす役割は年々大きくなっている。






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# by terakoya21 | 2017-08-14 08:30 | 新聞145-146号

英語塾の寺子屋かめいの元気を発信します


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